JPH02130983U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係る第１実施例の隠蔽型ド
アクローザを示す分解斜視図、第２図はこの考案
にかかる第２実施例の隠蔽型ドアクローザを示す
概略斜視図、第３図は第２図に示す隠蔽型ドアク
ローザをドアに取付けたときの状態を示す斜視図
、第４図はこの考案に係る第３実施例の隠蔽型ド
アクローザを示す分解斜視図である。 ７，１４，１９……シヤフト、４，１２，１８
……ドア、３……枠、１，１１，１６……ドアク
ローザ本体、６……回転孔、５……座板、２，１
０……取付箱体、１０ｂ……取付面、１７……取
付金具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ シヤフトを有し、ドア側若しくは枠側に取付
   けるドアクローザ本体と、そのシヤフトを嵌挿さ
   せる回転孔を有し、ドア側若しくは枠側のうち前
   記ドアクローザ本体を取付けてない方に取付ける
   座板とを備えた隠蔽型ドアクローザにおいて、 前記ドアクローザ本体が、これを収める取付箱
   体を介してドア側若しくは枠側に取付けられるよ
   うに構成したことを特徴とする隠蔽型ドアクロー
   ザ。 ２ ドア上面若しくは下面と同一寸法を有する取
   付面を備え内部の所定位置にドアクローザ本体を
   収める取付箱体を、前記ドア上面若しくは下面に
   凹凸を発生させない状態で取付け、ドアと一体化
   させたことを特徴とする請求項１に記載の隠蔽型
   ドアクローザ。 ３ シヤフトを有しドア側に取付けるドアクロー
   ザ本体と、そのシヤフトを嵌挿させる回転孔を有
   し枠側に取付ける座板とを備えた隠蔽型ドアクロ
   ーザにおいて、 前記ドアクローザ本体を所定位置に螺着させる
   取付金具を介してドア側に設けた凹所内所定位置
   にそのドアクローザ本体を取付けたことを特徴と
   する隠蔽型ドアクローザ。