JPH0215527U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例に関するもので、第１
図はフロア構成を示す第１実施例の全体斜視図、
第２図は第１実施例の要部拡大斜視図、第３図は
第２図の―線断面図、第４図は第２図の―
線断面図、第５図は第２図の―線断面図、
第６図は第２実施例の第２図相当の斜視図である
。 Ａ……枢軸、１……リヤフロアフロント、４…
…壁部、５……シートクツシヨン、６……シート
ベルト、７，８……アンカブラケツト、１３……
係合部、２１……シート、２３……シートバツク
、２４……フツク。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 シートクツシヨンの前部に枢軸を配置して、該
   シートクツシヨンを起倒可能に構成するとともに
   、該シートクツシヨンの後端とほぼ接する立上り
   フロアにはシートベルト用アンカブラケツトを設
   けた自動車用跳ね上げ式シートにおいて、 前記シートクツシヨンの後部にはフツクを設け
   るとともに、前記アンカブラケツトにはこのフツ
   クの係合部を一体に形成したことを特徴とする自
   動車用跳ね上げ式シート。