JPH0213690A - 長尺水中布設物 - Google Patents
長尺水中布設物Info
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- JPH0213690A JPH0213690A JP63159344A JP15934488A JPH0213690A JP H0213690 A JPH0213690 A JP H0213690A JP 63159344 A JP63159344 A JP 63159344A JP 15934488 A JP15934488 A JP 15934488A JP H0213690 A JPH0213690 A JP H0213690A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 39
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 37
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(序文1−の利用分デフ)
未発明は1例えば原油または天然ガスの如きt14.L
−に汲の1げられて採取される流体を生産する海りの’
を産設備から海中に懸垂される複数本の流体輸送管、′
市カケーフル、通信ケーブル等から成る長尺氷中711
.没物に関するものである。
−に汲の1げられて採取される流体を生産する海りの’
を産設備から海中に懸垂される複数本の流体輸送管、′
市カケーフル、通信ケーブル等から成る長尺氷中711
.没物に関するものである。
(従来技術)
例えば、海底油111と海に浮遊式の生産1投備どの間
に布設される流体輸送管は金属、プラスチックの複合体
から構成されているn(撓性管から成っており、その需
要か次第に増加している。
に布設される流体輸送管は金属、プラスチックの複合体
から構成されているn(撓性管から成っており、その需
要か次第に増加している。
海底油[口の生産設備には原油、天然ガスを輸送する流
体輸送管たけてなく、圧力水注入管、油圧機器制御用の
油圧管、環カケープル、通信ケーブル等が必要てあり、
これらの水中布設用長尺体は浮遊式生産設備である浮上
体から海中に懸垂して布設される。
体輸送管たけてなく、圧力水注入管、油圧機器制御用の
油圧管、環カケープル、通信ケーブル等が必要てあり、
これらの水中布設用長尺体は浮遊式生産設備である浮上
体から海中に懸垂して布設される。
この長尺氷中41設物は、これらの長尺体く長尺水中/
IJ設物本物本体一体に結束17て¥ALT!シて布設
したり、大口径の防護鋼管内に一括して収容して布設さ
れている。
IJ設物本物本体一体に結束17て¥ALT!シて布設
したり、大口径の防護鋼管内に一括して収容して布設さ
れている。
流体輸送管は、犬ら1の原油や天然ガスを高温、高圧て
輸送するか、この流体輸送管は外径か200〜300m
mて巾位東星かlOO〜200 k g / m程度の
ものか多く、従ってこのような流体輸送管等の長尺水中
rli設物本物本体括して懸1Fシ布設すると、施工作
業、取扱が容易てなく、特に、各流体輸送管イtjの保
守9点検、増設に柔軟に対応することかできない。
輸送するか、この流体輸送管は外径か200〜300m
mて巾位東星かlOO〜200 k g / m程度の
ものか多く、従ってこのような流体輸送管等の長尺水中
rli設物本物本体括して懸1Fシ布設すると、施工作
業、取扱が容易てなく、特に、各流体輸送管イtjの保
守9点検、増設に柔軟に対応することかできない。
このため、これらの複数本の長尺水中布設物本体を相互
に間隔をあけて保持することか試みられている。このよ
うに各長尺水中布設物本体の相!1:の間隔を設定する
際これらの布設物本体に加わる張力1曲げのバランスか
ら間隔を小さく設定するのか望ましいか、この場合、潮
流。
に間隔をあけて保持することか試みられている。このよ
うに各長尺水中布設物本体の相!1:の間隔を設定する
際これらの布設物本体に加わる張力1曲げのバランスか
ら間隔を小さく設定するのか望ましいか、この場合、潮
流。
波浪の影響によって布設物本体が相グに絡まったり衝突
することかないようにスペーサ手段によってIIj設物
本物本体隔を1没定することが行なわねでいる。
することかないようにスペーサ手段によってIIj設物
本物本体隔を1没定することが行なわねでいる。
[2かし、第1図に示jように、長尺水中布設物lOか
懸垂される浮!二体lか、矢印て示すように、ビウチン
グによって回転すると、スベー+)「段によって拘束さ
