JPH02109553A - 歯科物質のような調合剤を貯蔵し、混合し且つ小出しするための組立体 - Google Patents
歯科物質のような調合剤を貯蔵し、混合し且つ小出しするための組立体Info
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- JPH02109553A JPH02109553A JP1239779A JP23977989A JPH02109553A JP H02109553 A JPH02109553 A JP H02109553A JP 1239779 A JP1239779 A JP 1239779A JP 23977989 A JP23977989 A JP 23977989A JP H02109553 A JPH02109553 A JP H02109553A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C5/00—Filling or capping teeth
- A61C5/60—Devices specially adapted for pressing or mixing capping or filling materials, e.g. amalgam presses
- A61C5/62—Applicators, e.g. syringes or guns
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は相補的に形成された剛固なカプセルによって混
合操作中支持された単一室の可撓性混合アンプルに関す
る。
合操作中支持された単一室の可撓性混合アンプルに関す
る。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題種々の物質
の貯蔵及び混合に関する当技術は、予め計醗された成分
を正確且つ便利に添加することを試みる装置を充分にも
っている。当技術の多くは歯科物質の貯蔵及びその後の
混合に関する。
の貯蔵及び混合に関する当技術は、予め計醗された成分
を正確且つ便利に添加することを試みる装置を充分にも
っている。当技術の多くは歯科物質の貯蔵及びその後の
混合に関する。
例えば、概ねカブヒル状又は円筒状の形状を有する貯蔵
及び混合溜器は米国特許第1.530.212号、同第
3.543.967号、同第3.595.439号、同
第3.964.643号及び4.515,267号に記
載されており、一方ややことなる形状を有する他の貯蔵
及び混合11V?Iは例えば米国特許第2,874.8
30号、同第2゜916.197号及び3,539.7
94号に示されている。
及び混合溜器は米国特許第1.530.212号、同第
3.543.967号、同第3.595.439号、同
第3.964.643号及び4.515,267号に記
載されており、一方ややことなる形状を有する他の貯蔵
及び混合11V?Iは例えば米国特許第2,874.8
30号、同第2゜916.197号及び3,539.7
94号に示されている。
上記した米国特許に開示された装βの成るものを含む多
くの貯蔵及び混合容器は所望の最終組成の1つの成分を
それぞれが保持する2つ以上の最初に分離した隔室から
なる。しばしば、成分は、混合操作に先立って又は振I
Il混含運動の結果として、隔室の間のシールを破壊す
ることによって互いに配合される。そのような構造は複
雑さを欠点としてもつと共に隔室間のシールの早発の予
期しない破壊の危険をこうむる。
くの貯蔵及び混合容器は所望の最終組成の1つの成分を
それぞれが保持する2つ以上の最初に分離した隔室から
なる。しばしば、成分は、混合操作に先立って又は振I
Il混含運動の結果として、隔室の間のシールを破壊す
ることによって互いに配合される。そのような構造は複
雑さを欠点としてもつと共に隔室間のシールの早発の予
期しない破壊の危険をこうむる。
時折、2つ以上の成分の混合は、通常の歯科アマルガメ
ータと共に使用するようになっている比較的剛固なカプ
セル中に成分を直接に置くことによって実行される。こ
れらの場合、各成分の計量された量はカプセル内に置か
れ、且つカプセルは次に閏じられ且つアマルガメータ内
に配置され、アマルガメータはカプセルを振り動かし且
つ成分を混合するように起動される。その後、へら又は
他の装ぼが利用されて混合された内容物をカプセルから
取出し、使用箇所へ移すことができる。理解され得るよ
うに、そのような実行は歯f4 tx又は歯科助手が各
成分を正確に計量することを必要とし、且つカプセルを
再使用するときにカプセルを注意深く洗浄し且つできる
だけ滅菌することを必要とする。その上、カプセル中に
できた混合物は別の器具又は小出し装置へ移さなければ
使用箇所へ便利に適用されることができない。
ータと共に使用するようになっている比較的剛固なカプ
セル中に成分を直接に置くことによって実行される。こ
れらの場合、各成分の計量された量はカプセル内に置か
れ、且つカプセルは次に閏じられ且つアマルガメータ内
に配置され、アマルガメータはカプセルを振り動かし且
つ成分を混合するように起動される。その後、へら又は
他の装ぼが利用されて混合された内容物をカプセルから
取出し、使用箇所へ移すことができる。理解され得るよ
