JPH02173324A - 速度形気体タービンの性能試験装置 - Google Patents

速度形気体タービンの性能試験装置

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JPH02173324A
JPH02173324A JP32714988A JP32714988A JPH02173324A JP H02173324 A JPH02173324 A JP H02173324A JP 32714988 A JP32714988 A JP 32714988A JP 32714988 A JP32714988 A JP 32714988A JP H02173324 A JPH02173324 A JP H02173324A
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Sadao Sato
定男 佐藤
Yoshihiro Nakayama
善裕 仲山
Takashi Kato
崇 加藤
Eisuke Tada
多田 栄介
Susumu Shimamoto
進 島本
Hidemasa Yamamura
秀政 山村
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • G01M15/14Testing gas-turbine engines or jet-propulsion engines

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冷凍サイクル(クロードザイクルまたは逆ブラ
イトンサイクル)、密閉ブライトンサイクル智に使用さ
れる速度形気体タービンの性能試験装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
速度形気体タービン(以下、単にタービンという)の性
能試験は、タービンの効率、流量、動力等の性能か設計
通りか否かを確認したり、新規開発による複数案を比較
したり、あるいは機構的機能が運転雰囲気中で満足に働
くか否かを確認したりするために行なわれる。
従来、このタービンの性能試験方式として、(イ)実製
品をプラントに据付けた後、本番運転中に、装備された
計Al11手段によって性能測定する方式 (ロ)寸法を相似縮小したモデル・タービンを、プラン
ト規模を小さくしたテストベンチによって試験する方式 が提案されている。
しかし、上記(イ)の実製品による本番運転中での試験
方式によると、運転点の変更の白山度や計71111手
段等に制約を受けるため、十分なデータが得られないと
ともに、地理的、時期的制約もあって実施困難な場合が
多い。また、事前確認や比較選定の必要な新製品の場合
には適用できない。
また、(ロ)の相似縮小モデル・タービンによる試験方
式の場合も、高温度サイクルや極低温サイクル、高圧サ
イクル、特殊ガスサイクル等になると、」1記(イ)方
式の場合と同様の制約を受ける。
そこで、従来、実寸法のテスト・タービンを用い、ター
ビン向流れが設計条件と流体力学的および熱力学的に相
似となる範囲で運転条件を設計条件と異ならせ、たとえ
ば冷凍サイクルに使用される膨張タービンの場合でいう
と、冷凍機の運転動力や流量規模を縮小簡素化し、既存
の冷凍機を使用し得る経済的なテストベンチを作って試
験する等価性能試験方式が採用されている。ここで運転
条件とは、速度比(インペラ人口周速度/流体の断熱膨
張時のタービン出口流速)、タービン入口温度、入口圧
力、膨張圧力比、インペラ周速度をいう。次表に具体例
を示す。
〔発明か解決しようとする課題〕
従来、この方式の具体的実施方法としては、表中ケース
b1ずなイつち、諸条件のうち、速度比とインペラ周速
度を設計値と同等とする運転条件下で試験する方法か採
用されている。
ところが、このケースbでは、第6図(ロ)に示すよう
に、タービン速度三角形のうちのインペラの出口速度三
角形か、同図(イ)に示す設計運転状態下でのインペラ
出口速度三角形と比較して著しく歪み、またその速度レ
ベルを表すノズルの出口マツハ数Meやインペラエクス
デューサの出口マツハ数Myも設計値と著しく異なる。
このことは、ケースbでの等価運転にあっては、流れの
状態が設計条件と著しく異なっていることを示し、その
結果、測定された効率や動力、流量特性、圧力特性は、
設計で予定した値と異なり、信頼度か悪いものとなる。
なお、第6図中、C2はインペラ人口での流体の絶対流
