JPH02139820A - プロテクタ - Google Patents
プロテクタInfo
- Publication number
- JPH02139820A JPH02139820A JP26936389A JP26936389A JPH02139820A JP H02139820 A JPH02139820 A JP H02139820A JP 26936389 A JP26936389 A JP 26936389A JP 26936389 A JP26936389 A JP 26936389A JP H02139820 A JPH02139820 A JP H02139820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bimetal
- compressor
- case
- current
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims description 9
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は空調機器の密閉形コンプレッサを保護するのに
好適なプロテクタに関する。
好適なプロテクタに関する。
(従来の技術)
例えば、セパレート形の空調機器においては、室内機と
室外機とが配管で連結されるようになっているが、その
配管工事が不完全であると、フレオン等の冷媒が漏れる
ことがある。この場合、空調機器の密閉形コンプレッサ
は過熱状態になるが、そのモータの電流は略々無負荷電
流から増加することはなく、従って、電流のみに応動す
るプロテクタでは保護が不可能である。
室外機とが配管で連結されるようになっているが、その
配管工事が不完全であると、フレオン等の冷媒が漏れる
ことがある。この場合、空調機器の密閉形コンプレッサ
は過熱状態になるが、そのモータの電流は略々無負荷電
流から増加することはなく、従って、電流のみに応動す
るプロテクタでは保護が不可能である。
そこで、従来では、プロテクタをハーメチック形にして
コンプレッサ内に取付け、コンプレッサの温度を直接検
知することによりそのコンプレッサの過熱による焼損を
防止する構成としている。
コンプレッサ内に取付け、コンプレッサの温度を直接検
知することによりそのコンプレッサの過熱による焼損を
防止する構成としている。
(発明が解決しようとする課題)
従来の構成では、ハーメチック形のプロテクタは大なる
取付スペースを必要とするので、これを内蔵するために
コンプレッサの寸法を大きくしなければならず、コスト
が高くなり、又、取扱いも不便であった。
取付スペースを必要とするので、これを内蔵するために
コンプレッサの寸法を大きくしなければならず、コスト
が高くなり、又、取扱いも不便であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、コンプレッサの寸法を大とする必要がなくて、コスト
の低減を図り得、コンプレッサのドーム外面に簡単に取
付けることができて、取扱いも容易なプロテクタを提供
す、るにある。
、コンプレッサの寸法を大とする必要がなくて、コスト
の低減を図り得、コンプレッサのドーム外面に簡単に取
付けることができて、取扱いも容易なプロテクタを提供
す、るにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のプロテクタは、ケースに固定接点を固定し、こ
の固定接点に接離する可動接点を備えたバイメタルを前
記ケースに保持し、所定温度で閉成する温度スイッチを
前記ケースにその開放端を封止するように設け、そして
、前記温度スイッチと直列に接続されるヒータを前記バ
イメタルの近傍に配設する構成に特徴を有する。
の固定接点に接離する可動接点を備えたバイメタルを前
記ケースに保持し、所定温度で閉成する温度スイッチを
前記ケースにその開放端を封止するように設け、そして
、前記温度スイッチと直列に接続されるヒータを前記バ
イメタルの近傍に配設する構成に特徴を有する。
(作用)
本発明のプロテクタによれば、コンプレッサのモータの
過負荷や回転子拘束等の電流増大の場合には、従来と同
様にバイメタルが自己発熱により動作して可動接点を固
定接点から開離させる。更に、冷媒漏れ等の温度のみ上
昇の場合には、所定温度まで達すると、温度スイッチが
閉成してバイメタル近傍に設けられたヒータに通電し、
該バイメタルを動作させて可動接点を固定接点から開離
させる。従って、いずれの場合でもコンプレッサのモー
タの回路が遮断されることになる。
過負荷や回転子拘束等の電流増大の場合には、従来と同
様にバイメタルが自己発熱により動作して可動接点を固
定接点から開離させる。更に、冷媒漏れ等の温度のみ上
昇の場合には、所定温度まで達すると、温度スイッチが
閉成してバイメタル近傍に設けられたヒータに通電し、
該バイメタルを動作させて可動接点を固定接点から開離
させる。従って、いずれの場合でもコンプレッサのモー
タの回路が遮断されることになる。
(実施例)
