JPH02126314U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の押ボタン装置の一実施例を示
す斜視図、第２図は第１図の押ボタン装置の断面
図、第３図乃至第６図は本考案の押ボタン装置の
他の実施例を示す斜視図、第７図は従来の押ボタ
ン装置を示す斜視図、第８図は第７図の断面図で
ある。 １……筐体、２……開口部、３……ボタンユニ
ツト、４……嵌合部、５……係合突起、６……係
合溝、７……ヒンジ、８……コネクタ、９……マ
イコン基板、１０……ボタン用孔、１１……コネ
クタ孔、１２……ケース、１３……スイツチ、１
４……スイツチ基板、１５……押ボタン、１６…
…弾性体、１７……コネクタ、１８……係合溝、
１９……係合突起、２１……スイツチ用孔、２２
……スイツチ基板、２３……スイツチ、２４……
ケース、２５……ボタン用孔、２６……シヤフト
用孔、２７……押ボタン、２８……ボタンシヤフ
ト、２９……弾性体、３０……弾性膜、３１，３
２…ラバースイツチ、３３……ボタン摺動ガイド
、３４……押ボタン、３５……ボタンシヤフト、
３６……シヤフト用孔、３７……スイツチ用孔、
３８……押ボタン、３９…ヒンジ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ａ 筐体前面に設けた嵌合部。 ｂ 前記嵌合部に形成した係止部及び係合部。 ｃ 前記嵌合部後面に設けた孔。 ｄ 前記孔の後方に配設したスイツチ。 ｅ 前記嵌合部に嵌合するボタンユニツト。 ｆ 前記ボタンユニツトに設けた前記係止部に対
   応する係合部、及び前記係合部に対応する係止部
   。 ｇ 前記ボタンユニツト前面に前記スイツチに対
   応して形成した孔。 ｈ 前記孔より露出した押ボタン。 ｉ 前記押ボタンの背面に装着したスイツチシヤ
   フト。 ｊ 前記スイツチシヤフトに対応して形成したシ
   ヤフト孔。 以上を備えたことを特徴とする押ボタン装置。