JPH02137463U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係るサイドバーシリンダ錠
の後端部、連結ピース及び裏板を示す斜視説明図
、第２図ａはサイドバーシリンダ錠と連結ピース
の装着位置を示す平面図、第２図ｂはサイドバー
シリンダ錠の背面図、第２図ｃはサイドバーシリ
ンダ錠と裏板の装着位置を示す側面説明図、第３
図はサイドバーシリンダ錠に連結ピースを装着し
た状態を示す側面図、第４図は施錠用作動杆が装
着された状態を示す斜視図、第５図ａ，ｂは他の
連結ピースを示す斜視図、第６図ａ，ｂは他の施
錠用作動杆の装着状態を示す斜視図、第７図はサ
イドバーシリンダ錠の概略構成図である。 １０……外筒、２０……内筒、｛５１ａ，５１
ｂ……段部、５３……位置決め用凹部｝係合部、
｛５２ａ……段部、５２ｃ……段差部、５４……
ネジ｝係止部、５０，８０，８１……連結ピース
、７０，９０，９１……施錠用作動杆、Ａ……サ
イドバーシリンダ錠。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 外筒と、該外筒に着脱自在に挿入された内筒と
   を有し、該内筒の操作により該内筒後端に装着し
   た施錠用作動杆の作動を可能とするサイドバーシ
   リンダ錠において、 一端に前記内筒後端に嵌合する係合部を他端に
   前記施錠用作動杆を係止する係止部を有する連結
   ピースを、前記外筒に固着し、 前記外筒に前記内筒が装着されている場合は前
   記内筒と前記連結ピースが一体的に連結し、前記
   外筒から前記内筒を離脱させる場合は前記内筒と
   前記連結ピースの連結が解除されることを特徴と
   するサイドバーシリンダ錠。