以下、本発明の第1の実施例につき第1図及び第2図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
1は一端が開放した筒状をなす絶縁物製のケースであり
、この内部には皿形のバイメタル2が配置され、該バイ
メタル2はケース1に取付けられた調節ねじ3の頭部で
支持されている。4はバイメタル2に設けられた一対の
可動接点である。5はケース1に植設された一対の端子
板であり、これには固定接点6が設けられている。そし
て、バイメタル2の可動接点4は端子板5の固定接点6
に対向接離するようになっている。7はバイメタル2の
近傍に配設された高抵抗のヒータであり、これは一方の
端子板5と温度スイッチ8の一方の端子との間に接続さ
れている。この温度スイッチ8は、皿形のバイメタル8
aと、このバイメタル8aが所定温度(例えば120℃
)で反転動作した時に閉成される常時開放形のスイッチ
8bと、前記バイメタル8aに熱を伝達するキャップ8
cとを備えている。そして、この温度スイッチ8は、ケ
ース1内に配置されて、そのケース1の開放端に装着さ
れたリング状の取付板9によってキャップ8cが該ケー
ス1の開放端面より若干突出するように固定され、以て
、取付板9とともにケース1の開放端を封止するように
なっている。
、この内部には皿形のバイメタル2が配置され、該バイ
メタル2はケース1に取付けられた調節ねじ3の頭部で
支持されている。4はバイメタル2に設けられた一対の
可動接点である。5はケース1に植設された一対の端子
板であり、これには固定接点6が設けられている。そし
て、バイメタル2の可動接点4は端子板5の固定接点6
に対向接離するようになっている。7はバイメタル2の
近傍に配設された高抵抗のヒータであり、これは一方の
端子板5と温度スイッチ8の一方の端子との間に接続さ
れている。この温度スイッチ8は、皿形のバイメタル8
aと、このバイメタル8aが所定温度(例えば120℃
)で反転動作した時に閉成される常時開放形のスイッチ
8bと、前記バイメタル8aに熱を伝達するキャップ8
cとを備えている。そして、この温度スイッチ8は、ケ
ース1内に配置されて、そのケース1の開放端に装着さ
れたリング状の取付板9によってキャップ8cが該ケー
ス1の開放端面より若干突出するように固定され、以て
、取付板9とともにケース1の開放端を封止するように
なっている。
而して、ケース1は図示しない空調機器における密閉形
コンプレッサのドームの外面に取付けられて、その温度
スイッチ8のキャップ8Cがドームの外面に密着されて
いる。そして、電気的には、第2図に示すように、バイ
メタル2及び接点4゜6で形成されるスイッチ部がコン
プレッサのモータMに直列に接続され、該モータMに並
列にヒータ7と温度スイッチ8との直列回路が接続され
るように構成されている。
コンプレッサのドームの外面に取付けられて、その温度
スイッチ8のキャップ8Cがドームの外面に密着されて
いる。そして、電気的には、第2図に示すように、バイ
メタル2及び接点4゜6で形成されるスイッチ部がコン
プレッサのモータMに直列に接続され、該モータMに並
列にヒータ7と温度スイッチ8との直列回路が接続され
るように構成されている。
次に、本実施例の作用につき説明する。モータMの過負
荷や回転子拘束等の事故で電流が増大した場合には、そ
の電流によりバイメタル2が自己発熱してこれが設定温
度(例えば160℃)に達すると、そのバイメタル2が
反転動作して可動接点4を固定接点6から開離させる。
荷や回転子拘束等の事故で電流が増大した場合には、そ
の電流によりバイメタル2が自己発熱してこれが設定温
度(例えば160℃)に達すると、そのバイメタル2が
反転動作して可動接点4を固定接点6から開離させる。
これにより、モータMが断電され、コンプレッサの運転
が停止される。又、冷媒漏れ等の事故でコンプレッサの
温度が上昇した場合には、そのコンプレッサのドームの
熱がキャップ8Cを介してバイメタル8aに伝達される
ようになり、これが所定温度(例えば120℃)に達す
ると、バイメタル8aが反転動作してスイッチ8bを閉
成させるようになり、この開成により、ヒータ7が通電
されて発熱してバイメタル2を加熱するようになる。従
って、バイメタル2が反転動作して可動接点4を固定接
点6から開離させる。これにより、モータMが断電され
、コンプレッサの運転が停止される。
が停止される。又、冷媒漏れ等の事故でコンプレッサの
温度が上昇した場合には、そのコンプレッサのドームの
熱がキャップ8Cを介してバイメタル8aに伝達される
ようになり、これが所定温度(例えば120℃)に達す
ると、バイメタル8aが反転動作してスイッチ8bを閉
成させるようになり、この開成により、ヒータ7が通電
されて発熱してバイメタル2を加熱するようになる。従
って、バイメタル2が反転動作して可動接点4を固定接
点6から開離させる。これにより、モータMが断電され
、コンプレッサの運転が停止される。
このような本実施例によれば、次のような効果を得るこ
とができる。即ち、ケース1内にバイメタル2及び温度
