JPH0212171U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１の実施例を示す斜視図、
第２図は従来のコネクタ取付構造を示す斜視図、
第３図は第１の実施例の要部を示す図、第４図は
第２の実施例の要部を示す図、第５図は第３の実
施例の要部を示す図、第６図ａは第４の実施例の
要部平面図、第６図ｂは第４の実施例の要部正面
図、第７図は第５の実施例を示す斜視図である。 １０…コネクタ、１１…アーム、１２…穴、１
３…接触子、１４…突出部、１４ａ…間隙、１５
…突起片、１６…間隙、２０…印刷配線板、２１
…パツド、２３…切欠部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 印刷配線板実装用のコネクタにおける印刷配線
   板との接合部に、該印刷配線板の一側を挟み込む
   ことが可能な間隙を該コネクタの長手方向に設け
   ると共に、該間隙内に弾性を有する突起片を設け
   、 また、前記印刷配線板における前記コネクタと
   の接合部に、前記突起片と係合可能な切欠部を設
   け、 該切欠部の開口部を該切欠部の奥部よりも幅狭
   に形成し、該切欠部に前記突起片を圧入すること
   により該印刷配線板に前記コネクタを固定するよ
   うになした ことを特徴とするコネクタ取付構造。