JPH02145982U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02145982U JPH02145982U JP5687389U JP5687389U JPH02145982U JP H02145982 U JPH02145982 U JP H02145982U JP 5687389 U JP5687389 U JP 5687389U JP 5687389 U JP5687389 U JP 5687389U JP H02145982 U JPH02145982 U JP H02145982U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- ruler
- board
- right ends
- serving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 2
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
第１図は本考案に係る自在止め金を用いてすみ
出しと角出しをし、各線引をした角材の一実施例
を示す斜視図、第２図は本考案に係る自在止め金
を使用している状態を示す斜視図、第３図は本考
案に係る自在止め金の一実施例を示す正面図、第
４図は第３図の−線断面図、第５図は自在止
め金の連結部の一実施例を示す要部拡大断面図、
第６図は第５図に示した連結部の回動状態を示す
要部拡大断面図、第７図は従来の止め金を示す正
面図、第８図は同止め金の側面図で、第９図は従
来の止め金の使用状態を示す斜視図である。 主要な符号の説明、１……すみ出し定規基板、
２……角出し定規基板、３……連結部、４……基
準となる一辺、５……すみ線用側辺、６……矩形
状板体、７ａ，７ｂ……窓穴、８……すみ線用側
辺からの距離を示す寸法、９……基準となる一辺
、１０……斜線用側辺、１１……平行四辺形状板
体、１２……溝穴、１３……すみ線用側辺、１４
……連結棒体。
出しと角出しをし、各線引をした角材の一実施例
を示す斜視図、第２図は本考案に係る自在止め金
を使用している状態を示す斜視図、第３図は本考
案に係る自在止め金の一実施例を示す正面図、第
４図は第３図の−線断面図、第５図は自在止
め金の連結部の一実施例を示す要部拡大断面図、
第６図は第５図に示した連結部の回動状態を示す
要部拡大断面図、第７図は従来の止め金を示す正
面図、第８図は同止め金の側面図で、第９図は従
来の止め金の使用状態を示す斜視図である。 主要な符号の説明、１……すみ出し定規基板、
２……角出し定規基板、３……連結部、４……基
準となる一辺、５……すみ線用側辺、６……矩形
状板体、７ａ，７ｂ……窓穴、８……すみ線用側
辺からの距離を示す寸法、９……基準となる一辺
、１０……斜線用側辺、１１……平行四辺形状板
体、１２……溝穴、１３……すみ線用側辺、１４
……連結棒体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基準となる一辺の左右両端にこれと直交す
るすみ線用側辺を有する矩形状板体のすみ出し定
規基板と、 基準となる一辺の左右両端にこれと所定の角度
をもつた斜線用側辺を有する平行四辺形状板体の
角出し定規基板とを、 互いに基準となる一辺が相対応するように当接
しながら回動自在に連結し、当該両定規基板が蝶
開き状に開閉するようにしたことを特徴とする自
在止め型。 (2) 基準となる一辺の左右両端にこれと直交す
るすみ線用側辺を有する矩形状板体のすみ出し定
規基板と、 基準となる一辺の左右両端にこれと所定の角度
をもつた斜線用側辺を有する平行四辺形状板体に
なすとともに、前記すみ出し定規基板のすみ線用
側辺と連続する位置に基準となる一辺と直交する
すみ線用側辺を有する溝穴を形成してなる角出し
定規基板とを、 互いに基準となる一辺が相対応するように当接
しながら回動自在に連結し、当該両定規基板が蝶
開き状に開閉するようにしたことを特徴とする自
在止め型。 (3) 基準となる一辺の左右両端にこれと直交す
るすみ線用側辺を有する矩形状板体に形成して、
その矩形状板体の適所にすみ線用側辺からの距離
を示す寸法を表示した窓穴を穿設してなるすみ出
し定規基板と、 基準となる一辺の左右両端にこれと所定の角度
をもつた斜線用側辺を有する平行四辺形状板体の
角出し定規基板とを、 互いに基準となる一辺が相対応するように当接
しながら回動自在に連結し、当該両定規基板が蝶
開き状に開閉するようにしたことを特徴とする自
在止め型。 (4) 基準となる一辺の左右両端にこれと直交す
るすみ線用側辺を有する矩形状板体に形成して、
その矩形状板体の適所にすみ線用側辺からの距離
を示す寸法を表示した窓穴を穿設してなるすみ出
し定規基板と、 基準となる一辺の左右両端にこれと所定の角度
をもつた斜線用側辺を有する平行四辺形状板体に
なすとともに、前記すみ出し定規基板のすみ線用
側辺と連続する位置に基準となる一辺と直交する
すみ線用側辺を有する溝穴を形成してなる角出し
定規基板とを、 互いに基準となる一辺が相対応するように当接
しながら回動自在に連結し、当該両定規基板が蝶
開き状に開閉するようにしたことを特徴とする自
在止め型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5687389U JPH02145982U (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5687389U JPH02145982U (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145982U true JPH02145982U (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=31581086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5687389U Pending JPH02145982U (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145982U (ja) |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP5687389U patent/JPH02145982U/ja active Pending
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