JPH02145054U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例の潅水時期通報装置の使
用態様を説明するための図、第２図は同潅水時期
通報装置の内部回路を示すブロツク図、第３図は
同内部回路の動作を説明するための波形図、第４
図は筺体の他の実施例の斜視図、第５図は第４図
に示す他の実施例の使用態様を説明するための図
、第６図〜第８図は潅水時期通報装置の筺体の更
に他の実施例を示す図である。 １……潅水時期通報装置、２……筺体、２ａ…
…ラベル、３……電極部分、３ａ，３ｂ……電極
、４……光センサ、５……植木鉢、６……土、７
……草花、１１……発振回路、１２ａ，１２ｂ…
…抵抗器、１３……コンデンサ、１４……電池、
１５……カウンタ、１６……ＡＮＤゲート、１７
……コンデンサ、１８……セラミツクスピーカ、
１９……電圧比較器、２０……可変抵抗器、２１
……フリツプフロツプ、２２……抵抗成分、３１
，３２，３３……筺体。

補正 平２．７．１６ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１４頁第３行〜４行「更に他の実施例
を示す図である。」を「更に他の実施例を示す図
、第９図は電極部分の他の構造例を示す部分正面
図、第１０図は第９図に示す電極部分の要部拡大
断面図、第１１図は一本の棒状の電極部分を有す
る潅水時期警報装置の他の実施例の正面図である
。」に補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 筺体に一対の電極を植立するとともに、前記筺
   体内に、前記一対の電極間の抵抗値を検出し該抵
   抗値が一定値以上であるときに警報音を発する警
   報装置と、前記筺体の周囲の光を検出し該光の量
   が一定以下のときに前記警報装置の動作を禁止す
   る手段とを設けたことを特徴とする潅水時期通報
   装置。