うに、そのような実行は歯f4 tx又は歯科助手が各
成分を正確に計量することを必要とし、且つカプセルを
再使用するときにカプセルを注意深く洗浄し且つできる
だけ滅菌することを必要とする。その上、カプセル中に
できた混合物は別の器具又は小出し装置へ移さなければ
使用箇所へ便利に適用されることができない。
課題を解決するための手段及び作用
本発明は、調合剤を混合し且つ小出しするための組立体
であって、所定社の調合剤を受入れるための内部室を画
成する壁を有するアンプルを含み、該壁が出口開口を含
む組立体を提供する。また、組立体はアンプルの形状に
概ね相補した形状の内部隔室を画成する装置を有するカ
プセルを含み、該隔室はアンプルと実質的に包囲する関
係でアンプルを取外し可#Iに受入れる。アンプルの壁
の少なくとも若干の部分は可撓性であり且つ横方向に選
択的に移動可能であり、調合剤の聞の少なくども一部を
放出することができる。
であって、所定社の調合剤を受入れるための内部室を画
成する壁を有するアンプルを含み、該壁が出口開口を含
む組立体を提供する。また、組立体はアンプルの形状に
概ね相補した形状の内部隔室を画成する装置を有するカ
プセルを含み、該隔室はアンプルと実質的に包囲する関
係でアンプルを取外し可#Iに受入れる。アンプルの壁
の少なくとも若干の部分は可撓性であり且つ横方向に選
択的に移動可能であり、調合剤の聞の少なくども一部を
放出することができる。
アンプルは好ましくは小出し可能であり且つ単一の且つ
予め適用Wにされた成分を供給され、追加の成分は混合
操作の直前に追加される。比較すると、カプセルは再使
用可能であり、且つ混合操作中にアンプルの薄い壁を保
護する剛固な壁を有する。アンプルは混合された成分を
適用場所へ直接に放出するために圧縮されることができ
且つ次に捨てられることができるが、力1セルは清浄の
ままであり且つ次の混合操作の準備ができている。
予め適用Wにされた成分を供給され、追加の成分は混合
操作の直前に追加される。比較すると、カプセルは再使
用可能であり、且つ混合操作中にアンプルの薄い壁を保
護する剛固な壁を有する。アンプルは混合された成分を
適用場所へ直接に放出するために圧縮されることができ
且つ次に捨てられることができるが、力1セルは清浄の
ままであり且つ次の混合操作の準備ができている。
実施例
歯科物置のような調合剤を貯蔵し、混合し且つ小出しす
るための装置30は第1図〜第5図に例示され且つ大き
く言ってアンプル32、カプセル34及び小出し装置3
6を含む。好ましくは、第1図に示すアンプル32は中
−の且つ予め適用滑にされた反応性成分を供給され、且
つ追加の反応性成分は混合の直前に追加される。
るための装置30は第1図〜第5図に例示され且つ大き
く言ってアンプル32、カプセル34及び小出し装置3
6を含む。好ましくは、第1図に示すアンプル32は中
−の且つ予め適用滑にされた反応性成分を供給され、且
つ追加の反応性成分は混合の直前に追加される。
更に詳しくは、アンプル32は、概ね卵形の形状を有し
且つ内部室40を画成する単一の可撓性壁又は壁部分3
8を有する。アンプル32の一端部分はやや円筒状の突
出首部までテーパを付けており、該首部は摩擦嵌合スト
ッパ44〈第1図)又は他の同様な装置で最初に閉鎖さ
れた出口間口42を画成する。ストッパ44は滴下器又
は注射器によって追加の反応性成分又は配合剤を室40
へ加えるために除去される。代替的に、ストッパ44は
他の反応性成分を加えるために注射針を室40中へ直接
に突出させるに適する組成物であることができる。
且つ内部室40を画成する単一の可撓性壁又は壁部分3
8を有する。アンプル32の一端部分はやや円筒状の突
出首部までテーパを付けており、該首部は摩擦嵌合スト
ッパ44〈第1図)又は他の同様な装置で最初に閉鎖さ
れた出口間口42を画成する。ストッパ44は滴下器又
は注射器によって追加の反応性成分又は配合剤を室40
へ加えるために除去される。代替的に、ストッパ44は
他の反応性成分を加えるために注射針を室40中へ直接
に突出させるに適する組成物であることができる。
第3図及び第4図に例示するカプセル34は第1のカプ
セル部分46及び第2のカプセル部分48を含み、第2
のカプセル部分48は円形の最先端開口50を形成して
いる(第3図)。カプセル部分46.48のそれぞれは
拡大したフランジ付部分52.54を有し、該フランジ
付部分は互いに滑動入子式関係で受入れ且つ僅かな摩擦
又はじまりばめで所定の位置に保持される。代替的に、
フランジ付部分52.54のそれぞれは所望によりカプ
セル部分46.48を相互連結し且つ分離するために噛
合うねじ角部分を設けることができる。
セル部分46及び第2のカプセル部分48を含み、第2
のカプセル部分48は円形の最先端開口50を形成して
いる(第3図)。カプセル部分46.48のそれぞれは
拡大したフランジ付部分52.54を有し、該フランジ
付部分は互いに滑動入子式関係で受入れ且つ僅かな摩擦
又はじまりばめで所定の位置に保持される。代替的に、
フランジ付部分52.54のそれぞれは所望によりカプ
セル部分46.48を相互連結し且つ分離するために噛
合うねじ角部分を設けることができる。
カプセル部分46.48はアンプル32の通常の外部形
状と相補した形状をした概ね卵形の形状にされた隔室5