速、W2はインペラ入口でのインペラに対する流体の相
対流速、U2は同インペラ入口周速度、C3はインペラ
出口での流体の絶対流速、W3はインペラj1」口での
インペラにス・1する流体の相対流速、U3は同インペ
ラ出口周速度をそれぞれ示す。
一方、表中のケースCとして示す方法、すなわち諸条件
のうち、速度比、インペラ周速度、入口温度、膨張圧力
比を設π1条件と等しくし、入口圧力のみを異ならせて
、小流量下で等価試験を行なう方法か考えられる。
この方法によると、第6図()X)に示すようにインペ
ラ出口速度三角形が、同図(イ)の設計運転状態下での
−rンペラ川口速度三角形と全く合同となる。つまり、
ノズルの出ロマツノ\数M cや・rンペラエクスデュ
ーザの出口マツハ数Myも同一となり、結局、タービン
効率も設計運転と同じになる。従って、測定される動力
、流量特性、圧力特性は設置月でr定した値と同しとな
り、信頼度の高い試験データを1!Iることかできる。
ところか、このケースCの方法によると、設計条件に対
して、圧力比は同して人[1圧力は低くずるものである
から、タービン出口圧力はさらに低くなり、冷凍サイク
ルの場合でいうとこのタービン出口圧力か冷凍機の吸込
側(低圧側)圧力よりも低くなってしまう。これが、こ
のケースCを実施する上での障害となる。
そこで本発明は、速度比、インペラ周速度、タビン入口
温度、圧力比を設計条件と同じとし、人口圧力を低くす
る上記ケースCの等価運転方法を実施する上での問題を
解決し、信頼度の高い性能試験を行なうことができる速
度形気体タービンの性能試験装置を提供するものである
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、性能試験されるテスト・タービンの入口側と
、圧縮機の吐出側との間に、駆動流体供給口と吐出口と
吸込口とを備えたエゼクタを、駆動流体供給口か上記圧
縮機の吐出側に、吐出口が上記テスト・タービンの入口
側にそれぞれ接続された状態で設け、かつ、テスト・タ
ービンから出た低圧気体を上記エゼクタの吸込口に導く
昇圧ラインと、この昇圧ラインからエゼクタに吸入され
て昇圧された気体をエゼクタ吐出口から圧縮機の吸込側
に戻す気体戻りラインとを設けてなるものである。
〔作用〕
この構成により、エゼクタが、圧縮機から吐出された高
圧気体を設定タービン入口圧力まで低下させる減圧機と
して作用すると同時に、タービン排気を昇圧させる昇圧
機として作用するため、このタービン1ノ1気を圧縮機
吸込圧力以上に保つことが可能となる。すなわち、ケー
スCの等価試験方法を実施する上での問題を解決でき、
ケースC本来の信頼度の高いタービン性能試験を行なう
ことができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図によって説明する。
第1図に、本発明をヘリウム冷凍サイクルに適用した第
1実施例を示している。
第1図において、1はヘリウム冷凍機、2は圧縮機、3
は性能試験されるテスト・タービンで、このテスト・タ
ービン3の入口側3tと、冷凍機1の高圧側1h(圧縮
機2の吐出側2d)との間にエゼクタ4を設けている。
このエゼクタ4は、駆動流体供給口4aと吐出口(デイ
フユーザ出口)4bと吸込口4cとを備え、駆動流体供
給口4aを冷凍機1の高圧側1hに、吐出口4bをター
ビン3の入口側3tにそれぞれ接続している。
また、テスト・タービン3の出口側3eとエゼクタ4の
吸込口4Cとの間に昇圧ライン5を設けるとともに、エ
ゼクタ4の吐出口4bと冷凍機1の低圧側1g (圧縮
機2の吸込側2s)との間に気体戻りライン6を設けて
いる。
この構成において、圧縮機2で加圧され、冷凍機1で設
計タービン入口温度に冷却されたヘリウムガスは、エゼ
クタ4で設定タービン入口圧力まで減圧された後、テス
ト・タービン3に入り、膨張減圧される。
ここで、テスト・タービン3の運転条件は、前表中のケ
ースCの条件、すなわち、速度比(0゜69)、入口温
度(18K)、膨張圧力比(5゜72)を設計条件と同
じ値とし、入口圧力(1゜09)を設計値(6,47)
よりも小さく設定する。これにより、タービン流量は、
設計流量355g/sに対して60 g / sとなる
。また、エゼクタ4の駆動流体供給口4aへのヘリウム
ガス供給量は、これらのタービン入口温度、膨張圧力比
、タービン流量に対して、エゼクタ内での圧力混合に伴
う熱力学な平衡か得られるためには135g/Sが必要
