JPH02213892A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH02213892A JPH02213892A JP1035844A JP3584489A JPH02213892A JP H02213892 A JPH02213892 A JP H02213892A JP 1035844 A JP1035844 A JP 1035844A JP 3584489 A JP3584489 A JP 3584489A JP H02213892 A JPH02213892 A JP H02213892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- element array
- display element
- data
- encoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003491 array Methods 0.000 claims description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 3
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 3
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 2
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 102100023696 Histone-lysine N-methyltransferase SETDB1 Human genes 0.000 description 1
- 101710168120 Histone-lysine N-methyltransferase SETDB1 Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
店頭、ショーウィンド、店内、その他層外広告などの表
示装置に関するものである。
示装置に関するものである。
(2)従来技術とその問題点
従来この分野では、表示装置としては、プラスティック
やガラスに絵を描き後部を箱状にして照明を内蔵した物
や、ネオンサイン、LED=などを用いた電光掲示板な
どがある。
やガラスに絵を描き後部を箱状にして照明を内蔵した物
や、ネオンサイン、LED=などを用いた電光掲示板な
どがある。
(3)解決すべき課題
上記箱状広告表示装置やネオンサインなどは、表示する
文字或は画像を取り替えたり、変化させることができな
いか、またはやりにくい。 一方電光表示板は、表示す
る文字、画像を変えられるが、仕組みが大がかりである
。
文字或は画像を取り替えたり、変化させることができな
いか、またはやりにくい。 一方電光表示板は、表示す
る文字、画像を変えられるが、仕組みが大がかりである
。
(4)課題を解決するための手段
電光表示板と同じような効果を、膨大な数の表示素子を
並べることなしに、1次元素子アレイを運動させること
により達成した。
並べることなしに、1次元素子アレイを運動させること
により達成した。
(5)作用
本発明においては、1次元表示アレイを高速で運動する
ことにより、目の残像現象により2次元表示を行う。
ことにより、目の残像現象により2次元表示を行う。
テレビジョン受像機においては、画面水平方向に1次元
走査を行い、これを順次画面下方向に位置をずらしなが
ら繰り返すことにより2次元の表示を行っていることは
、周知のとおりてあ、る。
走査を行い、これを順次画面下方向に位置をずらしなが
ら繰り返すことにより2次元の表示を行っていることは
、周知のとおりてあ、る。
また、LEDをマトリクス状に配した表示パネルにおい
ても、各素子すべてにドライバーな取り付けることは不
経済であるので、ドライバーを時分割で利用し一度に一
列の表示を順次行う方法(ダイナミック駆動)がとられ
ている。 両者に於て、画面全体は一度に表示されてい
ないにもかかわらず、人間の視覚の残像現象により、連
続的に表示されているように見える。 ここで、1列の
表示素子アレイを機械的に移動しても同様であることは
明らかである。 これが本発明の原理である。
ても、各素子すべてにドライバーな取り付けることは不
経済であるので、ドライバーを時分割で利用し一度に一
列の表示を順次行う方法(ダイナミック駆動)がとられ
ている。 両者に於て、画面全体は一度に表示されてい
ないにもかかわらず、人間の視覚の残像現象により、連
続的に表示されているように見える。 ここで、1列の
表示素子アレイを機械的に移動しても同様であることは
明らかである。 これが本発明の原理である。
本考案においては、電子表示素子アレイを移動して表示
面を構成するので、移動は極めて早く行なわれかけれは
いけない。 また、残像を良く残すためには表示素子が
明るいことと周囲が暗いことが必要であり夜間の使用に
適している。 表示素子としては高輝度のLED等が使
用できる。
面を構成するので、移動は極めて早く行なわれかけれは
いけない。 また、残像を良く残すためには表示素子が
明るいことと周囲が暗いことが必要であり夜間の使用に
適している。 表示素子としては高輝度のLED等が使
用できる。
(6)発明の実施例