6を画成する内部構造を有する。
状と相補した形状をした概ね卵形の形状にされた隔室5
6を画成する内部構造を有する。
所望の成分がアンプル32の室40へ加えられた時、カ
プセル34のフランジ付部分52.54は分離されてア
ンプル32を第4図に示すように受入れることを許し、
それにより出口開口42を画成するアンプル首部は開口
50を通して突出する。
プセル34のフランジ付部分52.54は分離されてア
ンプル32を第4図に示すように受入れることを許し、
それにより出口開口42を画成するアンプル首部は開口
50を通して突出する。
次に、カプセル34は通常の#i科アマルガメータの保
持機構内に配置され、アマルガメータはカプセル34を
往t!If動し且つアンプル32の内容物を混合するよ
うに起動される。この際、カプセル部分46.48は分
離されることができ且つアンプル32は取外されること
ができ、その後、混合された内容物は、手持ち器具によ
って又は親指と人指し指との間でアンプル32の可撓性
壁部分38は圧縮することによって、室40から取出さ
れて混合された内容物を放出することができる。
持機構内に配置され、アマルガメータはカプセル34を
往t!If動し且つアンプル32の内容物を混合するよ
うに起動される。この際、カプセル部分46.48は分
離されることができ且つアンプル32は取外されること
ができ、その後、混合された内容物は、手持ち器具によ
って又は親指と人指し指との間でアンプル32の可撓性
壁部分38は圧縮することによって、室40から取出さ
れて混合された内容物を放出することができる。
代替的に、混合された成分は第4図及び第5図に示すよ
うなプランジャ64によってアンプル32から放出され
ることができる。プランジャ64はアンプル32の折り
たたみ中に可撓性壁部分38の破裂を最小限にするため
に丸くされた先端66を有する。第4図に示すように、
アンプル32は小出し操作中にアンプル32を確実に支
持するためにカプセル34内にとどまることができる。
うなプランジャ64によってアンプル32から放出され
ることができる。プランジャ64はアンプル32の折り
たたみ中に可撓性壁部分38の破裂を最小限にするため
に丸くされた先端66を有する。第4図に示すように、
アンプル32は小出し操作中にアンプル32を確実に支
持するためにカプセル34内にとどまることができる。
第1のカプセル部分46はプランジャ64をアンプル3
2と接触するように隔室56中へ侵入させるために開口
50から遠方の円形穴68を形成している。
2と接触するように隔室56中へ侵入させるために開口
50から遠方の円形穴68を形成している。
好ましくは、プランジャ64は第5図に例示する小出し
装!136の部分を形成し、且つ丸くされた先端66か
ら遠方の拡大された親指ボタン70を含む。また、小出
し装置36はアンプル32を受入れるための側部間ロア
4を有する概ね円筒状の主本体即ち構造72を含む。第
5図に示す小出し装置36はアンプル32だけを受入れ
るために構成されるが、これに関して構造72は代替的
にアンプル32を中に有するカプセル34を受入れる寸
法にされ得ることは理解されるべきである。
装!136の部分を形成し、且つ丸くされた先端66か
ら遠方の拡大された親指ボタン70を含む。また、小出
し装置36はアンプル32を受入れるための側部間ロア
4を有する概ね円筒状の主本体即ち構造72を含む。第
5図に示す小出し装置36はアンプル32だけを受入れ
るために構成されるが、これに関して構造72は代替的
にアンプル32を中に有するカプセル34を受入れる寸
法にされ得ることは理解されるべきである。
第2図に例示する送出管76が出口開口42を形成する
アンプル32の首部の上に随意に配置され、混合された
内容物の適用砧を所望の場所へ直接に案内することがで
きる。送出管76は内部環状溝又は凹部82を形成した
キャップ状部分80と共に中心の内部通路78を有する
。ストッパ44がアンプル32から取外された時、送出
管76はアンプル32ヘスナツプばね関係で連結され、
且つ出口間口42を画成する6部の外方端に形成された
外曲げされた谷部84(第4図)によって所定の位置に
保持される。
アンプル32の首部の上に随意に配置され、混合された
内容物の適用砧を所望の場所へ直接に案内することがで
きる。送出管76は内部環状溝又は凹部82を形成した
キャップ状部分80と共に中心の内部通路78を有する
。ストッパ44がアンプル32から取外された時、送出
管76はアンプル32ヘスナツプばね関係で連結され、
且つ出口間口42を画成する6部の外方端に形成された
外曲げされた谷部84(第4図)によって所定の位置に
保持される。
本発明の小出し可能なアンプル32は、ポリエチレン、
ボリア0ピレン又は商標名[5urlynJで販売され
且つデュポンから入手し得る材料のような多数の可撓性
材料の1つで構成されることができる。また、成分又は
調合剤に対して不浸透性及び非反応性をもつ他の鍮価な
可撓性材料が利用され得る。他方、カプセル34は再使
用可能であり、且つ好ましくはアクリ0ニトリルブタジ
エンスチレン(rABsJ )のようなややより剛固な
材料で構成され、且つ機械加工され又は射出成形される
ことができる。
ボリア0ピレン又は商標名[5urlynJで販売され