である。
なお、エゼクタ4の運転条件は、第1図中に示している
この運転条件下で、テスト・タービン3の出口圧力は、
入口圧力(1,09)と圧力比(5,72)とに拮づき
大気圧以下となって、圧縮機吸込圧力(大気圧近辺)よ
り小さくなる。
このタービン排気は、昇圧ライン5に入り、エゼクタ4
の混合室4dに発生する負圧により混合室4d内に吸入
され、ここで冷凍機1側から供給される駆動ヘリウムガ
スと混合、昇圧された後、吐出口4bから吐出される。
そして、このエゼクタ4から出たヘリウムガスの一部、
すなわちエゼクタ駆動供給相当量のヘリウムガスか気体
戻りライン6を通って冷凍機1の低圧側1−1  (圧
縮機2の吸込側2s)に戻される。
このように、ヘリウムガス圧力を設定タービン入1−1
圧力まで減圧するエゼクタ4を、同H:*に、ライン排
気をy11圧させる昇圧機として機能さけ−ることによ
り、戻りヘリウムガスの圧力を圧縮機吸込圧力まで高め
ることかできる。すなわち、テスト・タービンの速度比
、インペラ周速度人口温度、膨張圧力比を設旧値と同じ
とし、人口圧力のみを設旧値よりも小さくするので、テ
スト・タービンを設旧圧力で運転するケースaの場合に
必要となる運転動力および流量よりも充分に小ざい規模
の冷凍設値により等価性能試験を行なうケースCの方法
を実施することかi’iJ能となる。これにより、第6
図(ハ)に示すように、インペラ出口速j北角形か、同
図(イ)の設計運転状態下でのインペラ出1]速度二角
形と全く合同となり、信頼度のiQ+い試験データを寄
ることかできる。
1] ところで、エゼクタ4における駆動流体(」(給量nl
 1 と減圧運転時の吸込1]4cからの吸入量、すな
わちタービン流量口]2の比が大きいはと、冷凍機1の
能力は小さくてよい。反面、テスト・ラインの膨張圧力
比か音しく大きい場合には、この流量比(IT12/m
1)を大きくすると、エゼクタ4の特性として、昇圧能
力(−テスト・タービン3のi4J人「1間圧力差)は
低下L7、タービンの圧力比を所定の値に保つことかで
きなくなることがある。
そこで、第2図に示す第2実施例では、流量比(rn2
/m1)を大きくしなから、エゼクタ4の昇圧能力を保
つ手段として、極低温排気ブロワ7を備えた補助昇圧ラ
イン8を、エゼクタ吸込口4Cに接続される主昇圧ライ
ン5から5)岐して設け、テスト・タービン3から出た
ヘリウムガスを、エゼクタ4と排気ブロワ7とで分担し
てと11圧させた後、気体戻りライン6に合流させるよ
うにしている。
一方、第3図に示す第3実施例では、負′32実施]2 例の変形例として、極低温排気ブロワ7をタービン出口
−,3eとエゼクタ吸込口4cとを結ふ昇圧ライン5中
に設けている。
たたし、ここで用いる4JF気ブロワ7は、機体内に同
速回転部分や駆動モータを内蔵し、しかもそれらを極低
mA度で動作するように1f〜1成されなければならな
いので、本発明が対象とする性能試験用に製作すること
は経済性、複雑さにおいてエゼクタ/jに比肩しえない
。従って、排気ブロワ7は、利用+iJ能な排気ブロワ
が現に存在する場合に、エゼクタ4の補助として用いる
次に、第4図に示す第4実施例では、高温密閉のブライ
トンサイクル用タービンの試験装置を構成している。
図中、]0は圧縮機、11は再生熱交換器、12は外燃
式燃焼器で、再生熱交換器]1と外燃式燃焼器]2との
間にエゼクタ4を設け、テスト・タービン]3の出口側
13eとエゼクタ吸込口4Cとを昇圧ライン5で接続す
るとともに、エゼクタ4の吐出[14bと再生熱交換器
]]の低圧側]1ρとを気体戻りライン6で接続してい
る。
このブライトンサイクル用タービンの試験装置によって
も、前記冷凍サイクル用タービンの試験装置の場合と同
様の効果を得ることかできる。また、エゼクタ4による
減圧ループとすることで、テスト・タービンを設計入口
圧で運転するケースaよりも外燃式燃焼器]2の燃料消
費量および圧縮機10の動力の節減を図ることかできる
さらに、第5図には上記第4実施例の変形例として、第
4実施例の再生熱交換器]]に相当する第1再生熱交換
器]4とエゼクタ4との間に第2再生熱交換器]5を設
け、タービン排気を第2再生熱交換器15に通した後、
エゼクタ4の吸込口4Cに供給するようにしている。他
の構成は第4実施例と同様である。なお、第5図中、1
4hは第1再生熱交換器]4の高圧側、14gは同低圧
側である。
この第5実施例によると、タービン排熱を回収しつるた
