JPH02156118A - 液位測定装置 - Google Patents

液位測定装置

Info

Publication number
JPH02156118A
JPH02156118A JP31039988A JP31039988A JPH02156118A JP H02156118 A JPH02156118 A JP H02156118A JP 31039988 A JP31039988 A JP 31039988A JP 31039988 A JP31039988 A JP 31039988A JP H02156118 A JPH02156118 A JP H02156118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
liquid level
differential pressure
measuring device
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31039988A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Takahashi
正人 高橋
Michihiko Tsuruoka
鶴岡 亨彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP31039988A priority Critical patent/JPH02156118A/ja
Publication of JPH02156118A publication Critical patent/JPH02156118A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明を1液体中の圧力を測定して開放されたまたは密
閉さiた容器における該液体の液位を測定する装置、特
に、該液体の密度が変化し工も容易に液位測定を行うこ
とができる装置に関するつ〔従来の技術〕 第5図は従来一般に採用され−いる液位測定装置1の構
成説明図である。図におい′c2は測定対象の液体3を
収容した容器で、この容器2を;蓋2aによつ″C密閉
容器となつ工いろ場合もある。4は容器2内の底部近傍
の圧力Ptを容器2外に吹り出すように該容器2の實壁
に設けた下部圧力吹出0.5はこの圧力取出口4に覗り
付けらねかつ圧力Ptを測定し1その結果に応じた信号
5aを出力するようにした下部圧力測定器、6は液体3
の上方に存在する容器2内の気体8の圧力Puを容器2
外に取り出すように該容器2のり壁に設けた上部圧力屯
出口で、7はこの圧力朋出口6に暇り付けられかつ圧力
Puを測定し−その結果に応じた信号7aを出力するよ
うにした上部圧力測定器である。第5図圧おい−1;圧
力申出口4.6が上記のように設けられ−いろので、液
体3の液位及び密度をそねぞれり、rと1ろと圧力Pu
とPtとの間K (1)式の関係がある。 γ−h = PL−Pu      −−−(1)第5
図の9は信号5aと7aとが入力さねこれらの両人力信
号を用い′c(1)式にもとづく演算(Pt−Pu)/
γを行つ−その結果の液位りに応じた信号9aを出力す
るようにした演算器で、前述した液位測定装置lは圧力
吹出口4.6と圧力測定器5.7と演算器9とで構成さ
す1工いる。液位測定装置i t Kよれば出力信号9
aによつt液位りを測定し得ろことが上述した所から明
らかである。 〔発明が解決しようとする課題〕 液位測定装置1によれば上記のようにし″C液位の測定
が行われるので、この場合密度γが既知である必要があ
る。このため、上述した液位測定装glこは、液体3の
釉類が変化したり、また同じ種頌の液体3でもこの液体
を容器2に注入または排出する過程で該液体3の濃度が
変化したりするとその都度rを迎]定しなけねばならな
いので、密度rが変化″f石場合液位測定が面倒である
という問題点がある。 本発明の目的に、液体3の密度γが自動的に測定されろ
ようにし1.このγが変化し′こも容易に液位測定を行
うことができろ液位測定装置を得ることにある。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的な達Fiするため0本発明によnば、第1及び
第2導圧口?有しかつ前記雨!n王口のそれぞれに導か
ねた両圧力の差圧に応じf=差圧信号を出力しかつ液体
を収容した容器におけろ層面上の気体の圧力が前記第1
導圧口に導か第1た差王蒲1定器と、一端が前記第2導
圧口に連通させられかつ他端が前記容器内の前¥液体を
前記液面よりも上方なイ由し工排出する液体排出管の途
中に連通させらtするかまたは前記′4器の下部に!通
させられるかした屈曲自在な管体とを備え、前記差圧信
号にもとづき前記液面の液位な測定するように液位測定
装置を構成する。 〔作用〕 を言己のように構f&:すると、差圧酉1(定器ケ昼な
った高さのふたつの位置に曾いた時に該差圧測定器がそ
れぞれ出カイる両差圧信号がいずiも8器に収容さrた
液体の液位に応じた信号になりかつ前記両差圧信号の差
が液体の密度rに比例するので、前記両差圧信号を用い
t所定の演算を行うことにより自動的にrを求め1容器
内の液体の液位な算出することができ−1この結果、密
度rが変化し”tも容器に液位測定を行うことができろ
液位測定W 、Wが得られろことになる。 〔実施例〕 第1図は本発明の第1実施例の#+成説明図である。図
におい1.2は上部が空気のよりな算囲気気体8に開放
されかつ液体3を収容イろように構成された容器、10
はその一方の4器口10aが容器2に設けた前述の下部
圧力4q出口1に屈曲自在な導圧管11を介して接続さ
ねかつ他方のさ王口10bが気体8に開放され−C1導
圧管11を介し″C導圧口tOaに導かれた液体3の圧