れて軸線方向の自由な動きか酊1害されている各布設物
本体に点線で示すようにスペーサ1段の拘束部を中心に
して無理な曲げ荷重か加わって異常な変形か生じ4その
繰り返しによって!IJ設物本物本体傷する欠点かあっ
た。
懸垂される浮!二体lか、矢印て示すように、ビウチン
グによって回転すると、スベー+)「段によって拘束さ
れて軸線方向の自由な動きか酊1害されている各布設物
本体に点線で示すようにスペーサ1段の拘束部を中心に
して無理な曲げ荷重か加わって異常な変形か生じ4その
繰り返しによって!IJ設物本物本体傷する欠点かあっ
た。
本発明の目的は、L記の欠点を回避し、各41、役物本
体の軸線方向の自由な動きを用害することなく、従って
不自然な曲げか+jJiされることかなく損傷を生ずる
ことかないようにしだ長尺水中71設物を提供すること
にある。
体の軸線方向の自由な動きを用害することなく、従って
不自然な曲げか+jJiされることかなく損傷を生ずる
ことかないようにしだ長尺水中71設物を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、に記の課題を解決するために、水面りの浮に
体から水中に懸垂さね多段のスペーサ手段によって相互
に間隔をあけて保持された複数本の長尺水中布設物本体
から成る長尺氷中711i没物に′おい゛C,スベー号
手段は各長尺水中布設物本体に把持され隣りの1水中布
設物本体に把持されたものと相互に衝合するように並べ
て配だされた複数のクランプ状スペーサと、隣り合うク
ランプ状スベ・−ザを相h゛に連結する紐状連結部材と
から成っていることを特徴とする長尺水中布設物を提供
するものである。
体から水中に懸垂さね多段のスペーサ手段によって相互
に間隔をあけて保持された複数本の長尺水中布設物本体
から成る長尺氷中711i没物に′おい゛C,スベー号
手段は各長尺水中布設物本体に把持され隣りの1水中布
設物本体に把持されたものと相互に衝合するように並べ
て配だされた複数のクランプ状スペーサと、隣り合うク
ランプ状スベ・−ザを相h゛に連結する紐状連結部材と
から成っていることを特徴とする長尺水中布設物を提供
するものである。
(作用)
このように各長尺水中47設物本体の相互の間隔を設定
するスペーサ手段は長尺水中布設物本体に把持されたク
ランプ状スペーサから成っているのでこれらの布設物本
体はこのスヘーサニよって直接接触したり絡み合ったり
することかなく、また隣り合うクランプ状スペーサは紐
状連結部材によって連結されているのて布設物本体の間
隔か設定されて隣接するスペーサのみか接触し、[1,
つこれらのスペーサは相互に自由に動くことかてきるの
て浮に体に潮流、波浪によ−)でビッチンクか生して浮
−に体が傾いても布設物本体に無理な曲げ前玉か加わる
ことがなく。
するスペーサ手段は長尺水中布設物本体に把持されたク
ランプ状スペーサから成っているのでこれらの布設物本
体はこのスヘーサニよって直接接触したり絡み合ったり
することかなく、また隣り合うクランプ状スペーサは紐
状連結部材によって連結されているのて布設物本体の間
隔か設定されて隣接するスペーサのみか接触し、[1,
つこれらのスペーサは相互に自由に動くことかてきるの
て浮に体に潮流、波浪によ−)でビッチンクか生して浮
−に体が傾いても布設物本体に無理な曲げ前玉か加わる
ことがなく。
布設物本体の損傷を生ずることかなくなる。
(実施例)
本発明の実施例を]¥1面を参照して詳細に説明すると
、第1図は本発明に係る長尺水中布設物】0を示し、ご
の長尺水中布設物10は、第1図に示1ように、水面1
2L:の浮1一体1から水中に懸垂され軸線力向に間隔
をあけて;没Uられた多段のスペーサr−11,4によ
−)て相q−に間隔をあけで保持された複数本の長尺水
中1j設物本体16から成ワている7、既にのべたよう
に、この長尺水中布設物本体16は、流体輸送管、 J
i’i力木注入管、油圧管、電カケープル、通信ケーフ
ル、’itt力・通信複合ケーフルの如きtlT撓性艮
尺体を含んている。
、第1図は本発明に係る長尺水中布設物】0を示し、ご
の長尺水中布設物10は、第1図に示1ように、水面1
2L:の浮1一体1から水中に懸垂され軸線力向に間隔
をあけて;没Uられた多段のスペーサr−11,4によ
−)て相q−に間隔をあけで保持された複数本の長尺水
中1j設物本体16から成ワている7、既にのべたよう
に、この長尺水中布設物本体16は、流体輸送管、 J
i’i力木注入管、油圧管、電カケープル、通信ケーフ
ル、’itt力・通信複合ケーフルの如きtlT撓性艮
尺体を含んている。
