JPH02120339U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る包装用容器の斜視図、第
２図は同底面図、第３図は同正面図、第４図は同
側面図、第５図は把手部の他の例を示す斜視図、
第６図は各把手本体を折り畳んだ状態の包装用容
器の斜視図、第７図は使用者がこの包装用容器を
使用している状態を示す斜視図である。 符号の説明、１００……包装用容器、１０……
容器本体、１１……フランジ、２０……把手部、
２１……把手本体、２２……連結部、２３……第
一折曲部部、２４……第二折曲部、２５………係
合突起、２６……係合部、２７……把手フランジ
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 カツプ状でその上端にフランジを有する容器本
   体と、この容器本体に対して前記フランジにて一
   体化される把手部とを有する包装用容器であつて
   、 前記把手部を、係合突起またはこれが係合され
   る係合部のいずれかを互いに有した一対の把手本
   体と、これらの把手本体を連結し第一折曲部にて
   折り畳み可能とする連結部と、この連結部を前記
   フランジに対して一体的に連結するとともに折曲
   可能とした第二折曲部とにより構成したことを特
   徴とする包装用容器。