力Pt1と導圧口1ObIlc4かれた気体8の圧力P
gとの差圧ンこ応じた差圧信号10cを出力するように
した差圧測定器で、12は差圧信号tOCが入力さね工
後述する演算を行いその結果に応じた信号12aを出力
′f7−ようにした演算器である。そうしC,。 13は演算器12が出力する信号12aとt’z異なろ
信号12bが入力されろことによつ1差圧測定器lOを
後述するAまたはBの位置に移動させろようにした測定
器上下機構で、14會χ容器2を除く上述の各部からな
る液位測定装置である。 第1図においtμ@部が上述のように構成され1いろの
で、導圧管11に図示しtいない空気抜きを設けろこと
によつ1該導王管ll内を液体3で満たした状態で差圧
測定器lOを上下徽構13により1容器2の底部2Cか
ら上方h1の窩さの位置Aに置くと、この時の容器2に
おけろa体3の液位をH11導田lOaにおけろ液体3
の圧力を前述したPztとし’C(1)式が成立16゜
PtI+γ・h、 =pg+γ−H・・・・・・(1)
そうし″c、差Ff:、1111定器to’v上下機構
13によつCAの位置からΔhだけ低いBの高さの位置
に移動させた仮想の差圧測定器15の状勿に−rRと。 この時の導圧口1oaicおけろ液体3のLE力をP1
2とし′c(2)式が成立すbo Pz2=Pg+(H+Δh−)1.)+1r   −−
−−−・(21そうし”C,1)式と(2式とから(3
)式が得られるので、(り式と(3)式とから(4)式
が得られ、 (2)式と(3)式とから(5)式が得ら
ねる。 r=cPt2−PtIVΔh     ・−・−・(3
)H= (Pzt −Pg )−Δh/((Pg2−P
幻イPtl−pg)1刊、・・・・・・(4)H= (
Pg2−Pg)−ΔV((Pg2−Pg)−fzt−P
g) )−)−ht−Δh ・−・(5)そうし工、(
4)式と(5)式と#ユ、h1とΔhとが既知であれば
、Aの位置に差圧測定器IOがある場合の差圧信号to
eと復側定器がBの位置にある場合の信号tOCとを用
い″co、位Hな知ることができろことを示し工いヱ、
前述した演算器12は。 前述した信号12bを上下機構13に与えることによつ
1差王測定器10を上下させC1その結果測定器10か
ら出力される差圧信号t OCKもとづい−(4)式ま
たは(シ式の演算を行っC1その結果とし−のHK応じ
た信号12aを出力するように構成され工いろ。 液位測定装置14は上述のように構成され1い石ので、
この場合液体3の密度rが自動的に測定されかつこのM
ll定さ名たrを用いt液位Hが自動的に算出されC1
このHに応じた信号12aが演算器12から出力さt1
石ことになる。故に、この測定器fi14によれば密度
rが変化し1も極め1容易に液位Hを測定イろことがで
きろ。 第2図は本発明の第2実施例の構成説明図で。 本図におい1第1図におけるものと同じものにはmが付
し工ある。第2図におい−Cは、容器2の上部に設けた
開口部2bが蓋2aで密閉され工容器2と蓋2aとで密
閉容器16が形成され工い2.蓋28には密閉容器16
に収容さねだ液体3を排出するための液体排出管17が
気密に貫設さね1おり、さらにこの蓋2aには、容器1
6中の液体30液面3a上に存在する気体8を加圧する
ことによつ″C液体3を排出管17を介し1容器16の
上方に揚液し1該容器外に排出するようにした。管体1
8とガスボンベのような圧力1119とからなる加圧手
段20の該管体18が気密に貫設さh’(いる。21を
工液体3の圧送を停止させろために排出管17の上部に
設けた止弁、22は密閉容器16中の気体8の圧力Pg
を差圧測定器10゜導圧口tabに導くようにした屈曲
及び伸縮自在な導圧管で、23をユ導圧管11及び22
と差EE測定器10と演算器12と図示し−いない前述
の測定器上下機構!3とからなる液位測定装置である。 第2図におい又は、各部が上述のように構成さね−いる
ので、容器16に収容さ名た液体3の排出が容易だ行え
る利点がある。そうし工、液位測定装置23の場合も、
差圧測定器lOを容器底部2Cからり、だけ上方の位f
’l Aに置いた時の導圧口10aにおけろ液体3の圧
力をPztとし、差圧測定器10をへの位置よりもΔh
だけ下方のBの位置に置いた時の同じく導圧口tOaに
おける液体3の圧力をPg2とすると、容器16におけ
ろ液体3の液位をHとし工、矢張り(1)式及び(2式
が成立するので、この場合も(3)〜〔9式がすベニ成
立し工、第1図におけろと同様に液体の密度rが自動的
に測定され、この測定されたrを用いt液位Hを正確に
求めろことができろ。 第3図は本発明の第3実施例の構成説明図で。 本図におい工も第1図及び第2図におけろものと同じも
のに11同じ符号が付し工ある。そうし1゜第3図にお
い−は、容器2の上方から該容器の開口部2bを通し工
容器2中の液体3に一端が挿入さjた液体排出管17の
他端に、液体3を容器2外に排出するためのポンプ等の
液体排出手段24が設けられ工い−1さらに容器開口部
2b上方の排出管17の部分に圧力覗出口25が設けら
ね−おり、さらにこの吹出口25に一端が差圧測定器l
Oの導圧口10aK接続さねた屈曲自在な導圧filの
他端が接続さね−いろ。そうし℃、差圧測定器
【Oの導
圧口tabiz容器z内の液面3a上に存在する気体8
1C容器開口部2bを介し1連aする容器2外の雰囲気
に開口させろf″11おり。 またこの場合も測定器10が潰II定器上下機構13に
よつ工Δhだげ高さの異なったAの位置とBの位置とに
6己置されるようになつ1いろ。26))4IE管11
と差圧測定器10と演算器12と測定器上下機構13と
からなる液位測定装置である。 第3図におい工V】各部が上述のようだ構成され1いろ
ので、液体排出手段24によつ工容器2中の液体3を吸