且つデュポンから入手し得る材料のような多数の可撓性
材料の1つで構成されることができる。また、成分又は
調合剤に対して不浸透性及び非反応性をもつ他の鍮価な
可撓性材料が利用され得る。他方、カプセル34は再使
用可能であり、且つ好ましくはアクリ0ニトリルブタジ
エンスチレン(rABsJ )のようなややより剛固な
材料で構成され、且つ機械加工され又は射出成形される
ことができる。
アンプル32はカプセル34の隔室56内にとまりばめ
で受入れられ、混合操作中に薄い可撓性壁部分38への
損傷を最小限にする。特に、アンプル32の外部形状は
隔室56の形状と本質的に同じであるので、アンプル3
2はカプセル34に対して相対的に横方向又は長手方向
へ変位することができない。更に、アンプル32及び隔
室56の他端部分は相補した概ね半球状の形状を有する
。
で受入れられ、混合操作中に薄い可撓性壁部分38への
損傷を最小限にする。特に、アンプル32の外部形状は
隔室56の形状と本質的に同じであるので、アンプル3
2はカプセル34に対して相対的に横方向又は長手方向
へ変位することができない。更に、アンプル32及び隔
室56の他端部分は相補した概ね半球状の形状を有する
。
もし変化する寸法のアンプル32を採用するならば、変
化する整合する壁厚さを有する匹敵する力プセル34を
構成することができ、それによりそれぞれの場合にアン
プル32はカプセル34内に相補的に受入れられると同
時にカプセルは通常のアマルガメータの保持III内に
確実に保持される。
化する整合する壁厚さを有する匹敵する力プセル34を
構成することができ、それによりそれぞれの場合にアン
プル32はカプセル34内に相補的に受入れられると同
時にカプセルは通常のアマルガメータの保持III内に
確実に保持される。
次に第6図に移ると、本発明の代替的形式が図示され且
つ第5図に示す小出し装置!36と同様な中央本体即ち
構造172を有する小出し装r1136を含む。プラン
ジャ164は親指ボタン170を押下げることによって
移動可能に構造172へ変位可能に連結される。しかし
ながら、第6図に示す小出し装置1136では、プラン
ジャ164はプランジャ164を安定的に案内する作用
なする一対の環状の外方へ延びる案内即ちスペーサ16
5を含み、それによりプランジャの長手方向軸線は構造
172内でアンプル受入れ胴の長手方向軸線と一致する
。
つ第5図に示す小出し装置!36と同様な中央本体即ち
構造172を有する小出し装r1136を含む。プラン
ジャ164は親指ボタン170を押下げることによって
移動可能に構造172へ変位可能に連結される。しかし
ながら、第6図に示す小出し装置1136では、プラン
ジャ164はプランジャ164を安定的に案内する作用
なする一対の環状の外方へ延びる案内即ちスペーサ16
5を含み、それによりプランジャの長手方向軸線は構造
172内でアンプル受入れ胴の長手方向軸線と一致する
。
小出し装置36.136のそれぞれは、プランジャ84
.184が前進される時にプランジャ64.164がア
ンプル32の中心の外方端とそれぞれ接触するように構
成される。このようにして、アンプル32の可撓性壁部
分38は損傷ぜずに折りたたまれることができ、アンプ
ル室内の実質的に全部の内容物はプランジャ64.16
4がアンプル32の長手方向軸線と一致する経路に沿っ
て移動する時に無駄なく出口開口42を通して他端にお
いて放出されることができる。
.184が前進される時にプランジャ64.164がア
ンプル32の中心の外方端とそれぞれ接触するように構
成される。このようにして、アンプル32の可撓性壁部
分38は損傷ぜずに折りたたまれることができ、アンプ
ル室内の実質的に全部の内容物はプランジャ64.16
4がアンプル32の長手方向軸線と一致する経路に沿っ
て移動する時に無駄なく出口開口42を通して他端にお
いて放出されることができる。
第1図に示すアンプル32の変形例が第7図に例示され
且つ符号132で示される。この場合、アンプル132
は最初に単一の適用量の成分を保持し得る2つのアンプ
ル部分133,135で構成される。部分133.13
5は追加の反応性成分を加えることを所望される時に分
離され、次に部分133,135は外部テープ(図示け
ず)でシールされ且つカプセル34の隔室56内に配置
され、その後歯科アマルガメータによる混合ができる。
且つ符号132で示される。この場合、アンプル132
は最初に単一の適用量の成分を保持し得る2つのアンプ
ル部分133,135で構成される。部分133.13
5は追加の反応性成分を加えることを所望される時に分
離され、次に部分133,135は外部テープ(図示け
ず)でシールされ且つカプセル34の隔室56内に配置
され、その後歯科アマルガメータによる混合ができる。
本発明の別の変形例が第8図に示され、この場合には一
体に形成されたカバー239によって最初にn鎖された
突出筒1237を形成する単一のカプセル234を具備
する。首部237はアンプル232内に前駅て配置され
たi!1世した成分へ他の反応性成分を加えることを所
望される時にカバー239を取外すために切断される。
体に形成されたカバー239によって最初にn鎖された
突出筒1237を形成する単一のカプセル234を具備
