JPH02126018A - 石炭焚き可燃性ガス発生装置の自動運転制御方法および装置 - Google Patents
石炭焚き可燃性ガス発生装置の自動運転制御方法および装置Info
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- JPH02126018A JPH02126018A JP28018788A JP28018788A JPH02126018A JP H02126018 A JPH02126018 A JP H02126018A JP 28018788 A JP28018788 A JP 28018788A JP 28018788 A JP28018788 A JP 28018788A JP H02126018 A JPH02126018 A JP H02126018A
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- 239000003245 coal Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 36
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 12
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 2
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
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- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/18—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、石炭焚き可燃性ガス発生装置の制（耳装置に
関し、もつと詳しくは、石炭を還元性雰囲気の炉内で燃
焼させて可燃性ガスを発生し、この発生された可燃性ガ
スから、ナヤーを集めて炉に戻す石炭焚き可燃性ガス発
生装置の制御絆装置に閃する。
関し、もつと詳しくは、石炭を還元性雰囲気の炉内で燃
焼させて可燃性ガスを発生し、この発生された可燃性ガ
スから、ナヤーを集めて炉に戻す石炭焚き可燃性ガス発
生装置の制御絆装置に閃する。
従来の技術
このような石炭焚き可燃性ガス発生装置においては、生
成される可燃性ガスの品質（すなわちその発熱量と流量
）および、生成されるチャーを回収して再び炉に戻して
燃焼させる灰リサイクルを円滑に行う必要がある。
成される可燃性ガスの品質（すなわちその発熱量と流量
）および、生成されるチャーを回収して再び炉に戻して
燃焼させる灰リサイクルを円滑に行う必要がある。
従来では、作業者が、その経験に基づいて、運転パラメ
ータ、たとえば炉内への空気比、炉への酸素の供給流量
、および炉ｌ＼の石炭供給流量などを決定している。
ータ、たとえば炉内への空気比、炉への酸素の供給流量
、および炉ｌ＼の石炭供給流量などを決定している。
発明が解決すべき課題
このような先行技術では、運転パラメータを正確に決定
することが不可能であることは明らかであり、しかも作
業者毎に運転パラメータの値にばらつきを生じる。
することが不可能であることは明らかであり、しかも作
業者毎に運転パラメータの値にばらつきを生じる。
本発明の目的は、石炭焚き可燃性ガス発生装置の運転を
正確に行うことができるようにした制御装置を提供する
ことである。
正確に行うことができるようにした制御装置を提供する
ことである。
課題を解決するための手段
本発明は、石炭を還元性雰囲気の炉内で燃焼させて可燃
性ガスを発生し、この発生された可燃性ガスからチャー
を集めて、炉に戻す石炭焚き可燃性ガス発生装置の制御
装置において、 可燃性ガスの発熱量と、流Ｉとの各目標値を設定する手
段と、 目標値設定手段の出力に応答し、可燃性ガスの発熱量と
流量とに対応して、運転パラメータの最適な値の範囲を
定める運転パラメータ範囲設定手段と、 前記運転パラメータ範囲設定手段の出力に応答し、前記
範囲内でチャーが流路内で閉塞しないようなチャーの単
位時間あたりの生成量となるように、かつ経済性が向上
されるように、前記運転パラメータを定める運転パラメ
ータ決定手段とを含み、 その決定された運転パラメータで運転を行うことを特徴
とする石炭焚き可燃性ガス発生装置の制御装置である。
性ガスを発生し、この発生された可燃性ガスからチャー
を集めて、炉に戻す石炭焚き可燃性ガス発生装置の制御
装置において、 可燃性ガスの発熱量と、流Ｉとの各目標値を設定する手
段と、 目標値設定手段の出力に応答し、可燃性ガスの発熱量と
流量とに対応して、運転パラメータの最適な値の範囲を
定める運転パラメータ範囲設定手段と、 前記運転パラメータ範囲設定手段の出力に応答し、前記
範囲内でチャーが流路内で閉塞しないようなチャーの単
位時間あたりの生成量となるように、かつ経済性が向上
されるように、前記運転パラメータを定める運転パラメ
ータ決定手段とを含み、 その決定された運転パラメータで運転を行うことを特徴
とする石炭焚き可燃性ガス発生装置の制御装置である。