以下に、この考案の実施例を図案に基づいて説明する。
第1図は、本考案の第一の実施例の外観を示している
。 台座1の上に回転する1表示可動部2が突出してい
る。 表示可動部2に表示素子アレイ3が取り付けられ
ている。 回転軸と表示素子アレイ3の並びとは平行で
あり、回転により表示面は円筒面となる。
。 台座1の上に回転する1表示可動部2が突出してい
る。 表示可動部2に表示素子アレイ3が取り付けられ
ている。 回転軸と表示素子アレイ3の並びとは平行で
あり、回転により表示面は円筒面となる。
第2図に実施例1の構造を示す。 表示可動部2は、回
転軸4により支えられ、回転軸4は、軸受5により台座
1に転勤可能なように支持されている。 また、軸には
従動プーリ6か取り付けられ、台座内に固定されたモー
タ7の軸にとりつけられた原動プーリ8との間にベルト
9がかけられている。 また、軸にはスリップリング1
0が取り付けられ、台座部より可動部へ電力か供給され
る。
転軸4により支えられ、回転軸4は、軸受5により台座
1に転勤可能なように支持されている。 また、軸には
従動プーリ6か取り付けられ、台座内に固定されたモー
タ7の軸にとりつけられた原動プーリ8との間にベルト
9がかけられている。 また、軸にはスリップリング1
0が取り付けられ、台座部より可動部へ電力か供給され
る。
台座1の上部には、反射型のエンコーダディスク11が
取り付けられており、回転可動部の下部には、反射型光
学センサをもちいたエンコーダセンサ12が取り付けら
れている。 エンコーダセンサ12は、原点出力のみの
Zセンサと、回転角を出力するAセンサの2つより成る
。 エンコーダディスク11のパターンもこれに対応し
ている。 また、可動部下部には遮光の為に、エンコー
ダディス、りを被うカバー13が取り付けられている。
取り付けられており、回転可動部の下部には、反射型光
学センサをもちいたエンコーダセンサ12が取り付けら
れている。 エンコーダセンサ12は、原点出力のみの
Zセンサと、回転角を出力するAセンサの2つより成る
。 エンコーダディスク11のパターンもこれに対応し
ている。 また、可動部下部には遮光の為に、エンコー
ダディス、りを被うカバー13が取り付けられている。
第3図は本考案の実施例1の回路ブロック図である。
電源端子より入力された電力はモータ駆動回路14及び
電源回路15に供給される。 モータ駆動回路14はモ
ータ7に接続されている。 表示制御回路16は表示デ
ータROM1?、シフトレジスタ18、エンコーダ信号
波形処理回路21と接続されている。 シフトレジスタ
18のパラレル出力は、ラッチ回路19に入力され、ラ
ッチ回路19の出力は、ドライバー20に入力される。
電源端子より入力された電力はモータ駆動回路14及び
電源回路15に供給される。 モータ駆動回路14はモ
ータ7に接続されている。 表示制御回路16は表示デ
ータROM1?、シフトレジスタ18、エンコーダ信号
波形処理回路21と接続されている。 シフトレジスタ
18のパラレル出力は、ラッチ回路19に入力され、ラ
ッチ回路19の出力は、ドライバー20に入力される。
ドライバー20の出力は、表示素子アレイ3に接続
される。 エンコーダセンサ12はエンコーダ信号波形
処理回路21と接続されている。
される。 エンコーダセンサ12はエンコーダ信号波形
処理回路21と接続されている。
次乙こブロック図において回路動作を説明する。
まず、電源SWを閉じるとモータ7が表示可動部2を駆
動する。 するとエンコーダセンサ12より信号が発生
する。 今Zセンサからの信号が表示制御回路16のR
ESET端子に入力されると、表示制御回路内のROM
アドレスポインタは表示データの第1列目を示す。 次
にA相が入力、されると、表示データROM1?よりデ
ータを入力しシフトレジスタ18へ送出する。 1列
分のデータが送出し終pたならば表示制御回路16はア
ドレスを1列分進め、またラッチ回路19ヘラッチ信号
を送り、シフトレジスタ18の出力をラッチ出力させる
。
動する。 するとエンコーダセンサ12より信号が発生
する。 今Zセンサからの信号が表示制御回路16のR
ESET端子に入力されると、表示制御回路内のROM
アドレスポインタは表示データの第1列目を示す。 次
にA相が入力、されると、表示データROM1?よりデ
ータを入力しシフトレジスタ18へ送出する。 1列
分のデータが送出し終pたならば表示制御回路16はア
ドレスを1列分進め、またラッチ回路19ヘラッチ信号
を送り、シフトレジスタ18の出力をラッチ出力させる
。
するとラッチ出力に応じた1次元データが表示素子に表
示される。 以下エンコーダA相が入力されるごとにこ
のサイクルが続くので回転位置に応じて刻々と表示デー
タが変り2次元表示がなされる。 回転位置に応じたロ
ータリーエンコーダにより表示位置がずれることはなく
、正確に定めた位置に表示できる。 またモータにパル
スモータを用いる場合はエンコーダを用いずパルスモー
タ−駆動パルスと表示タイミング信号を同期させること
により位置ずれを防止することもできる。
示される。 以下エンコーダA相が入力されるごとにこ
のサイクルが続くので回転位置に応じて刻々と表示デー
タが変り2次元表示がなされる。 回転位置に応じたロ
ータリーエンコーダにより表示位置がずれることはなく
、正確に定めた位置に表示できる。 またモータにパル