する。首部237はアンプル232内に前駅て配置され
たi!1世した成分へ他の反応性成分を加えることを所
望される時にカバー239を取外すために切断される。
首1237が切断された時、キャップ241が出口開口
内へ挿入されて混合操作中に内容物が漏れるのを防止す
る。
内へ挿入されて混合操作中に内容物が漏れるのを防止す
る。
本発明の他の実施例が第9図〜第17図に示され、且つ
おそらく第9図及び第10図を参照することによって最
良に理解される第1のアンプル部分333及び第2のア
ンプル部分335を有するアンプル332を含む。部分
333.335は連結ヒンジ部分347によって一体に
結合された外方に延びる環状フランジ343,345を
有する。
おそらく第9図及び第10図を参照することによって最
良に理解される第1のアンプル部分333及び第2のア
ンプル部分335を有するアンプル332を含む。部分
333.335は連結ヒンジ部分347によって一体に
結合された外方に延びる環状フランジ343,345を
有する。
その上、第1のアンプル部分333は一体のカバー33
9によって最初に111じられた外方に延びる首部33
7で終端する。
9によって最初に111じられた外方に延びる首部33
7で終端する。
アンプル部分333.335のそれぞれは、それにより
最初に分離した掌部分349.351を対応して提供し
、該掌部分はそれぞれ最終的の所望の調合剤又は組成物
の異なる反応性成分を保持する。成分が掌部分349.
351中の所定の位置に配8された時、可撓性の平らな
カバーシート386はフランジ343.345と平らで
面対面の接触状態で配置されて掌部分349.351を
シールし且つ実質的に成分の溢流を防止する。
最初に分離した掌部分349.351を対応して提供し
、該掌部分はそれぞれ最終的の所望の調合剤又は組成物
の異なる反応性成分を保持する。成分が掌部分349.
351中の所定の位置に配8された時、可撓性の平らな
カバーシート386はフランジ343.345と平らで
面対面の接触状態で配置されて掌部分349.351を
シールし且つ実質的に成分の溢流を防止する。
有利には、フランジ343.345の頂表面はアンプル
332の組成物と共に使用するに適する所定量の感圧接
着剤を設番ブる。接着剤はカバーシート386を所定の
位置に保持し且つ全ての実際的目的のために掌部分34
9.351からの内容物の漏れを妨げる。随意的に、所
望する時にカバーシート386を取外すための便利な装
置を提供するために直立する引張タブ388がカバーシ
ートにそれと直角な関係で一体に連結されることができ
る。
332の組成物と共に使用するに適する所定量の感圧接
着剤を設番ブる。接着剤はカバーシート386を所定の
位置に保持し且つ全ての実際的目的のために掌部分34
9.351からの内容物の漏れを妨げる。随意的に、所
望する時にカバーシート386を取外すための便利な装
置を提供するために直立する引張タブ388がカバーシ
ートにそれと直角な関係で一体に連結されることができ
る。
アンプル332の内容物の溢流を最小限にするために、
アンプル332が第12図に示す形状になるまで第2の
アンプル部分335をヒンジ部分347の周りに180
度の円弧にわたって枢動することは望ましい。その時に
、アンプル部分333.335を互いに僅かにm間した
関係に維持して、引張タブ388は把持されてカバーシ
ート386をフランジ343,345から除去し且つそ
れにより壁部分349,351内に最初に配置された成
分の相互混合を許すことができる。その後、前述した感
圧接着剤はフランジ343.345を互いに平らな対に
なる面対面の接触状態で保持してアンプル332の内容
物の偶発的な漏れを実質的に防止する作用をする。
アンプル332が第12図に示す形状になるまで第2の
アンプル部分335をヒンジ部分347の周りに180
度の円弧にわたって枢動することは望ましい。その時に
、アンプル部分333.335を互いに僅かにm間した
関係に維持して、引張タブ388は把持されてカバーシ
ート386をフランジ343,345から除去し且つそ
れにより壁部分349,351内に最初に配置された成
分の相互混合を許すことができる。その後、前述した感
圧接着剤はフランジ343.345を互いに平らな対に
なる面対面の接触状態で保持してアンプル332の内容
物の偶発的な漏れを実質的に防止する作用をする。
次に、アンプル332は概ね剛固なカプセル334に配
置され(第14図)、該カプセル334は本質的な観点
でカプセル34と同様であるが、その代わりにカプセル
部分346.348の結合及び分離を容易にするために
フランジ352.354に形成された相補したねじ付部
分353,355を設けている。加えて、アンプル33
2のフランジ343.345はカブヒルフランジ354
中に形成された肩部とカプセルフランジ352の端部と
の間にあり、それによりフランジ352゜354はその
模の混合操作中にアンプルフランジ343.345を互
いに緊密にシールした接触状態に維持する作用をするこ
とは注目されるべきである。
置され(第14図)、該カプセル334は本質的な観点
でカプセル34と同様であるが、その代わりにカプセル
部分346.348の結合及び分離を容易にするために
フランジ352.354に形成された相補したねじ付部