各段のスペーサ手段14は、752図及び第31Aに示
すように、各長尺水中布設物本体16に′把持され隣り
の長尺水中布設物本体16に把持されたものと相介に衝
合するように喜べて配tされた複数のクランプ状スペー
サ18と、隣り合うクランプ状スベー418を相q−に
2i結する紐状連結部材20とから成っている3、これ
らのクランプ状スペーサ18は金属または合成樹脂から
作ることかでき、また紐状連結部材20は金属または合
成樹脂等の種々の材料から形成された鎖またはローブか
ら形成することか”できる1A示の実施例ては、クラン
プ状スペーサ18は、特に第3図から解るように、ボル
ト・ナツト22によって布設物本体16に把持された2
つ:I、1のクランプ半部24A、24Bから成ってお
り、これらのクランプ半部24A、24Bにはその外側
に外径D2て膨らむ外周を形成する周面部材26A、2
6Bか一体に形成されている。このクランプ状スペーサ
18は、他の多くのスペーサ18と衝合しないような大
きさく外径D2)、即ち隣りのスペーサ18にのみ衝合
するような外径D2に設定され、また、/If設物本物
本体161jlに接触するのを防止するために布設物本
体16の外径り、に吋してり、>2DIに設定されてい
る。
すように、各長尺水中布設物本体16に′把持され隣り
の長尺水中布設物本体16に把持されたものと相介に衝
合するように喜べて配tされた複数のクランプ状スペー
サ18と、隣り合うクランプ状スベー418を相q−に
2i結する紐状連結部材20とから成っている3、これ
らのクランプ状スペーサ18は金属または合成樹脂から
作ることかでき、また紐状連結部材20は金属または合
成樹脂等の種々の材料から形成された鎖またはローブか
ら形成することか”できる1A示の実施例ては、クラン
プ状スペーサ18は、特に第3図から解るように、ボル
ト・ナツト22によって布設物本体16に把持された2
つ:I、1のクランプ半部24A、24Bから成ってお
り、これらのクランプ半部24A、24Bにはその外側
に外径D2て膨らむ外周を形成する周面部材26A、2
6Bか一体に形成されている。このクランプ状スペーサ
18は、他の多くのスペーサ18と衝合しないような大
きさく外径D2)、即ち隣りのスペーサ18にのみ衝合
するような外径D2に設定され、また、/If設物本物
本体161jlに接触するのを防止するために布設物本
体16の外径り、に吋してり、>2DIに設定されてい
る。
このkうに各長尺水中布設物本体16は布設物本体16
に把持されたクランプ状スペーサ18によって間隔か設
定されているが、特にこれらのクランプ状スベ・−サ1
8は紐状連結部材20に、1:って連結されているにす
ぎないのて浮上体1にピ・ンチングか生して第1図に示
すように回転しても各段のクランプ状スペーサ18は各
rat +;Q物本体16の異なる軸線運動を許すよう
に追従して変位し、従って、スペーサ手段14カ)長尺
水中4j設物本体16を拘束することかなく、このため
長尺水中布設物本体16に無理な曲げ荷重か加わること
かなくなるのて長尺水中布設物本体16か損傷すること
かなくなる。尚。
に把持されたクランプ状スペーサ18によって間隔か設
定されているが、特にこれらのクランプ状スベ・−サ1
8は紐状連結部材20に、1:って連結されているにす
ぎないのて浮上体1にピ・ンチングか生して第1図に示
すように回転しても各段のクランプ状スペーサ18は各
rat +;Q物本体16の異なる軸線運動を許すよう
に追従して変位し、従って、スペーサ手段14カ)長尺
水中4j設物本体16を拘束することかなく、このため
長尺水中布設物本体16に無理な曲げ荷重か加わること
かなくなるのて長尺水中布設物本体16か損傷すること
かなくなる。尚。
第2図(A)に示すように、 IQ設本物体16の設定
間隔なLとし、スペーサ手段14の間隔をPとした場合
にPと1−の関係は布設物本体16か相互に接触するこ
とかないようにP/L<25に設定するのか好ましい。
間隔なLとし、スペーサ手段14の間隔をPとした場合
にPと1−の関係は布設物本体16か相互に接触するこ
とかないようにP/L<25に設定するのか好ましい。
本発明によれば、L記のように、スペーサ1段は各IH
i設物本物本体線方向の自由な動きを阻害することなく
相!Lの間隔を設定することかてきるのて浮−■一体の
動きによって4j設本物体に損傷を生ずることかなくな
る実益かある。
i設物本物本体線方向の自由な動きを阻害することなく
相!Lの間隔を設定することかてきるのて浮−■一体の
動きによって4j設本物体に損傷を生ずることかなくな
る実益かある。
