JPH02146686U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例である表示入力装
置２０の簡略化した構成を示す正面図、第２図は
第１図の切断面線−から見た断面図、第３図
はシートスイツチ３５上における各スイツチ部３
６の簡略化した構造を示す断面図、第４図は第２
実施例である表示入力装置５０の簡略化した構成
を示す正面図、第５図は第４図の切断面線−
から見た断面図、第６図は第３実施例である表示
入力装置６０の簡略化した構成を示す正面図、第
７図は第４実施例である表示入力装置７０の簡略
化した構成を示す正面図、第８図は第７図の切断
面線−から見た断面図、第９図はスイツチ部
８５の簡略化した構造を示す断面図、第１０図は
スイツチ部８５ｃの接点の形状を説明するための
正面図、第１１図は第７図に示される導体Ｘ，Ｙ
とスイツチ部８５との関係を示す図、第１２図は
従来の表示入力装置１の簡略化した構成を示す図
である。 ２０，５０，６０，７０…表示入力装置、２１
，７１…液晶表示素子、２２，２３，７２，７３
…ガラス基板、２４，６９…シール部、３２，７
４…表示領域、３３，７５…非表示領域、３５…
シートスイツチ、３６，８５…スイツチ部、８６
，８７…接点、８８…操作部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前面の透光性板状体の背後に表示を行う物
   質を封止して目視表示を行う表示領域を形成する
   とともに、表示を行わない非表示領域を形成し、 前記表示領域に扁平なシートスイツチを配置し
   たことを特徴とする表示入力装置。 (2) 前面の第１板状体と、前記第１板状体より
   も大きい形状を有する背後側の第２板状体との間
   に、表示を行う物質を介在して封入し、この物質
   を活性化するための電極を第１板状体および第２
   板状体に形成し、 前記第２板状体にはまた、対を成す接点を形成
   し、前記接点の近傍に、前記接点を導通／遮断す
   るために操作される操作部材を設けることを特徴
   とする表示入力装置。