分353,355を設けている。加えて、アンプル33
2のフランジ343.345はカブヒルフランジ354
中に形成された肩部とカプセルフランジ352の端部と
の間にあり、それによりフランジ352゜354はその
模の混合操作中にアンプルフランジ343.345を互
いに緊密にシールした接触状態に維持する作用をするこ
とは注目されるべきである。
第15図に示す送出管376は第2図に例示する管76
とやや同じである。しかしながら、第15図では、送出
管376はアンプル332の首部337に形成された外
部ねじ379と噛合う内部ねじ377を形成しており、
それにより送出管376は必要な時にアンプル332へ
容易に結合されることができる。
とやや同じである。しかしながら、第15図では、送出
管376はアンプル332の首部337に形成された外
部ねじ379と噛合う内部ねじ377を形成しており、
それにより送出管376は必要な時にアンプル332へ
容易に結合されることができる。
第16図に示す小出し装置336は第5図に例示する小
出し装W36とやや同じである。しかしながら、小出し
装置336はアンプル332と共にカプセル334を中
に受入れる寸法にされた内部胴を有する構31t372
を有し、それによりアンプル332は小出し操作前にカ
プセル334から取外す必要がない。第17図に例示す
るように、小出し装置t336はプランジャ364を含
み、該プランジャ364はカプセル334に形成された
穴368を通してプランジャ364の丸くされた先端3
66を変位するために指圧力によって押下げられること
ができる。丸くされた先端366はアンプル332の中
心の長手方向軸線と一致する経路に沿って案内され、そ
れにより、可撓性壁部分338はアンプル332の6部
337の方への方向に折りたたまれ、それにより実質的
に全部の内容物が放出される。
出し装W36とやや同じである。しかしながら、小出し
装置336はアンプル332と共にカプセル334を中
に受入れる寸法にされた内部胴を有する構31t372
を有し、それによりアンプル332は小出し操作前にカ
プセル334から取外す必要がない。第17図に例示す
るように、小出し装置t336はプランジャ364を含
み、該プランジャ364はカプセル334に形成された
穴368を通してプランジャ364の丸くされた先端3
66を変位するために指圧力によって押下げられること
ができる。丸くされた先端366はアンプル332の中
心の長手方向軸線と一致する経路に沿って案内され、そ
れにより、可撓性壁部分338はアンプル332の6部
337の方への方向に折りたたまれ、それにより実質的
に全部の内容物が放出される。
前述したことから、本発明の廉価なアンプルはカプセル
が使用毎の後で清浄にされる必偶がないようにカプセル
に対する小出し可能な挿入物として作用することは理解
され得る。そのト、剛固なカプセルは可撓性壁が破裂さ
れないように混合操作中にアンプルを確実に支持する作
用をする。液体から粘性糊及び類似物までのwllFI
Iの種々の種類の組成物及び配合剤が本発明によって準
備されることができ且つ次に前述した小出し装置によっ
て制御された債で適用場所へ直接に便利に送出されるこ
とができる。
が使用毎の後で清浄にされる必偶がないようにカプセル
に対する小出し可能な挿入物として作用することは理解
され得る。そのト、剛固なカプセルは可撓性壁が破裂さ
れないように混合操作中にアンプルを確実に支持する作
用をする。液体から粘性糊及び類似物までのwllFI
Iの種々の種類の組成物及び配合剤が本発明によって準
備されることができ且つ次に前述した小出し装置によっ
て制御された債で適用場所へ直接に便利に送出されるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に従い構成されたアンプル及
びストッパの側断面図であり、第2図はストッパの除去
後に第1図に示すアンプルと共に随意に使用する送出管
の側、断面図であり、第3図は第1図に示すアンプルを
相補的に受入れるようになっているカプセルの側断面図
であり、第4図はストッパが除去されていること及びプ
ランジャがカプセルの穴に挿入されてアンプルを圧縮し
且つアンプルの遠方端の環状開口を通して内容物を放出
することを除いて第1図のアンプルと共に第3図に示す
カプセルとやや同じであるカプセルの側断面図であり、
第5図は第1図に例示するアンプルを折りたたむために
第4図に示す形式のプランジャを有する小出し装置の断
面破断した部分を有する縮小側面図であり、第6因はア
ンプルを折りたたみ且つ内容物を適用場所の方へ射出す
るための別の小出し装置の縮小側断面図であり、第7図
は本発明の別の実施例に従って構成された小出し可能な
アンプルのmi面図であり、第8図は本発明の別の形に
従う小出し可能なアンプル及びキャップの!l1li面
図であり、第9図は本発明の更に別の実施例に従って構
成されたアンプルの側断面図であり、第10図は異なる
成分を受入れるための2つの最初に分離した室部分を示
す第9図のアンプルの平面図であり、第11図はシート
状カバーがアンプル部分の中に収容された成分の溢流を
防止するために2つのアンプル部分の上に配置されてい
ることを除いて第9図と同様な側断面図であり、第12
