JPH02129037U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例の斜視図、第２図は本考
案実施例の縦断面図である。 １……ラジオ付きボトル、２……内容器、３…
…外装ケース、４……肩部材、５……底部材、６
……ハンドル、７……中栓、８……蓋体、９……
携帯用小型ラジオ、１０……肩部材の外周壁部、
１４……上部係合部、１４ａ……上部係合溝、１
５……底体、１６……締上げ部材、１７……下部
係合部、１７ａ……下部係合溝、１８……上部透
孔、１９……下部透孔、２０……握手部、２１…
…上部連結部、２２……下部連結部、２３……上
部係止爪、２４……下部係止爪、２５……空胴部
、２６……イヤホーン用の透孔、２７……音量用
の透孔、２８……チヤンネル用の透孔、２９……
ライト、３０……デジタル時計、３１……ライト
用スイツチ、３２……音量ボタン、３３……チヤ
ンネルボタン、Ｈ……テーパ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内容器を囲んだ外装ケースの上端に肩部材を結
   合し、下端に底部材を結合し、肩部材の中央開口
   に着脱自在に中栓を装着し、中栓を囲んで肩部材
   にコツプ兼用の蓋体を着脱自在に装着し、外装ケ
   ースの側壁に沿つて後壁にハンドルを設けたボト
   ル本体と携帯用小型ラジオとを結合したラジオ付
   きボトルに於いて、上記ボトル本体のハンドル内
   に空胴部を設け、この空胴部内に携帯用小型ラジ
   オを収納したことを特徴とするラジオ付きボトル
   。