JPH0221593U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の第一実施例を説明する目
覚し時計の外観図である。第２図は第二実施例を
説明する目覚し時計の外観図である。 １……デジタル計算目覚し時計本体、２……表
示部、３……設定及び入力スイツチ、４……命令
表示部、５……目覚し音発生部、６……点灯型設
定及び入力スイツチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 目覚し音が鳴り、これを止める場合、本体
   にある複数のスイツチにより、特定の数字を入力
   しなければ停止できない、という構造を特徴とし
   た目覚し時計。 (2) 目覚し音が鳴り、これを止める場合、本体
   にある複数の点灯型スイツチの、光りが点灯した
   スイツチを、ある回数正確に押さなければ停止で
   きない、という構造を特徴とした目覚し時計。 (3) 本体内の中央演算処理半導体（マイクロプ
   ロセツサー）等により、乱数的に発生させた数の
   演算による答えなど、同半導体の命令に従つた答
   えを特定の数字とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の目覚し時計。 (4) 本体内の中央演算処理半導体（マイクロプ
   ロセツサー）等により、乱数的に点灯型スイツチ
   を点滅させる実用新案登録請求の範囲第２項記載
   の目覚し時計。