図はアンプル端部分の一方が約180度円弧に枢動され
て2つのアンプル部分を互いに概ね整合した状態にした
後の第9図から第11図に示すアンプルの側断面図であ
り、I!13図はカバーが成分を相互混合させるために
除去されていることを除いて第12図とやや同じ図であ
り、第14図はアマルガメータで使用するための包囲す
るカプセルと一緒の第13図のアンプルの側断面図であ
り、第15図はこの場合アンプルの内容物を送出場所へ
正確に配置するために第14図のアンプルへ結合され得
る別の送出管の側断面図であり、第16図は混合された
内容物の射出を容易にするために第14図に示すアンプ
ル及びカプセルと一緒の小出し装置の断面破断にした部
分を有する縮小所面図であり、第17図はアンプルを折
りたたむため及び混合された内容物の送出を開始するた
めに下げられたプランジャと一緒の第16図に示すアン
プル及びカプセルの縮小破rrtm断面図である。 30・・・歯科物質のような調合剤を貯蔵し、混合し且
つ小出しする装置、 32.132,232,332・・・アンプル、34゜
234.334・・・カプセル、36,136.336
・・・小出し装置、38,338−・・可撓性壁又は壁
部分、40・・・内部室、44・・・ストッパ、46・
・・第1のカプセル部分、48−・・第2のカプセル部
分、50・・・開口、52.54・・・フランジ内部分
、56・・・隔室、64,164,364・・・プラン
ジャ、68.368・・・穴、70.17Q、親指ボタ
ン、72.172,372・・・主本体即ち構造、74
・・・側開口、76・・・送出管、78・・・内部通路
、80・・・キャップ状部分、82・・・環状溝又は凹
部、84・・・各部、133,135,333.335
・・・アンプル部分、237.337・・・首部、23
9.339・・・カバー、241・・・キャップ、34
3.345・・・フ7′ ランジ、347・・・ヒンジ部分、366・・・lラン
ジャ先端、349,351・・・室部分 386・・・カバーシート、388・・・引張タブ。
びストッパの側断面図であり、第2図はストッパの除去
後に第1図に示すアンプルと共に随意に使用する送出管
の側、断面図であり、第3図は第1図に示すアンプルを
相補的に受入れるようになっているカプセルの側断面図
であり、第4図はストッパが除去されていること及びプ
ランジャがカプセルの穴に挿入されてアンプルを圧縮し
且つアンプルの遠方端の環状開口を通して内容物を放出
することを除いて第1図のアンプルと共に第3図に示す
カプセルとやや同じであるカプセルの側断面図であり、
第5図は第1図に例示するアンプルを折りたたむために
第4図に示す形式のプランジャを有する小出し装置の断
面破断した部分を有する縮小側面図であり、第6因はア
ンプルを折りたたみ且つ内容物を適用場所の方へ射出す
るための別の小出し装置の縮小側断面図であり、第7図
は本発明の別の実施例に従って構成された小出し可能な
アンプルのmi面図であり、第8図は本発明の別の形に
従う小出し可能なアンプル及びキャップの!l1li面
図であり、第9図は本発明の更に別の実施例に従って構
成されたアンプルの側断面図であり、第10図は異なる
成分を受入れるための2つの最初に分離した室部分を示
す第9図のアンプルの平面図であり、第11図はシート
状カバーがアンプル部分の中に収容された成分の溢流を
防止するために2つのアンプル部分の上に配置されてい
ることを除いて第9図と同様な側断面図であり、第12
図はアンプル端部分の一方が約180度円弧に枢動され
て2つのアンプル部分を互いに概ね整合した状態にした
後の第9図から第11図に示すアンプルの側断面図であ
り、I!13図はカバーが成分を相互混合させるために
除去されていることを除いて第12図とやや同じ図であ
り、第14図はアマルガメータで使用するための包囲す
るカプセルと一緒の第13図のアンプルの側断面図であ
り、第15図はこの場合アンプルの内容物を送出場所へ
正確に配置するために第14図のアンプルへ結合され得
る別の送出管の側断面図であり、第16図は混合された
内容物の射出を容易にするために第14図に示すアンプ
ル及びカプセルと一緒の小出し装置の断面破断にした部
分を有する縮小所面図であり、第17図はアンプルを折
りたたむため及び混合された内容物の送出を開始するた
めに下げられたプランジャと一緒の第16図に示すアン
プル及びカプセルの縮小破rrtm断面図である。 30・・・歯科物質のような調合剤を貯蔵し、混合し且
つ小出しする装置、 32.132,232,332・・・アンプル、34゜
234.334・・・カプセル、36,136.336
・・・小出し装置、38,338−・・可撓性壁又は壁
部分、40・・・内部室、44・・・ストッパ、46・
・・第1のカプセル部分、48−・・第2のカプセル部
分、50・・・開口、52.54・・・フランジ内部分
、56・・・隔室、64,164,364・・・プラン
ジャ、68.368・・・穴、70.17Q、親指ボタ
ン、72.172,372・・・主本体即ち構造、74
・・・側開口、76・・・送出管、78・・・内部通路
、80・・・キャップ状部分、82・・・環状溝又は凹
部、84・・・各部、133,135,333.335
・・・アンプル部分、237.337・・・首部、23
9.339・・・カバー、241・・・キャップ、34