また本発明では、前記運転パラメータは、炉内の空気比
と、炉への酸素の供給流量と、炉への石炭の供給流量で
あることを特徴とする。
と、炉への酸素の供給流量と、炉への石炭の供給流量で
あることを特徴とする。
作 用
本発明に従えば、可燃性ガスの品質である発熱量と流ｌ
との各目標値を設定し、これらの発熱量の目標値と流量
の目標値とに対応して、運転パラメータの最適な範囲を
定める。運転パラメータは、たとえば炉内の空気比と、
炉Ｉ＼の酸素の供給流量と、炉への石炭供給流量である
。このような運転パラメータの範囲内で、安全性と経済
性が最適となるように運転パラメータを決定する。安全
性というのは、チャーの発生量が大きくなりすぎて、流
路内で閉塞しないようにするために、チャーの単位時間
あたりの生成量を！＆適な値に定めることであり、経済
性の向上というのは、石炭および酸素の使用量を少なく
することである。
との各目標値を設定し、これらの発熱量の目標値と流量
の目標値とに対応して、運転パラメータの最適な範囲を
定める。運転パラメータは、たとえば炉内の空気比と、
炉Ｉ＼の酸素の供給流量と、炉への石炭供給流量である
。このような運転パラメータの範囲内で、安全性と経済
性が最適となるように運転パラメータを決定する。安全
性というのは、チャーの発生量が大きくなりすぎて、流
路内で閉塞しないようにするために、チャーの単位時間
あたりの生成量を！＆適な値に定めることであり、経済
性の向上というのは、石炭および酸素の使用量を少なく
することである。
このようにして運転パラメータの選定を正確にして、負
荷の変動時、たとえば始動時などにおいて、運転熟練者
毎に異なっていた運転パラメータの値を統一し、長期間
にわたり安定したかつ経済性が向上された運転を続行す
ることができる。
荷の変動時、たとえば始動時などにおいて、運転熟練者
毎に異なっていた運転パラメータの値を統一し、長期間
にわたり安定したかつ経済性が向上された運転を続行す
ることができる。
実施例
第１図は本発明の一実施例の構成を説明するためのブロ
ック図であり、第２図は第１図の制御装置によって制御
される石炭焚き可燃性ガス発生装置１の構成を示す図で
ある。炉２には、微粉炭などの石炭がシュート３から予
め定める流量で供給される。この炉２内には、管路４か
ら空気が供給される。また管路５から炉２には純酸素が
供給される。炉２内では石炭が還元性雰囲気で燃焼され
、可燃性ガスが発生される。この可燃性ガスは、ダクト
６からガスホルダ７に導かれる。チャーは、ダクト６か
ら管路８を経て炉２内に戻されて、燃焼される。
ック図であり、第２図は第１図の制御装置によって制御
される石炭焚き可燃性ガス発生装置１の構成を示す図で
ある。炉２には、微粉炭などの石炭がシュート３から予
め定める流量で供給される。この炉２内には、管路４か
ら空気が供給される。また管路５から炉２には純酸素が
供給される。炉２内では石炭が還元性雰囲気で燃焼され
、可燃性ガスが発生される。この可燃性ガスは、ダクト
６からガスホルダ７に導かれる。チャーは、ダクト６か
ら管路８を経て炉２内に戻されて、燃焼される。
本件実施例では、炉２内に管路４を介して供給される空
気、および管路５を介して炉２に供給される純酸素が用
いられる。
気、および管路５を介して炉２に供給される純酸素が用
いられる。
設定回路１０では、炉２かち得られる可燃性ガスの発熱
量の目標値Ｈｇｌと、その可燃性ガスめ流量の目標値Ｇ
ｇｌとが設定される。これらの目標値Ｈｇｌ、Ｇｇｌは
、マイクロコンピュータなどによって実現される処理回
路１１の１＆適値模索手段１２において、運転パラメー
タの最適な値の範囲が模索される。入力手段１３から処
理回路１１には、炉２の運転データから得られる特性を
、その炉２内の空気比によって第３図〜第５図のように
整理したデータを入力する。第３図〜第５図における変
数は、ガス流量Ｇｇ、石炭流量Ｇ Ｃ（１ａ１．ｎ票流
ｉ１ Ｑ （＋ 、空気比＾、発熱量Ｈｇ、チャー生成
ＸａＣの６個て、ｐ）す、各図のグラフ特性に、ガス１
６８．発熱量Ｈｇの２変数を独立変数として、設定した
場きでも、残る・ｉ ’に：数は、一意的に定まらない
。
量の目標値Ｈｇｌと、その可燃性ガスめ流量の目標値Ｇ
ｇｌとが設定される。これらの目標値Ｈｇｌ、Ｇｇｌは
、マイクロコンピュータなどによって実現される処理回
路１１の１＆適値模索手段１２において、運転パラメー
タの最適な値の範囲が模索される。入力手段１３から処
理回路１１には、炉２の運転データから得られる特性を
、その炉２内の空気比によって第３図〜第５図のように
整理したデータを入力する。第３図〜第５図における変
数は、ガス流量Ｇｇ、石炭流量Ｇ Ｃ（１ａ１．ｎ票流
ｉ１ Ｑ （＋ 、空気比＾、発熱量Ｈｇ、チャー生成
ＸａＣの６個て、ｐ）す、各図のグラフ特性に、ガス１
６８．発熱量Ｈｇの２変数を独立変数として、設定した
場きでも、残る・ｉ ’に：数は、一意的に定まらない
。
第３図は、空気比λと、比（−可燃性ガス流量Ｇ ｇ
／’石炭流５１Ｇ ｃ： ｏ ａＮ ） 、７）ｉｌｌ
流１１Ｇｏに依存した特性を示す。
／’石炭流５１Ｇ ｃ： ｏ ａＮ ） 、７）ｉｌｌ
流１１Ｇｏに依存した特性を示す。
第４図は、空気比と、可燃性ガスの発熱量Ｈｇとび）酸