スモータを用いる場合はエンコーダを用いずパルスモー
タ−駆動パルスと表示タイミング信号を同期させること
により位置ずれを防止することもできる。
また、モーターを定速駆動とし表示タイミンク信号をク
ロックの分周などで作ることも可能である。
ロックの分周などで作ることも可能である。
回転部と固定部の電気的接続は、スリップリング10に
より第3図の位置で行なう。 この場合、2接点の電力
供給のみになる利点がある。 ・この時、表示制御回路
16、表示データROM1?、エンコーダ信号波形処理
回路21、シフトレジスタ18、ラッチ回路19、ドラ
イバー20等まで可動部に取り付ける必要があるが半導
体技術を利用した上記回路は極めて軽量小型であり充分
に実現可能である。
より第3図の位置で行なう。 この場合、2接点の電力
供給のみになる利点がある。 ・この時、表示制御回路
16、表示データROM1?、エンコーダ信号波形処理
回路21、シフトレジスタ18、ラッチ回路19、ドラ
イバー20等まで可動部に取り付ける必要があるが半導
体技術を利用した上記回路は極めて軽量小型であり充分
に実現可能である。
本発明では、表示データROM17を交換するだけて、
表示データを変えることが出来る。 また、表示データ
ROMをEEPROMなどの書換え可能なROMあるい
はRAMにして、外部機器でデータを書き換えてもよい
。 表示は一度スキャンした後しばらく間をおいてもよ
く、また連続的に回転させてもよい。
表示データを変えることが出来る。 また、表示データ
ROMをEEPROMなどの書換え可能なROMあるい
はRAMにして、外部機器でデータを書き換えてもよい
。 表示は一度スキャンした後しばらく間をおいてもよ
く、また連続的に回転させてもよい。
第4図のタイミングチャートを用いて、データの流れに
ついて説明する。 Zセンサー12からの信号により作
成されるスタートトリカーにより、表示制御回路から次
々に画面データが出力され、タイミングチャートに示す
ように画面0から画面mが表示される。 例えば、1フ
レームの画面は128列のコラムデータにより構成され
、1コラムデータは8ビツト構成のメモリーRG各、々
32個のリードデータで構成されているとする。 また
、リードデータは表示制御回路16とシフトレジスタ1
80間では、シリアルデータの形式で転送されるとする
。 このときエンコーダセンサA相12から作成される
クロックSCKにより各種クロックが生成される。 ア
ドレスクロックADR−CKによって、カウントアツプ
されたメモリーアドレスはロード信号LDBのLOWレ
ベル時のシフトクロックSCKの立上りで表示制御回路
内のパラシリ変換部にロードされる。 更にSCKの立
上り変化でシリアルデータDDATが表示部へ転送され
、SCKの反転クロックDSCKによりシリアルデータ
はシリパラ変換用シフトレジスタ18に取り込まれる。
ついて説明する。 Zセンサー12からの信号により作
成されるスタートトリカーにより、表示制御回路から次
々に画面データが出力され、タイミングチャートに示す
ように画面0から画面mが表示される。 例えば、1フ
レームの画面は128列のコラムデータにより構成され
、1コラムデータは8ビツト構成のメモリーRG各、々
32個のリードデータで構成されているとする。 また
、リードデータは表示制御回路16とシフトレジスタ1
80間では、シリアルデータの形式で転送されるとする
。 このときエンコーダセンサA相12から作成される
クロックSCKにより各種クロックが生成される。 ア
ドレスクロックADR−CKによって、カウントアツプ
されたメモリーアドレスはロード信号LDBのLOWレ
ベル時のシフトクロックSCKの立上りで表示制御回路
内のパラシリ変換部にロードされる。 更にSCKの立
上り変化でシリアルデータDDATが表示部へ転送され
、SCKの反転クロックDSCKによりシリアルデータ
はシリパラ変換用シフトレジスタ18に取り込まれる。
RG各々256ビツトづつのデータがすべてシフトさ
れるとDLCKの立上り変化によってラッチ回路19に
取り込まれ、表示用ドライバー20を通じてコラムデー
タC0Lnとして表示される。
れるとDLCKの立上り変化によってラッチ回路19に
取り込まれ、表示用ドライバー20を通じてコラムデー
タC0Lnとして表示される。
第5図は、本発明の第2の実施例である。。表示可動部
2は、水平軸を中心に回転する。 表示面は、円盤上と
なる。この場合は、表示される文字及び画像は極座標形
式となる。 回路上は、実施例1と基本的には同じであ
る。 しかし、中心と周辺で移動速度が異なるために、
表示される明るさを周辺と中心で同じにするには表示素
子の明るさを変えないとならない。
2は、水平軸を中心に回転する。 表示面は、円盤上と
なる。この場合は、表示される文字及び画像は極座標形
式となる。 回路上は、実施例1と基本的には同じであ
る。 しかし、中心と周辺で移動速度が異なるために、
表示される明るさを周辺と中心で同じにするには表示素
子の明るさを変えないとならない。
第6図は、本発明の第3の実施例である。台座1の上に
棒状の表示可動部2が突出し、横に並進する。 表示面
は、四辺形(長方形または平行四辺形)となる。
棒状の表示可動部2が突出し、横に並進する。 表示面
は、四辺形(長方形または平行四辺形)となる。
第7図は、実施例3の構造を示している。 台座の内部
