JPH02128288U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図はこの考案に係るデイジタル
オーデイオテープレコーダの実施例を示し、第１
図及び第２図は機能ブロツク図、第３図ａ，ｂは
第１の実施例のフローチヤート、第４図ａ，ｂ，
ｃは第２の実施例のフローチヤートである。 主な符号の説明、１……リナンバキー、２……
リナンバ機能、３……リナンバ設定手段、４……
状態識別手段、５……記録状態指示手段、６……
識別手段、７……テープエンド検出手段。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ リナンバ機能とこのリナンバ機能を動作させ
   るためのリナンバキーとからなるデイジタルオー
   デイオテープレコーダにおいて、 前記リナンバキーの操作に基づきこのデイジタ
   ルオーデイオテープレコーダをリナンバ状態に設
   定するためのリナンバ設定手段と、このリナンバ
   設定手段の状態を識別する状態識別手段とを設け
   、状態識別手段がリナンバ設定手段に基づきリナ
   ンバ状態であることを識別したときには予め定め
   たキーの入力を制限するように構成したことを特
   徴とするデイジタルオーデイオテープレコーダ。 ２ テープエンドを検出するテープエンド検出手
   段と、リナンバ機能と、テープ上に記録されたプ
   ログラム番号の連続・不連続を示す記録状態指示
   手段と、この記録状態指示手段の内容を識別する
   識別手段とを設け、前記識別手段が記録状態指示
   手段の内容に基づきテープ上に記録したプログラ
   ム番号の不連続を識別し、且つ、テープエンド検
   出手段がテープエンドを検出したときには、プロ
   グラム番号をリナンバするように構成したことを
   特徴とするデイジタルオーデイオテープレコーダ
   。