JPH02130692U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ，ｂは本考案に係る装飾装置の正面図
及び裏側から見た状態の斜視図、第２図は第１図
の要部を示す内部構造説明図、第３図は電気回路
図である。 符号１……装置本体、２，３……動作部、８…
…駆動部、１９，２０……センサスイツチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下記要件を備えることを特徴とする装飾装
   置。 (イ) 装置本体は時計の文字盤を模して形成さ
   れ且つ該装飾本体にはその外観を変化させる動作
   部が設けられていること。 (ロ) 上記動作部は駆動部に連係されるととも
   に、該駆動部は外的刺激を感知するセンサスイツ
   チに電気的に接続されてていること。 (2) 上記装置本体に音声発生部を設けるととも
   に、該音声発生部は所定の外的刺激を認識して感
   知するセンサスイツチにより作動する請求項(1)
   記載の装飾装置。 (3) 上記装置本体に時計を設けた請求項(1)記載
   の装置本体。 (4) 上記時計にアラーム装置が設けられた請求
   項(3)記載の装飾装置。