め、駆動供給ガスの温度を高めてエネルギレヘルを高め
る(流量比m2/m4が大きくなるように改善する)こ
とができるとともに、エゼクタ4の吸込口ガス温度を低
下させるうることにより、ゼクタ4の昇圧能力を高める
ことができる。
〔発明の効果〕
上記のように本発明によるときは、圧縮機がらの高圧気
体をエゼクタにより減圧してテスト争タビンの入口に供
給し、テスト・タービンから出た低圧気体をエゼクタに
その吸込口がら吸入し昇圧させた後、圧縮機吸込側に戻
す構成としたがら、ケースc1すなイっち、速度比、入
口温度、圧力比を設計値と等しくし、入口圧力を設計値
よりも小さくして、運転動力や流量規模を縮小簡素化し
たテストベンチによる等価性能試験方法を実施すること
が可能となる。これにより、インペラ出口速度三角形か
設計運転時のインペラ出口速度三角形と全く合同となる
運転条件下で、信頼度の高い試験結果を得ることができ
る。
また、圧縮機からの高圧気体を設定タービン入口圧力に
減圧し、かつタービン排気を圧縮機吸込側圧力まで昇圧
さぜる減圧兼昇圧手段としてエゼフタを採用するため、
構造が簡単ですむとともに、動力が少なくてすむ。この
ため、エゼクタの代わりにたとえば排気ブロワを用いる
場合と比較して、きわめて低コスI・で製作でき、かつ
経済的な試験を実施できる。さらに、エゼクタは回転部
が一切ないため、極低温や高温で運転されるタービンの
等価試験を故障なく、高い信頼度で行なうことができる
。また、エゼクタの運転方法の点でも、ブロワの運転に
比して圧力、温度の制御を安定かつ容易に行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例、第2図は同第2実施例、
第3図は同第3実施例、第4図は同第4実施例、第5図
は同第5実施例をそれぞれ示すフローシート、第6図(
イ)は設計運転状態、(ロ)(ハ)は異なる二ケースの
等価運転状態下でのライン速度三角形を示す図である。 1・・・冷凍サイクルの冷凍機、1h・・・同冷凍機の
高圧側、1g・・・同低圧側、2・・・圧縮機、2d・
・・同圧縮機の吐出側、2s・・・同吸込側、3・・・
テスト・タービン、3t・・・同タービンの入口側、3
e・・・同出口側、4・・・エゼクタ、4a・・・エゼ
クタの駆動流体供給口、4b・・・同吐出口、4C・・
・同吸込口、5・・昇圧ライン、6・・・気体戻りライ
ン、10・・・ブライトンザイクルの圧縮機、11・・
・再生熱交換器、11g・・・同再生熱交換器の低圧側
、llh・・・同高圧側、12・・外燃式燃焼器、13
・・・テスト・ライン、13t・・・同タービンの入口
側、13e・・・同出口伸j0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、性能試験されるテスト・タービンの入口側と、圧縮
    機の吐出側との間に、駆動流体供給口と吐出口と吸込口
    とを備えたエゼクタを、駆動流体供給口が上記圧縮機の
    吐出側に、吐出口が上記テスト・タービンの入口側にそ
    れぞれ接続された状態で設け、かつ、テスト・タービン
    から出た低圧気体を上記エゼクタの吸込口に導く昇圧ラ
    インと、この昇圧ラインからエゼクタに吸入されて昇圧
    された気体をエゼクタ吐出口から圧縮機の吸込側に戻す
    気体戻りラインとを設けてなることを特徴とする速度形
    気体タービンの性能試験装置。
JP32714988A 1988-12-23 1988-12-23 速度形気体タ―ビンの性能試験装置 Expired - Lifetime JP2512795B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100437523B1 (ko) * 2002-03-22 2004-06-30 한국항공우주연구원 가스터빈엔진의 천이성능시험에 의한 정상상태성능 예측방법
JP2008209136A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd パワータービン試験装置
US9650920B2 (en) 2011-05-08 2017-05-16 Shandong Natergy Energy Technology Co., Ltd. Method of generating a high-speed airflow

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