JPH0214313U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は、本考案の実施例を示すものであり、第１
図は、本実施例の使用方法を説明する図であり、
第２図は第１のタオル生地本体からなる衣服を説
明する図、第３図は第２のタオル生地本体からな
る衣服を説明する図であり、第４図はタオル生地
からなる帽子を説明する図である。 １……衣服、２……タオル生地本体、２１……
第１のタオル生地本体、２２……第２のタオル生
地本体、３……両端部、４……結合部、５……開
口部、６……装着手段、６１……第１の装着手段
、６２……第２の装着手段、１００……タオル生
地からなる帽子。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) タオル生地本体と、このタオル生地本体の
   両端部を連結するための結合部と、前記結合され
   たタオル生地本体の開口部近傍に形成され、人体
   に装着させるための装着手段とからなることを特
   徴とするタオル生地を使用した衣服。 (2) タオル生地本体と、このタオル生地本体の
   両端部を連結するための結合部と、前記結合され
   たタオル生地本体の開口部近傍に形成され、人体
   の頭部に装着させるための装着手段とからなるこ
   とを特徴とするタオル生地を使用した帽子。 (3) 第１のタオル生地本体と、第２のタオル生
   地本体とからなつており、第１のタオル生地本体
   には、この第１のタオル生地本体の両端部を連結
   するための第１の結合部と、前記結合された第１
   のタオル生地本体の開口部近傍に形成され、人体
   に装着させるための第１の装着手段とが形成され
   ており、第２のタオル生地本体には、この第２の
   タオル生地本体の両端部を連結するための第２の
   結合部と、前記連結された第２のタオル本体の開
   口部の一方に形成され、人体の首部の下端部近傍
   に装着させるための第２の装着手段とが形成され
   ていることを特徴とするタオル生地を使用した衣
   服。 (4) 装着手段が、開口部の開口径を収縮させる
   ための弾性部材である請求項１〜３記載のタオル
   生地を使用した衣服及び帽子。