い上げ−この液体3で排出管17内を満たした状態で該
手段内蔵の止弁を用い1排出力 管17を閉じると、圧→嘔出口25よりも上方の管17
内にトリチェリーの真空を生じ1該管内の液体3が静止
する。そこで、上下機構13によつ1測定器10をAの
位置に置いた時の該測定器の導圧口10aにおけろ液体
3の圧力なPt1とすると前述の(1)式が成立し、ま
た機構13によつ1測定器10をBの位置に置いた時の
導圧口tOaにおける液体3の圧力をPlzとすると前
述の(2)式が成立する。なお、第3図の場合、上記ト
リチェリーの真空がAの位置よりも上方に形成されろよ
うに要部が構成さf″I″Cいろ。また、上記の説明で
は管17内に上記真空を生じさせた後測定器10を上下
させろものとしたが、測定器10をAまたはBの位1て
丁イいた状態で上記の真空が生じろようにし−も矢張り
(L)式及び(9式が成立する。 さ1.第3図では(1)及び(′2J式が成立するので
。 この場合も実測した液体3の密度rの測定を用い一液位
Hを求め得ることが明らかで、この場合。 差圧測定器10への圧力取り出しが排出管17で行うよ
うになつ工いろので、第2図の場合に比べ一1容器2の
側方空間に余裕がない場合でも液位測定装置26のやり
付けが容易に行える利点がある。 第4図は本発明の第4実施例の構成説明図で。 本図の第3図と異なる所12.液体3を収容する容器が
密閉容器16となつ工いろことと、この容器16中の液
体3を排出管17を介し″C容器16外に排出イろため
に加圧手段20と止弁21とが設けられ1いることと、
管体18内の圧力を差圧測定器lOの導圧口10b[4
<導出管22が設けらhzいろことである。そうしc、
27は導圧管11.22と差圧6111f器10と上下
機構13と演算器12とからなる液位測定装置である。 液位測定装置27は上述のように構成さt’+−cいる
ので、この場合も(11及び(2)式が成立することは
明らかである。したがつt、演算器12の出力信号12
3によつ−その場で実測した液体密度γを用いt液位H
な求めることができる。そうし工。 液位測定装置屑27の場合、液体3を収容する容器が密
閉容器でかつこの密閉容器の側方空間に余裕がない場合
でも液位測定が行える利点がある。 〔発明の効果〕 上述したように2本発明においckZ 、第1及び第2
4王口を汀しかつこれら両導圧口のそれぞれに導かねた
両圧力の差圧に応じた差圧信号を出力しかつ液体を収容
した容器におけろ液面上の気体の圧力が第r4田口に導
かわだ差圧測定器と1−端が第2導王口に連通させられ
かつ他端が前記容器内の液体?その久面よりも上方?経
由し1排出する液体排出管の途中九連通させられろかま
たは前記容器の下部に連通させらねろかした屈曲自在な
管体とを備え、前記差圧信号にもとづき液面の液位を測
定するように筬位測定装置崖を構成した。 このため、上記のように構成すると、差圧測定器を異な
った高さのふたつの位置に置いた時に該差IEiall
定姦がそれぞれ出力する両差圧信号がいずねも容器f収
容さねた液体の液位に応じた信号になりかつ前記両差圧
信号の差が液体の密grに比例するので、前記両差8E
信号を用い工所定の演算を行うことにより自動的にrを
求め″cW器内の液体の液位を算出することができZ、
この結果1本発明に&;密度γが変化し1も容易に液位
測定を行うことができろ液位測定装置が得られろ効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2園、第3図、第4図はそれぞれ本発明の第
1実施例、第2実施例、第3実施例、第4実施例のいず
れも構成説明図、第5図1:従来の1式位測定装を凌の
構成説明図である。 1、 +4.23.26.27・・・・・・液位測定装
置、2.16・・・・・・容器、3・・・・・・液体、
  3a・・・・・・液面k 8・・・・・・気体。 10・・・・・・差圧イtIII定器、10al jo
b・・・・・・導圧0.10C・・・・・・差圧色号、
11・−・・・・導圧管、17・・・・・・液体排出管
。 h、H・・・・・・液位。 箋 図 OC 箋 男 図 /QC /2α 箋 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)第1及び第2導圧口を有しかつ前記両導圧口のそれ
    ぞれに導かれた両圧力の差圧に応じた差圧信号を出力し
    かつ液体を収容した容器における液面上の気体の圧力が
    前記第1導圧口に導かれた差圧測定器と、一端が前記第
    2導圧口に連通させられかつ他端が前記容器内の前記液
    体を前記液面よりも上方を経由して排出する液体排出管
    の途中に連通させられるかまたは前記容器の下部に連通
    させられるかした屈曲自在な管体とを備え、前記差圧信
    号にもとづき前記液面の液位を測定することを特徴とす
    る液位測定装置。
JP31039988A 1988-12-08 1988-12-08 液位測定装置 Pending JPH02156118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31039988A JPH02156118A (ja) 1988-12-08 1988-12-08 液位測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31039988A JPH02156118A (ja) 1988-12-08 1988-12-08 液位測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02156118A true JPH02156118A (ja) 1990-06-15

