JPH02145998U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は使用状態を示す側面図、第２図は不使
用時の側面図、第３図は第２図の断面図、第４図
は刃を取替え時の分解斜視図、第５図は９０度カ
ツター４の分解斜視図、第６図は第３図のＡ−Ａ
断面図で、９０度カツター４を本体上カバー１と
カツター固定枠７とで固定されている状態を示す
、第７図は使用方法を示す正面図である。 １……本体上カバー、２……本体下カバー、４
……９０度カツター、５……係止板、７……カツ
ター固定枠、８……突部、９……長溝、１２……
Ｕ溝、２０……モデルボード、２２……基線、３
１……八面体、３２……軸、３４……刃、４０…
…９０度溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体下側の部材の側面に、回動する支点を
   設けた本体下側の端部を、係止する手段を備えた
   ことを特徴とするボードなどの９０度切りカツタ
   ー。 (2) 本体上側の内側に入るカツター固定枠に９
   ０度切りカツターを保持するＵ溝と、本体上側と
   で固定することを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載のボードなどの９０度切りカツタ
   ー。 (3) ９０度カツターは八面体の四面に刃を取り
   付けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のボードなどの９０度切りカツター。