スイッチ8を設け、このケース1をコンプレッサのドー
ムの外面に取付けるようにしたので、コンプレッサに内
蔵する従来とは異なり、コンプレッサ自体の寸法を大と
する必要がなくて、コストの低減を図ることができ、又
、前述したように、ドームの外面に取付けるだけである
ので、従来とは異なり、取付けが簡単で、保守。
とができる。即ち、ケース1内にバイメタル2及び温度
スイッチ8を設け、このケース1をコンプレッサのドー
ムの外面に取付けるようにしたので、コンプレッサに内
蔵する従来とは異なり、コンプレッサ自体の寸法を大と
する必要がなくて、コストの低減を図ることができ、又
、前述したように、ドームの外面に取付けるだけである
ので、従来とは異なり、取付けが簡単で、保守。
点検及び交換等の取扱いも容易になる。更に、温度スイ
ッチ8のキャップ8Cをコンプレッサのドームの外面に
密着させて熱伝達を良好にしたので、コンプレッサの過
熱の場合にも確実な保護を行なうことができる。しかも
、コンプレッサのモータMの電流に対してはバイメタル
2の材質、抵抗等を選定することにより特性を設定し得
、コンプレッサの過熱に対しては温度スイッチ8の閉成
すべき温度を設定できるので、両者の設定を個別に任意
に行なうことができて、種々のコンプレッサに夫々最適
な保護を行なうべく簡単に実施することができる。
ッチ8のキャップ8Cをコンプレッサのドームの外面に
密着させて熱伝達を良好にしたので、コンプレッサの過
熱の場合にも確実な保護を行なうことができる。しかも
、コンプレッサのモータMの電流に対してはバイメタル
2の材質、抵抗等を選定することにより特性を設定し得
、コンプレッサの過熱に対しては温度スイッチ8の閉成
すべき温度を設定できるので、両者の設定を個別に任意
に行なうことができて、種々のコンプレッサに夫々最適
な保護を行なうべく簡単に実施することができる。
第3図は本発明の第2の実施例を示すもので、第1の実
施例と異なるところは、温度スイッチ8の代りに、感温
フェライト8a−とリードスイッチ8b−とから成るサ
ーマルリードスイッチで構成された温度スイッチ8″を
設け、所定温度(例えば120℃)でリードスイッチ8
b−を開成させ、これによりヒータ7に通電して、前記
実施例同様にバイメタル2を反転動作させるようにした
ものである。
施例と異なるところは、温度スイッチ8の代りに、感温
フェライト8a−とリードスイッチ8b−とから成るサ
ーマルリードスイッチで構成された温度スイッチ8″を
設け、所定温度(例えば120℃)でリードスイッチ8
b−を開成させ、これによりヒータ7に通電して、前記
実施例同様にバイメタル2を反転動作させるようにした
ものである。
従って、この第2の実施例によっても前記実施例同様の
効果を得ることができる。
効果を得ることができる。
[発明の効果]
本発明のプロテクタは以上説明したように、ケースに電
流応動用のバイメタルを設けるとともに、ケースにその
開放端を封止するように熱応動用の温度スイッチを設け
るようにしたので、コンプレッサのドームの外面に取付
けることができ、従って、コンプレッサの寸法を大とす
る・必要がなくて、コストの低減を図り得、取付けが簡
単になって、取扱いも容易になる等の優れた効果を奏す
るもので・ある。
流応動用のバイメタルを設けるとともに、ケースにその
開放端を封止するように熱応動用の温度スイッチを設け
るようにしたので、コンプレッサのドームの外面に取付
けることができ、従って、コンプレッサの寸法を大とす
る・必要がなくて、コストの低減を図り得、取付けが簡
単になって、取扱いも容易になる等の優れた効果を奏す
るもので・ある。
第1図は本発明の第1の実施例の縦断正面図、第2図は
同回路図であり、第3図は本発明の第2の実施例の縦断
正面図である。 図面中、1はケース、2はバイメタル、3は調節ねじ、
4は可動接点、5は端子板、6は固定接点、7はヒータ
、8及び8′は温度スイッチ、9は取付板を示す。
同回路図であり、第3図は本発明の第2の実施例の縦断
正面図である。 図面中、1はケース、2はバイメタル、3は調節ねじ、
4は可動接点、5は端子板、6は固定接点、7はヒータ
、8及び8′は温度スイッチ、9は取付板を示す。
Claims (1)
- 1、一端が開放されたケースと、このケースに固定され
た固定接点と、前記ケースに保持され前記固定接点に接
離する可動接点を備えたバイメタルと、前記ケースにそ
の開放端を封止するように設けられ所定温度で閉成する
温度スイッチと、前記バイメタルの近傍に設けられ前記
温度スイッチと直列に接続されたヒータとを具備して成
るプロテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1269363A JPH0834074B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | プロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1269363A JPH0834074B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | プロテクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139820A true JPH02139820A (ja) | 1990-05-29 |
