JPH02112436U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は側面図、第２図は側面図、第３図はフ
ローチヤート、第４図はフローチヤート、第５図
はフローチヤートである。 １４……本体、１６……カセツト挿入部、１８
……熱転写型カセツト、２０……インクリボン、
２２……リール、２４……巻取リール、２６，２
８，３０，３２……リボン送りローラ、３４……
サーマルヘツド、３６……揺動カバー、３８……
軸、３９，４１……オートシートフイードローラ
、４０……紙送りガイド、４２，４４……紙送り
ローラ、４６……プラテンローラ、４８……モー
タ、５０……加圧ローラ、６２，６４，６６……
センサ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 印字用のヘツド３４が配設された本体１４に熱
   転写型カセツトあるいはサーマル型カセツトを挿
   入するためのカセツト挿入部１６を設ける一方、
   揺動カバー３６を前記本体１４に揺動可能に枢支
   し、前記揺動カバー３６に前記ヘツド３４に当接
   させるためのプラテンローラ４６と、該プラテン
   ローラ４６の前後に位置させて紙送りローラ４４
   ，４２をそれぞれ回転駆動係に連係して配置し、
   前記揺動カバー３６に、該揺動カバー３６の上方
   所定位置から挿入された用紙が前記紙送りローラ
   ４２、プラテンローラ４６、紙送りローラ４４を
   経て揺動カバー３６の所定の位置に排出されるよ
   うに紙送りガイドを設け、前記プラテンローラ４
   ６の後方の紙送りローラ４２の前後位置に、該紙
   送りローラ４２の前後に位置する用紙を検出する
   ための第１及び第２センサ６４，６２を配設し、
   前記プラテンローラ４６の前方に、該プラテンロ
   ーラ４６の前方に位置する用紙を検出するための
   、第３センサ６６を配設したことを特徴とする熱
   転写／サーマル型兼用プリンタ。