Family

ID=18004794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31039988A Pending JPH02156118A (ja) 1988-12-08 1988-12-08 液位測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02156118A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006046457A1 (ja) * 2004-10-25 2006-05-04 Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. 液位検出方法及び液位検出装置
JP2013205107A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 液面位置計測装置及び原子力施設

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006046457A1 (ja) * 2004-10-25 2006-05-04 Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. 液位検出方法及び液位検出装置
EP1806566A1 (en) * 2004-10-25 2007-07-11 Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. Liquid level detecting method and liquid level detecting device
EP1806566A4 (en) * 2004-10-25 2008-04-09 Mitsui Mining & Smelting Co LIQUID LEVEL DETECTING METHOD AND LIQUID LEVEL DETECTING DEVICE
JP2013205107A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 液面位置計測装置及び原子力施設

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4884436A (en) Automated tension infiltrometer
US4307609A (en) Liquid density meter
JPH02156118A (ja) 液位測定装置
US3893332A (en) Leakage test system
US5693881A (en) Sensor-based liquid leveling system for structures
CN107041752B (zh) 一种称重式肺活量测量装置
US2537668A (en) Porosimeter and method of using same
US3310880A (en) Gravity type hydraulic amplifier precise level
CN105606178A (zh) 一种多功能流速和流量测定装置及其方法
US1131412A (en) Pneumatic depth-indicator.
JPH02278126A (ja) 液位測定装置
US4140007A (en) Suspended-solids meter
JPS60210724A (ja) 液面高さ測定方法
JPH0843167A (ja) 液体試薬の容積測定方法
CN106768075B (zh) 一种用于池式装置的热工测量系统和方法
CN105606177A (zh) 一种带智能数显仪的流速和流量测定装置及其方法
JPH02157621A (ja) 液位測定装置
RU1797322C (ru) Способ определения скорости изменения давления в емкости при контроле герметичности
SU1404849A1 (ru) Устройство дл измерени изменени давлени
JPS62228917A (ja) 液高測定装置
JPS58187804A (ja) 水中における水準測量方法
JPS6017721Y2 (ja) 容積型圧力計の校正装置
SU937605A1 (ru) Плотномер дл крупнообломочных грунтов
SU1535153A1 (ru) Устройство дл контрол герметичности
JPS58225334A (ja) 基準圧力発生装置