第1I2Iは末完IIの長尺水中4j設物の布設状態の
概略説明図、第2図及び第31Aはそれぞれ末完1!1
の長R水中布設物の要部の正面図及び第2図(A)のA
−A線断面図である。 1−−−−一浮■一体、10〜−−−−反尺水中布設物
、14−−−−−スペーサ手段、16−−−−−反尺水
中布設物本体、18−−−−−クランプ状スペーサ、2
0−一−−−組状連結部材。
概略説明図、第2図及び第31Aはそれぞれ末完1!1
の長R水中布設物の要部の正面図及び第2図(A)のA
−A線断面図である。 1−−−−一浮■一体、10〜−−−−反尺水中布設物
、14−−−−−スペーサ手段、16−−−−−反尺水
中布設物本体、18−−−−−クランプ状スペーサ、2
0−一−−−組状連結部材。
Claims (1)
- 水面上の浮上体から水中に懸垂され多段のスペーサ手段
によって相互に間隔をあけて保持された複数本の長尺水
中布設物本体から成る長尺水中布設物において、前記ス
ペーサ手段は各長尺水中布設物本体に把持され隣りの長
尺水中布設物本体に把持されたものと相互に衝合するよ
うに並べて配置された複数のクランプ状スペーサと、隣
り合うクランプ状スペーサを相互に連結する紐状連結部
材とから成っていることを特徴とする長尺水中布設物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63159344A JP2583281B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 長尺水中布設物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63159344A JP2583281B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 長尺水中布設物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213690A true JPH0213690A (ja) | 1990-01-18 |
JP2583281B2 JP2583281B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=15691791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63159344A Expired - Lifetime JP2583281B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 長尺水中布設物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583281B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54107403A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-23 | Mitsui Shipbuilding Eng | Apparatus for connecting plural row of knotted riser |
JPS6015787U (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-02 | 株式会社フジクラ | 面状発熱体 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63159344A patent/JP2583281B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54107403A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-23 | Mitsui Shipbuilding Eng | Apparatus for connecting plural row of knotted riser |
JPS6015787U (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-02 | 株式会社フジクラ | 面状発熱体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2583281B2 (ja) | 1997-02-19 |
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