には、スライドシャフト22が固定されている。このス
ライドシャフト22には摺動部品(図示しない)が取り
付けられ、この摺動部品に表示可動部2が取り付けられ
ている。 また、台座内には、図示しない原動機により
駆動される一対のギヤ23があり、このギヤ23にはチ
ェーン24がかけられている。 このチェーンの連結ピ
ンのうち一本は突出していて、可動部の下部の溝には、
まっており、可動部を駆動する。 ただし、ここに示し
た直動機構は一例にすぎず、本発明の請求範囲はこれに
制限されない。
には、スライドシャフト22が固定されている。このス
ライドシャフト22には摺動部品(図示しない)が取り
付けられ、この摺動部品に表示可動部2が取り付けられ
ている。 また、台座内には、図示しない原動機により
駆動される一対のギヤ23があり、このギヤ23にはチ
ェーン24がかけられている。 このチェーンの連結ピ
ンのうち一本は突出していて、可動部の下部の溝には、
まっており、可動部を駆動する。 ただし、ここに示し
た直動機構は一例にすぎず、本発明の請求範囲はこれに
制限されない。
回路上は、実施例1と基本的に同じである。
ただし、往復運動であるため、スリップリングは必要な
い。 また、表示位置検出のエンコーダーは、当然リニ
アエンコーダーである。
い。 また、表示位置検出のエンコーダーは、当然リニ
アエンコーダーである。
(7)発明の効果
この発明は、以上詳細に説明したように、表示素子アレ
イを運動させることにより表示を行うので、空中に光の
文字または、画像が浮かんでいるような特異な印象を与
え、傍らを通過する人の注意を惹起せしめ、広告効果が
大である。 また、少数の表示素子を用いて表示面積の
大きい表示装置を構成することが出来るという効果があ
る。
イを運動させることにより表示を行うので、空中に光の
文字または、画像が浮かんでいるような特異な印象を与
え、傍らを通過する人の注意を惹起せしめ、広告効果が
大である。 また、少数の表示素子を用いて表示面積の
大きい表示装置を構成することが出来るという効果があ
る。
更に、表示の向こうが透けて見えるので、そこに商品な
どを展示することにより、複合的な展示を行うことがで
きる。
どを展示することにより、複合的な展示を行うことがで
きる。
第1図は第1の実施例の外観図、第2図、は構造図、第
3図はブロック図、第4図は動作を示すタイミングチャ
ート、第5図は第2の実施例の外観図、第6図は第3の
実施例の外観図、第7図はその構造図である。 1・・・台座、2・・・表示可動部、3・・・表示素子
アレイ、4・・・回転軸、5・・・軸受、6・・・従動
プーリ、7・・・モータ、8・・・原動プーリ、9・・
・ベルト、10・・・スリップリング、11・・・エン
コーダディスク、12・・・エンコーダセンサ、13・
・・カバー、14・・・モータ駆動回路、15・・・電
源回路、16・・・表示制御回路、17・・・表示デー
タROM、18・・・シフトレジスタ、19・・・ラッ
チ回路、20・・・ドライバー、21・・・エンコーダ
信号波形処理回路、22・・・スライドシャフト、23
・・・ギヤ、24・・・チェーン、25・・・ビン
3図はブロック図、第4図は動作を示すタイミングチャ
ート、第5図は第2の実施例の外観図、第6図は第3の
実施例の外観図、第7図はその構造図である。 1・・・台座、2・・・表示可動部、3・・・表示素子
アレイ、4・・・回転軸、5・・・軸受、6・・・従動
プーリ、7・・・モータ、8・・・原動プーリ、9・・
・ベルト、10・・・スリップリング、11・・・エン
コーダディスク、12・・・エンコーダセンサ、13・
・・カバー、14・・・モータ駆動回路、15・・・電
源回路、16・・・表示制御回路、17・・・表示デー
タROM、18・・・シフトレジスタ、19・・・ラッ
チ回路、20・・・ドライバー、21・・・エンコーダ
信号波形処理回路、22・・・スライドシャフト、23
・・・ギヤ、24・・・チェーン、25・・・ビン
Claims (4)
- (1)2次元表示型ディスプレイにおいて、1つまたは
複数の1次元の電子表示素子アレイを素子の並びと平行
でない方向へ動力により運動させることにより表示を行
なうことを特徴とする表示装置。 - (2)上記運動は回転運動であってその回転軸は表示素
子アレイの素子の並びに平行であることを特徴とする請
求項(1)記載の表示装置。 - (3)上記運動は回転運動であってその回転軸は表示素
子アレイの素子の並びに直角であることを特徴とする請
求項(1)記載の表示装置。 - (4)上記運動は直線運動であることを特徴とする請求
項(1)記載の表示装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1035844A JPH02213892A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 表示装置 |
KR1019900700778A KR960012288B1 (ko) | 1988-09-02 | 1989-09-01 | n차원 스캔형 표시방식 및 장치 |
US07/459,800 US5202675A (en) | 1988-09-02 | 1989-09-01 | N-dimensional scanning type display apparatus |
