JPH02119189U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02119189U JPH02119189U JP2621489U JP2621489U JPH02119189U JP H02119189 U JPH02119189 U JP H02119189U JP 2621489 U JP2621489 U JP 2621489U JP 2621489 U JP2621489 U JP 2621489U JP H02119189 U JPH02119189 U JP H02119189U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- pipe
- allows
- dry
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
第１図は物を干す時のハンガーの状態の図であ
り１は本体パイプ２本を使用し２本とも数個の穴
を上下方向にあけ、物を干すための針金３を各穴
に通しておく針金３の上端部を半円形に折り、本
体１のパイプより抜けないよう折り曲げる又、針
金３の下部は第３図に示す通り約６０cmぐらい折
り返して、その片方の折返した針金にパイプ４を
通し、左右針金の繋ぎ手パイプとする、なおパイ
プ１の左右上部に２本の固定パイプ２を取りつけ
、ピン５で４ヶ所を締めつけそのピンより４本の
鎖６で吊るし、フツク７で纒めておく、第２図は
物干しとして使用しない時の図で 物干しを使用
しない時は場所を取らずに片付けられる、まず針
金３の半円形のフツクの部分を摘んで針金３を本
体パイプ１に直角になるよう戻してやると縦長の
形になる、なお本体パイプ１の２本を合わせてや
ると折畳みになるので狭い場所にでも収納が出来
るものである、第３図は物を干すようにした所の
図である 長袖等を干す時は、まず右袖を通しな
がら針金３のストツパーで止まるまで引出す、次
に左袖を同じ要領で通してもらえば、両袖は真直
ぐに干せる又針金３の下部の折返しは針金３の左
右を繋ぎ手パイプ４で連結させれば巾の広い毛布
及び敷布を楽に何枚でも干す事が出来る、第４図
は全体の図であり１は本体パイプを示す、パイプ
１の両端上部をパイプ２で固定したものであり１
と２はピン５で４ヶ所を堅く止めるピン５より鎖
６を４本使用し中心部にフツク７で纒め吊るせる
ようにしたものである、又、針金３はパイプ１の
穴を通し抜けないように上部を半円形のフツク状
態にし下部は約６０cm位折返しを作つておく、針
金３の上部フツクは物干しの形を作るためのもの
で、下部の折返しの部分は巾の広い物を干すため
のものである、なお折畳みが自由であるから収納
も場所を取らず簡易に出来るものである。
り１は本体パイプ２本を使用し２本とも数個の穴
を上下方向にあけ、物を干すための針金３を各穴
に通しておく針金３の上端部を半円形に折り、本
体１のパイプより抜けないよう折り曲げる又、針
金３の下部は第３図に示す通り約６０cmぐらい折
り返して、その片方の折返した針金にパイプ４を
通し、左右針金の繋ぎ手パイプとする、なおパイ
プ１の左右上部に２本の固定パイプ２を取りつけ
、ピン５で４ヶ所を締めつけそのピンより４本の
鎖６で吊るし、フツク７で纒めておく、第２図は
物干しとして使用しない時の図で 物干しを使用
しない時は場所を取らずに片付けられる、まず針
金３の半円形のフツクの部分を摘んで針金３を本
体パイプ１に直角になるよう戻してやると縦長の
形になる、なお本体パイプ１の２本を合わせてや
ると折畳みになるので狭い場所にでも収納が出来
るものである、第３図は物を干すようにした所の
図である 長袖等を干す時は、まず右袖を通しな
がら針金３のストツパーで止まるまで引出す、次
に左袖を同じ要領で通してもらえば、両袖は真直
ぐに干せる又針金３の下部の折返しは針金３の左
右を繋ぎ手パイプ４で連結させれば巾の広い毛布
及び敷布を楽に何枚でも干す事が出来る、第４図
は全体の図であり１は本体パイプを示す、パイプ
１の両端上部をパイプ２で固定したものであり１
と２はピン５で４ヶ所を堅く止めるピン５より鎖
６を４本使用し中心部にフツク７で纒め吊るせる
ようにしたものである、又、針金３はパイプ１の
穴を通し抜けないように上部を半円形のフツク状
態にし下部は約６０cm位折返しを作つておく、針
金３の上部フツクは物干しの形を作るためのもの
で、下部の折返しの部分は巾の広い物を干すため
のものである、なお折畳みが自由であるから収納
も場所を取らず簡易に出来るものである。
Claims (1)
- 敷布や毛布等巾の広いもの、その他長袖のシヤ
ツ等を狭い場所でも、何枚も干すことが出来るよ
うにしたもの、なお長袖のシヤツ等は形を崩さな
いで干す事が出来るようにした構造、又使用しな
い時には折畳んで収納の出来るようにした構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2621489U JPH02119189U (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2621489U JPH02119189U (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119189U true JPH02119189U (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=31247640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2621489U Pending JPH02119189U (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02119189U (ja) |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP2621489U patent/JPH02119189U/ja active Pending
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