JPH02101648U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02101648U JPH02101648U JP993789U JP993789U JPH02101648U JP H02101648 U JPH02101648 U JP H02101648U JP 993789 U JP993789 U JP 993789U JP 993789 U JP993789 U JP 993789U JP H02101648 U JPH02101648 U JP H02101648U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- view
- showing
- recess
- cradle
- Prior art date
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
第1図ないし第12図は本考案の一実施例を示
す図であつて、第1図は壁掛け状態におけるハン
ガの取付構造を示す断面図、第2図は卓上状態に
おけるハンガの取付構造を示す断面図、第3図は
壁掛け状態におけるハンガの取付状態を示す斜視
図、第4図は卓上状態におけるハンガの取付状態
を示す斜視図、第5図ないし第9図はハンガを装
着する凹部を示す図であつて、第5図はその平面
図、第6図はその側面図、第7図は第5図中―
線に沿う矢視断面図、第8図は第5図中―
線に沿う矢視断面図、第9図はその下面図、第1
0図ないし第12図はハンガを示す図であつて、
第10図はその平面図、第11図はその正面図、
第12図はその側面図、第13図ないし第15図
は卓上壁掛兼用電話機を示す図であつて、第13
図はその卓上状態を示す正面図、第14図はその
壁掛け状態を示す正面図、第15図はその壁掛け
状態を示す斜視図、第16図ないし第20図は従
来のハンガの取付構造の一例を示す図であつて、
第16図はその装着方法を示す斜視図、第17図
は壁掛時におけるハンガの装着状態を示す斜視図
、第18図は第17図中―線に沿う矢視
断面図、第19図は卓上時におけるハンガの装着
状態を示す斜視図、第20図は第19図中―
線に沿う矢視断面図である。 11……電話機本体、31……筐体上面、32
……クレードル、33……クレードル側面、34
……凹部、35……側壁、36……凸稜部、37
……弾性片、38……係合凸部、41……ハンガ
、42……ハンガ本体、43……側面、44……
溝部、48……係合突起、49……係合凹部、5
1……係合凹部。
す図であつて、第1図は壁掛け状態におけるハン
ガの取付構造を示す断面図、第2図は卓上状態に
おけるハンガの取付構造を示す断面図、第3図は
壁掛け状態におけるハンガの取付状態を示す斜視
図、第4図は卓上状態におけるハンガの取付状態
を示す斜視図、第5図ないし第9図はハンガを装
着する凹部を示す図であつて、第5図はその平面
図、第6図はその側面図、第7図は第5図中―
線に沿う矢視断面図、第8図は第5図中―
線に沿う矢視断面図、第9図はその下面図、第1
0図ないし第12図はハンガを示す図であつて、
第10図はその平面図、第11図はその正面図、
第12図はその側面図、第13図ないし第15図
は卓上壁掛兼用電話機を示す図であつて、第13
図はその卓上状態を示す正面図、第14図はその
壁掛け状態を示す正面図、第15図はその壁掛け
状態を示す斜視図、第16図ないし第20図は従
来のハンガの取付構造の一例を示す図であつて、
第16図はその装着方法を示す斜視図、第17図
は壁掛時におけるハンガの装着状態を示す斜視図
、第18図は第17図中―線に沿う矢視
断面図、第19図は卓上時におけるハンガの装着
状態を示す斜視図、第20図は第19図中―
線に沿う矢視断面図である。 11……電話機本体、31……筐体上面、32
……クレードル、33……クレードル側面、34
……凹部、35……側壁、36……凸稜部、37
……弾性片、38……係合凸部、41……ハンガ
、42……ハンガ本体、43……側面、44……
溝部、48……係合突起、49……係合凹部、5
1……係合凹部。
Claims (1)
- 電話機本体の筐体上面とクレードルの側面との
交差部に形成され、前記筐体上面と前記クレード
ルの側面とに開口する凹部と、この凹部の両側壁
に、前記筐体上面に平行な方向にそれぞれ形成さ
れた凸稜部と、この凸稜部から突出して形成され
、先端に係合凸部を有する弾性片と、前記凹部に
嵌合するハンガ本体と、このハンガ本体の両側面
に設けられ、前記凸稜部にそれぞれ嵌合する溝部
と、この溝部の側壁に形成され、前記係合凸部と
係合する係合凹部と、前記ハンガの後端面の上面
側に設けられた係合突起とを有することを特徴と
するハンガの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP993789U JPH02101648U (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP993789U JPH02101648U (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02101648U true JPH02101648U (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=31217124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP993789U Pending JPH02101648U (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02101648U (ja) |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP993789U patent/JPH02101648U/ja active Pending