JPH02116675U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す冷蔵庫の要部斜
視図、第２図は同じく冷蔵庫の要部を１部断面と
した側面図、第３図は同じく冷蔵庫のフロントパ
ネルを上方へ回動した状態の要部斜視図、第４図
Ａ，Ｂは同じく冷蔵庫のフロントパネル取付の際
の作用を説明する説明図、第５図Ａ，Ｂは同じく
冷蔵庫のフロントパネルが取付けられた状態を説
明する説明図、第６図は同じく冷蔵庫のフロント
パネルが上方へ回動する際の作用を説明する説明
図、第７図は従来の冷蔵庫の要部斜視図である。 １・・本体、２・・支柱、２ａ・・前面、２ｃ
・・係合用切欠、３・・フロントパネル、３ａ・
・上辺、４・・係合爪、４ａ・・取付部、４ｂ・
・爪部、４ｃ・・傾斜する側辺、５・・係合突起
、６・・係合凹部、７・・ねじれ防止板。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. フロントパネルの裏面上部に設けられた係合爪
   を、本体の前面上部あるいは上部端面に形成され
   た係合用切欠または開口に係合し、本体に対して
   取外し可能に取付けられた冷蔵庫等のフロントパ
   ネルにおいて、前記係合爪がフロントパネルの上
   辺に設けられ、本体中央に向かつて傾斜する側辺
   を有する形状の板体からなるとともに鈍角をなす
   下方への折曲を形成していることを特徴とする冷
   蔵庫等のフロントパネル。