JPH0834074B2 JPH0834074B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17471343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1269363A Expired - Lifetime JPH0834074B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | プロテクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0834074B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006338927A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱保護スイッチ装置及び電池パック |
US7298239B2 (en) * | 2002-05-07 | 2007-11-20 | Ubukata Industries Co., Ltd. | Thermal protector |
US20110095860A1 (en) * | 2008-05-30 | 2011-04-28 | Ubukata Industries Co., Ltd. | Thermally responsive switch |
US7952330B2 (en) | 2005-04-20 | 2011-05-31 | Panasonic Corporation | Secondary battery protection circuit, battery pack and thermosensitive protection switch device |
JP2014107175A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Otsuka Techno Kk | ブレーカとこのブレーカを使用するパック電池、及び温度スイッチ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126295U (ja) * | 1974-08-14 | 1976-02-26 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1269363A patent/JPH0834074B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126295U (ja) * | 1974-08-14 | 1976-02-26 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7298239B2 (en) * | 2002-05-07 | 2007-11-20 | Ubukata Industries Co., Ltd. | Thermal protector |
US7952330B2 (en) | 2005-04-20 | 2011-05-31 | Panasonic Corporation | Secondary battery protection circuit, battery pack and thermosensitive protection switch device |
JP2006338927A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱保護スイッチ装置及び電池パック |
US20110095860A1 (en) * | 2008-05-30 | 2011-04-28 | Ubukata Industries Co., Ltd. | Thermally responsive switch |
US8547196B2 (en) * | 2008-05-30 | 2013-10-01 | Ubukata Industries Co., Ltd. | Thermally responsive switch |
JP2014107175A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Otsuka Techno Kk | ブレーカとこのブレーカを使用するパック電池、及び温度スイッチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0834074B2 (ja) | 1996-03-29 |
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