JPH0215039U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は焼物調理板の斜視図、第３図
は焼物調理板の使用状態の一例を示す斜視図、第
４図ないし第７図は焼物調理板の正面図である。 １，２，５，９，１２，１４……焼物調理板、
３……貫通孔、６，１０……嵌合凸部、７，１１
……嵌合凹部、１３……段部、１５……傾斜面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) セラミツク粉末を含有する平板状の焼物調
   理板。 (2) セラミツク粉末を含有し、表面と裏面とに
   わたつて貫通孔を穿設した平板状の焼物調理板。 (3) セラミツク粉末を含有する四角形平板の対
   向する２つの側縁の一方には嵌合凸部を、他方に
   は嵌合凹部をそれぞれ設け、隣接して並べた前記
   四角形平板の嵌合凸部と嵌合凹部とを互に嵌合し
   得るようにした焼物調理板。 (4) セラミツク粉末を含有する四角形平板の対
   向する２つの側縁に段部を設け、隣接して並べた
   前記四角形平板の段部を互に重ね得るようにした
   焼物調理板。 (5) セラミツク粉末を含有する四角形平板の対
   向する２つの側縁を互に同方向に傾斜する傾斜面
   とし、隣接して並べた前記四角形平板の傾斜面が
   互に接し得るようにした焼物調理板。