EP89909871A EP0386269B1 (en) | 1988-09-02 | 1989-09-01 | N-dimensional scan type display system and its apparatus |
DE68927881T DE68927881T2 (de) | 1988-09-02 | 1989-09-01 | N-dimensionale anzeigeanordnung von abtastungstyp und gerät |
PCT/JP1989/000907 WO1990003022A1 (en) | 1988-09-02 | 1989-09-01 | N-dimensional scan type display system and its apparatus |
HK98101049A HK1002036A1 (en) | 1988-09-02 | 1998-02-11 | N-dimensional scan type display system and its apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1035844A JPH02213892A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02213892A true JPH02213892A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=12453295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1035844A Pending JPH02213892A (ja) | 1988-09-02 | 1989-02-15 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02213892A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06301349A (ja) * | 1993-04-12 | 1994-10-28 | Yoshiro Nakamatsu | 移動バーチャル表示装置 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1035844A patent/JPH02213892A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06301349A (ja) * | 1993-04-12 | 1994-10-28 | Yoshiro Nakamatsu | 移動バーチャル表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4160973A (en) | Three-dimensional display | |
US5302965A (en) | Display | |
US5297353A (en) | Multivision intermittent display | |
US5202675A (en) | N-dimensional scanning type display apparatus | |
CA2321702A1 (en) | Device for displaying images with rotating display elements | |
KR100436645B1 (ko) | 회전식 전광판 및 그 구동방법 | |
US2132472A (en) | Mirror sign | |
JPH02213892A (ja) | 表示装置 | |
EP0026762B1 (en) | Three-dimensional display | |
KR200286859Y1 (ko) | 회전식 입체간판 | |
KR100191435B1 (ko) | 간단한 움직임이 구현된 선전탑 | |
JP2004229063A (ja) | 立体映像表示装置 | |
KR200187895Y1 (ko) | 렌티큘러판을 이용한 광고판 | |
KR950002500B1 (ko) | 회전식 표시장치 | |
KR100350663B1 (ko) | 렌티큘러판을 이용한 광고판 | |
CA1109574A (en) | Three-dimensional display | |
KR20050033361A (ko) | 잔상효과를 이용하여 원통형 디스플레이를 할 수 있는전광판 | |
KR100323919B1 (ko) | 다중 영상표시장치 | |
KR20020037212A (ko) | 엘이디 디스플레이어의 풀 컬러 발광표시장치 및 방법 | |
US2132475A (en) | Mirror sign for advertising or the like | |
KR200221633Y1 (ko) | 엘이디 디스플레이어의 풀 컬러 발광표시장치 | |
KR0134863Y1 (ko) | 화상 표시 장치 | |
CN2184959Y (zh) | 可控变幻画面的多功能展示装置 | |
US2850824A (en) | Display device | |
US3345767A (en) | Display device |