JPH0220264U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す部分断面を含
む正面図、第２図は第１図のＡ―Ａ線に沿う断面
図である。第３図及び第４図は本考案の他の２つ
の実施例を示すそれぞれに部分断面を含む部分正
面図である。第５図及び第６図は従来の電球口金
形蛍光ランプの部分断面を含む正面図及び側面図
、第７図は第５図のＢ―Ｂ線に沿う断面図、第８
図は第５図の蛍光ランプを一部改良した従来の蛍
光ランプの部分断面を含む部分正面図である。 １……ベース、２……接続手段、３……ランプ
点灯手段、５……ガラス管、１２……ランプホル
ダ、１３……接着剤、１４……ランプホルダ、１
５……放熱手段、１６……ランプホルダ、１７…
…放熱手段。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 頂部に交流電源との接続手段を具え、ラン
   プ点灯手段を収納するキヤツプ状ベースの開口端
   部に、蛇行状放電路を形成するガラス管の電極を
   封入した端部が挿入されて接着剤で接着固定され
   た熱伝動性の良い皿状ランプホルダを固定したも
   のであつて、 前記接着剤に熱伝動性の悪いものを使用し、こ
   れを皿状ランプホルダの内面全域に層厚に塗着し
   て熱遮断層を形成したことを特徴とする電球口金
   形蛍光ランプ。 (2) ランプホルダに放熱手段を一体に形成して
   なる請求項１記載の電球口金形蛍光ランプ。