JPH02145060U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す斜視図、第２
図Ａは同実施例にかかる第１部材の正面図、第２
図Ｂは同第１部材の裏面図、第２図Ｃは第２図Ａ
−線に沿う断面図、第２図Ｄは同第１部材の
平面図、第３図Ａは同実施例にかかる第２部材の
正面図、第３図Ｂは同第２部材の裏面図、第３図
Ｃは同第２部材の第３図Ａ−線に沿う断面要
部拡大図、第３図Ｄは同第２部材の平面図、第４
図Ａは同実施例にかかるペツトケージの正面図、
第４図Ｂは同ペツトケージの左側面図である。 １……ペツトケージ、３……左格子壁、４……
右格子壁、５……前格子壁、６……後格子壁、９
……連結具、１０……第１部材、１１……第２部
材、１０ａ，１１ａ……合わせ面、１２……中央
リブ、１３，１４……側部リブ、１５，１６……
受容溝、１７……ボス部、１８……係合孔、２０
……係止突片、２１……フツク、２１ａ……摺接
面。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 相係合する第１部材と第２部材の合わせ面間に
   、隣接する格子壁の端部を挾持して連結するペツ
   トケージ用連結具において、前記第１部材の合わ
   せ面に、略中央部に位置する中央リブと、該中央
   リブの両側に平行に延在する一対の側部リブと、
   該側部リブと中央リブ間に設けられ前記格子壁の
   端部を受容する受容溝と、前記側部リブの一端部
   に突設されたボス部と、前記側部リブの他端部間
   に開成された係合孔とを設ける一方、前記第２部
   材の合わせ面に、前記ボス部に外嵌する包持部と
   、前記係合孔に挿通して係合する係止突片とを形
   成したことを特徴とするペツトケージ用連結具。