素流延（′５ｏに依存した特性を示す。
素流延（′５ｏに依存した特性を示す。
第５図は、空気比と、単位時間あたりに生成されるチャ
ー１ｉ （ＪｃとのＭ素流量Ｇ Ｏに依存した特性を示
す。
ー１ｉ （ＪｃとのＭ素流量Ｇ Ｏに依存した特性を示
す。
このような空気比＾に依存する各特性に基づいて、安全
性と経済性を考慮して設定された発熱量の目標値Ｈｇｌ
と、流量の目標値Ｑ ｇ ｌとに対応して運転パラメー
タの！！に３１１な値の範囲を幾通りか求める。
性と経済性を考慮して設定された発熱量の目標値Ｈｇｌ
と、流量の目標値Ｑ ｇ ｌとに対応して運転パラメー
タの！！に３１１な値の範囲を幾通りか求める。
運転パラメータは、炉２内の空気比λと、炉２への酸素
の供給流量Ｇｏと、炉２への石炭の供給流量Ｇ ｃ ｏ
ａ ｅである。この設定された運転パラメータの範囲
内で、安全性決定手段１４はチャーが管路６，８などの
流路内で閉塞しないようなチャーの単位時間あたりの生
成量となるように、運転パラメータを定める。また経済
性決定手段１５によって、管路３から投入される石炭の
流ｌｔＧ ｃと、管路５から供給される酸素の流量が５
小さくなり、これによって経済性が向上されるように運
転パラメータを選ぶ、こうして最適化判断手段１６は、
安全性決定手段１４と経済性決定手段１５の出力に基づ
゛き、゛安全性と経済性がいずれも向上される運転パラ
メータの最適な値を判断する。制御手段１７は、これら
の運転パラメータに基づき、管路３に介在されている流
量制御弁ＩＳの開度を制御して石炭流量を決定し、また
管路・１に介在されている流量制御弁１つの開度を制御
して空気の供給流量を決定し、また管路５に介在されて
いる流量制御弁２０の開度を制御して酸素の供給流星を
決定する６またこのような運転パラメータの最適な選択
に至′）だ経過または結果を図面上に表示して、その最
適性の評ｆｉｌの確認を容易に可能とする。
の供給流量Ｇｏと、炉２への石炭の供給流量Ｇ ｃ ｏ
ａ ｅである。この設定された運転パラメータの範囲
内で、安全性決定手段１４はチャーが管路６，８などの
流路内で閉塞しないようなチャーの単位時間あたりの生
成量となるように、運転パラメータを定める。また経済
性決定手段１５によって、管路３から投入される石炭の
流ｌｔＧ ｃと、管路５から供給される酸素の流量が５
小さくなり、これによって経済性が向上されるように運
転パラメータを選ぶ、こうして最適化判断手段１６は、
安全性決定手段１４と経済性決定手段１５の出力に基づ
゛き、゛安全性と経済性がいずれも向上される運転パラ
メータの最適な値を判断する。制御手段１７は、これら
の運転パラメータに基づき、管路３に介在されている流
量制御弁ＩＳの開度を制御して石炭流量を決定し、また
管路・１に介在されている流量制御弁１つの開度を制御
して空気の供給流量を決定し、また管路５に介在されて
いる流量制御弁２０の開度を制御して酸素の供給流星を
決定する６またこのような運転パラメータの最適な選択
に至′）だ経過または結果を図面上に表示して、その最
適性の評ｆｉｌの確認を容易に可能とする。
発明の効果
以上のように本発明によれば、負荷め変動時に、可燃性
ガスの品質である発ｆ！！、量および流量を希望する値
に定めつつ、未燃分であるチャーの単位時間あたりの生
成量を円滑に回収して燃焼させて安全性の向上を図ると
ともに、石炭の供給流量およびｒ１ｉ素の供給流量を抑
制して経済性の向上を図ることが可能になる。
ガスの品質である発ｆ！！、量および流量を希望する値
に定めつつ、未燃分であるチャーの単位時間あたりの生
成量を円滑に回収して燃焼させて安全性の向上を図ると
ともに、石炭の供給流量およびｒ１ｉ素の供給流量を抑
制して経済性の向上を図ることが可能になる。
第１図は本発明の一実施例のｖｌｌｌを行うためのブロ
ック口、第２図は本発明の一実施例の石炭焚き可燃性ガ
ス発生装置１の構成を示す図、第３図は入力手段１３か
ら処理回路１１に入力されて用いられる空気比と比（＝
可燃性ガスの流量Ｇｇ／石炭流量ＧｃｏａＺ）との関係
を示すグラフ、第４図は空気比と可燃性ガスの発熱量Ｈ
ｇとのｒｍ係を示すグラフ、第５１’Ｎは空気比λと単
位時間あたりのチャー生成量Ｇｃとの関係を示すグラフ
である。 １・・・石炭焚き可燃性ガス発生装置、２・・・炉、３
４．５，６．８・・・管路、７・・・ガスホルダ、１０
・・・設定回路、１１・・・処理回路、１３・・入力手
段、１７ ・・６１１Ｒ手段、１８ 、１９ 、２０−
ａｎ制陣弁代理人 弁理士 画数 圭一部 第 図 １１及理 第 図 第 図 ｆ１建入
ック口、第２図は本発明の一実施例の石炭焚き可燃性ガ
ス発生装置１の構成を示す図、第３図は入力手段１３か
ら処理回路１１に入力されて用いられる空気比と比（＝
可燃性ガスの流量Ｇｇ／石炭流量ＧｃｏａＺ）との関係
を示すグラフ、第４図は空気比と可燃性ガスの発熱量Ｈ
ｇとのｒｍ係を示すグラフ、第５１’Ｎは空気比λと単
位時間あたりのチャー生成量Ｇｃとの関係を示すグラフ
である。 １・・・石炭焚き可燃性ガス発生装置、２・・・炉、３
４．５，６．８・・・管路、７・・・ガスホルダ、１０
・・・設定回路、１１・・・処理回路、１３・・入力手
段、１７ ・・６１１Ｒ手段、１８ 、１９ 、２０−
