JPH02106382U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は本考案の一実施例の斜視図、
第３図は上記実施例において結合部を回動させた
状態を示す図、第４図は上記実施例の断面図であ
る。 １，２……本体、３，４……爪、５，６……結
合部、７，８……突起、９，１０……結合部、１
１，１２……嵌合穴。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 長さ方向に分割された形状で夫々両端に結
   合部を有する二つの本体と、前記本体に一定間隔
   をおいて固定されている半分に分割された形状の
   ２対以上の円弧状の爪とよりなり、上記の二つの
   本体を上記結合部にて着脱可能に嵌合された嵌合
   時両本体の爪が先端にて接合するようになつたバ
   インダー。 (2) 上記結合部が嵌合突起と嵌合穴とにより回
   動可能に結合されている請求項(1)のバインダー
   。