JPH02103340U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図(1)本考案の支柱立面図、(2)本考案の支
柱使用側面図。第２図(1)本考案の支柱立面図、(
2)本考案の支柱立面図、(3)本考案の支柱立面図
、(4)本考案の支柱立面図。第３図は本考案の挿
入固定用部品立面図。第４図(1)本考案の使用側
面図、(2)本考案の使用側面図。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 本考案は新素材のプラスチツク樹脂、プラクセ
   ルＨ、メタモール、自由樹脂など（以下プラクセ
   ルＨと省略する）熱処理加工によつて、形やサイ
   ズを変形出来る特徴を利用して、耐震用家具転倒
   防止器具及びその固定材として活用するもので、 (1) 新素材のプラクセルＨ、などを原材料とし
   た棒状のものを支柱本体とし、上部、下部を熱処
   理加工することによつて、寸法調整を計り耐震用
   家具転倒防止器具とするもの。 (2) 木片やプラスチツク棒、プラスチツクパイ
   プ、金属パイプなどを支柱本体とし、新素材のプ
   ラクセルＨ、などを上部下部の固定用の調整部品
   として、支柱の上部ロ、下部イ、又は下部イ、だ
   けに使用する実用新案登録請求の範囲第一項記載
   の耐震用家具転倒防止器具の内容に基く固定用調
   整部品。 上記考案の実施態様として新素材のプラクセル
   Ｈなど、６０°Ｃの熱湯で熱処理加工して直接固
   定調整部品とすることも出来る。