JPH0214606U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の非常用多機能照明具の正面図
、第２図は、同照明具の側面断面図、第３図は同
照明具の電気系統を示す説明図である。 ３；駆動部、８；自動切替スイツチ、１０；バ
ツテリ、１２；照明灯、１５；手動スイツチ、１
７；発光ダイオード。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 時計の駆動部を自動切替スイツチを介して
   通常時は商用電源に、そして停電時はバツテリに
   接続可能とし、バツテリは商用電源に充電可能に
   接続し、切替スイツチと時計駆動部とを接続する
   導線途中を照明灯に接続し、照明灯、バツテリお
   よび切替スイツチを時計函体内に取付けたことを
   特徴とする非常用多機能照明具。 (2) 時計駆動部に接続した導線に発光ダイオー
   ドを接続し、その発光ダイオードを時計の文字盤
   の適宜位置に配置したことを特徴とする請求項(1
   )の非常用多機能照明具。 (3) 自動切替スイツチと照明灯とを接続する導
   線途中に手動のＯＮ―ＯＦＦスイツチを設けたこ
   とを特徴とする請求項(1)または(2)の非常用多機
   能照明具。