3.345・・・フ7′ ランジ、347・・・ヒンジ部分、366・・・lラン
ジャ先端、349,351・・・室部分 386・・・カバーシート、388・・・引張タブ。
Claims (3)
- (1)調合剤を混合し且つ小出しするための組立体であ
つて、 所定間の調合剤を受入れるための内部室を画成する壁を
有し、該壁が出口開口を含むアンプルと、前記アンプル
の形状と概ね相補した形状の内部隔室を画成する装置を
有し、該隔室が前記アンプルをそれと実質的に包囲する
関係で取外し可能に受入れるカプセルとを具備し、 前記アンプルの前記壁の少なくとも若干の部分が可撓性
を有し且つ横方向へ選択的に移動可能であつて前記量の
調合剤の少なくとも一部分を前記出口開口を通して放出
する組立体。 - (2)前記アンプルが第1のアンプル部分と、該第1の
アンプル部分に対して相対的に揺動枢動可能に前記第1
のアンプル部分へ一体に連結された第2のアンプル部分
とを含み、且つフランジに解放可能に最初に連結された
カバーを含む特許請求の範囲第1項に記載の組立体。 - (3)前記第1のアンプル部分及び前記第2のアンプル
部分のそれぞれは前記第2のアンプル部分が前記第1の
アンプル部分に対して相対的に枢動される時に互いに接
触し得るように配置された外方へ延びるフランジを含み
、且つ前記カプセルは前記フランジを中に受入れる凹部
を有する特許請求の範囲第2項に記載の組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US24644388A | 1988-09-19 | 1988-09-19 | |
US246443 | 1988-09-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02109553A true JPH02109553A (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=22930711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1239779A Pending JPH02109553A (ja) | 1988-09-19 | 1989-09-14 | 歯科物質のような調合剤を貯蔵し、混合し且つ小出しするための組立体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02109553A (ja) |
DE (1) | DE3930817A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9013328U1 (de) * | 1990-09-20 | 1990-11-29 | Ihde, Stefan, Dr., 8000 München | Amalgam-Kapseln für zahnärztliche Zwecke |
DE4332308C1 (de) | 1993-09-23 | 1994-09-29 | Heraeus Kulzer Gmbh | Spritze zum dosierten Abgeben von viskosen Werkstoffen, insbesondere von dentalen Werkstoffen |
US5707234A (en) * | 1995-05-24 | 1998-01-13 | Dentsply G.M.B.H. | Cartridge for dispensing dental material |
DE102007034477A1 (de) | 2007-07-20 | 2009-01-22 | Voco Gmbh | Spritze und Verfahren zum dosierten Abgeben von Werkstoffen |
WO2012154052A1 (en) * | 2011-05-12 | 2012-11-15 | Lemain Martin Ernst | Device for applying a substance to surfaces in the mouth of a person |
NL2006771C2 (nl) * | 2011-05-12 | 2012-11-13 | Martin Ernst Lemain | Inrichting voor het bijvoorbeeld op oppervlakken in de mond van een persoon aanbrengen van een substantie zoals een vloeistof, een gel, of een pasta. |
-
1989
- 1989-09-14 DE DE3930817A patent/DE3930817A1/de not_active Withdrawn
- 1989-09-14 JP JP1239779A patent/JPH02109553A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3930817A1 (de) | 1990-03-22 |
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