ａｎ制陣弁代理人 弁理士 画数 圭一部 第 図 １１及理 第 図 第 図 ｆ１建入
Claims (2)
- （１）石炭を還元性雰囲気の炉内で燃焼させて可燃性ガ
スを発生し、この発生された可燃性ガスからチヤーを集
めて、炉に戻す石炭焚き可燃性ガス発生装置の制御装置
において、 可燃性ガスの発熱量と、流量との各目標値を設定する手
段と、 目標値設定手段の出力に応答し、可燃性ガスの発熱量と
流量とに対応して、運転パラメータの最適な値の範囲を
定める運転パラメータ範囲設定手段と、 前記運転パラメータ範囲設定手段の出力に応答し、前記
範囲内でチヤーが流路内で閉塞しないようなチヤーの単
位時間あたりの生成量となるように、かつ経済性が向上
されるように、前記運転パラメータを定める運転パラメ
ータ決定手段とを含み、 その決定された運転パラメータで運転を行うことを特徴
とする石炭焚き可燃性ガス発生装置の制御装置。 - （２）前記運転パラメータは、炉内の空気比と、炉への
酸素の供給流量と、炉への石炭の供給流量であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の石炭焚き可燃性
ガス発生装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280187A JP2628723B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 石炭焚き可燃性ガス発生装置の自動運転制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280187A JP2628723B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 石炭焚き可燃性ガス発生装置の自動運転制御方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126018A true JPH02126018A (ja) | 1990-05-15 |
| JP2628723B2 JP2628723B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=17621509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63280187A Expired - Fee Related JP2628723B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 石炭焚き可燃性ガス発生装置の自動運転制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2628723B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116481033A (zh) * | 2023-05-19 | 2023-07-25 | 北京中科润宇环保科技股份有限公司 | 普适性生活垃圾焚烧炉自动燃烧控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4865202A (ja) * | 1971-12-06 | 1973-09-08 | ||
| JPS5462225A (en) * | 1977-10-08 | 1979-05-19 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Method and apparatus for making particulate coal |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63280187A patent/JP2628723B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4865202A (ja) * | 1971-12-06 | 1973-09-08 | ||
| JPS5462225A (en) * | 1977-10-08 | 1979-05-19 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Method and apparatus for making particulate coal |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116481033A (zh) * | 2023-05-19 | 2023-07-25 | 北京中科润宇环保科技股份有限公司 | 普适性生活垃圾焚烧炉自动燃烧控制方法 |
| CN116481033B (zh) * | 2023-05-19 | 2024-03-05 | 北京中科润宇环保科技股份有限公司 | 普适性生活垃圾焚烧炉自动燃烧控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2628723B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |