JPH02101538A - 共通値共用方法及び共通値のデータ状態変更方法 - Google Patents

共通値共用方法及び共通値のデータ状態変更方法

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JPH02101538A
JPH02101538A JP1211551A JP21155189A JPH02101538A JP H02101538 A JPH02101538 A JP H02101538A JP 1211551 A JP1211551 A JP 1211551A JP 21155189 A JP21155189 A JP 21155189A JP H02101538 A JPH02101538 A JP H02101538A
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kpe
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rules
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ブラドレイ・ジエームズ・ベイテル
Robert D Gordon
ロバート・ダグラス・ゴードン
Ming C Hao
ミング・チヨウ・ホー
Steven V Kauffman
ステイブン・ビクター・カーフマン
Ronald L Obermarck
ロナルド・レスター・オーバーマーク
Arthur M Sherman
アーサー・マイケル・シヤーマン
Lynne C Thieme
リン・キヤロル・テイーメ
Gene E Trivett
ジイーン・エドワード・トリヴエト
Lynn Trivett
リン・トリヴエト
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    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、通信生成オブジェクト間、特に同一または区
別可能な知識処理環境(KPE)にあるオブジェクト間
、及びKPEとデータ処理環境(DPE)の間で通信す
る生成オブジェクト間で、共通の値を暗示的に共用する
コンピュータによる方法に関するものである。
生成オブジェクトとは、あらゆる種類の二重目的情報エ
ンティティをいう。一方では、エンティティはデータと
して処理され、他方ではエンティティは情報ストリーム
を生成する処理として実行される。この例には、知識ベ
ース定義域やAPL機能がある。通信生成オブジェクト
とは、情報ストリームを交換するオブジェクトである。
B、従来技術 1つまたは複数のアプリケージ日ンが、同一の区画、ま
たは同一のプロセッサの異なる論理区画で実行できるこ
とはよく知られている。また、アプリケージ日ンを、ホ
ストCPUや遠隔接続されたプログラマブル・ワークス
チーシロン(PWS)等の異なる物理プロセッサで実行
し、そこに常駐させることができる。
アプリケ−シロンは、従属レベルで動作可能な並行協同
処理を呼び出し、しかもそれに対して透過性である。こ
のような処理の例として、コル−チンやAPL共用変数
管理インターフェース等がある。このような協同処理も
、同一もしくは異なる区画または物理プロセッサで行な
われる。
下記の各節で、KPEの説明、APL共用変数インター
フェース及びコル−チンの説明、ならびに分散関係デー
タ・ベース中の同一の情報のバージ1ンの更新について
述べる。
皿1墨貝貝雇 KPEまたは生産システムは、規則セット、すなわち規
則を適用する時期と方法を決定する規則解釈機能(推論
エンジン)、ならびにデータ、目標及び中間結果を保持
するメモリを有する。これらの規則は、システムに与え
られたデータのバ・ターンと、その結果システムが行な
うべき処置の間の連関をコード化する。各規則は次の形
式の条件ステートメントで表される。
IF<パターンが一致すれば〉 THEN<推論を引き出し、または処置をとる〉 このようなシステムは順方向連鎖タイプまたは逆方向連
鎖タイプのいずれかである。順方向連鎖システムでは、
各処理サイクルに、そのパターンがデータの変更と一致
する規則サブセットから選択した1つの規則を実行し、
データの状況を変更し、サイクルを反復することが含ま
れる。
米国特許第4738321号明細書には、共用変数を使
って、解釈言語文脈(APL作業空間)から発生する生
成オブジェク) (APL定義機能)をAPL作業空間
外の実行可能(FORTRAN)オブジェクトと同期さ
せることが開示されている。
この方法では、共用変数を使用するAPL定義機能が、
外部処理またはデータを明示的に参照し、処理が完了し
てデータが参照されるまで、そのAPL定義機能を同期
させロックする必要がある。
上記の特許の方法は、次のステップからなるものである
(a)原始処理と外部処理の間でメツセージ・インター
フェースを開設する。これには、外部処理が予想する引
数データのタイプを指定し、局所的に記録することが含
まれる。
(b)引数を外部処理が予想するデータ・タイプに変換
し、原始処理からの値による呼出しをポインタ・タイプ
による呼出しに変換し、変換された呼出しをインターフ
ェースを介して外部処理に渡す。
(c)外部処理の完了に呼応して、オペランドをAPL
が受入れ可能なデータ・タイプに変換する。
処理の例としてのコル−チン 米国特許第4410940号明細書には、処理間の1対
ごとの選択が処理間の階層関係によって制約される、並
行処理間でのコル−チンの使用の例が示されている。
周知のように、サブルーチン構造には、呼出し側処理と
そのサブルーチンの間に、非対称な主従関係がある。反
対に、コル−チンは、相互に呼出しを行なうことができ
るが、この主従関係はない処理である。すなわち、コル
−チン間の関係は対称である。各コル−チンは、主であ
るとともに従である。コル−チンから脱出するとき、そ
の状態がセーブされる。次にこのコル−チンが呼び出さ
れると、その内部変数がすべて変わらないまま、正確に
前回脱出した点からそのコル−チンが再開する。すなわ
ち、コル−チンの以前の状態が復元される。
データ・ベースの 新−共通値の同一ビュー米国特許第
4631873号明細書には、最少の情報を使用して、
関係データ・ベースの分散ネットワーク中に同一ビュー
を有する共通オブジェクトの遠隔バージ日ンを非同期的
に更新することが開示されている。「同一ビュー」とい
う語は、関係する情報セットを定義する指定が同一であ
ることを意味する。
C6発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、通信生成オブジェクト間で暗示的に値
を共用する方法を考案することにある。
本発明の目的には、KPEオブジェクト間、または少な
(とも1つのKPEオブジェクトと1つのDPEオブジ
ェクトの間で通信を行なうことも含まれる。
D9問題点を解決するための手段 上記の目的は、少なくとも1つのノードが規則に基づ(
分散システムで、共通値を同期させる方法により達成さ
れる。システムの1つの7−ドで変更された値は、規則
に基づくノードとの間で明示的でなく暗示的に通信され
、処理される。このことは、あるノードによって作成さ
れた共通値に対するあらゆる変更(作成、修正または削
除)を、任意の手順要求の前に付加されたリストの形式
で通信することにより確実に行なわれる。このリストの
内容には、前回のリストが送られた以降の変更のみが含
まれる。リストの内容は、必ずしも付加された要求と相
関するとは限らない。リストを受は取ったノードは、あ
らゆる要求を処理する前にその共通値を更新する。
第1の実施例では、各オブジェクトは、論理的に区分さ
れ分離された要求/応答インターフェースを越えてしか
アクセスできない。区画の少なくとも1つは、知識処理
環境(KPE)とも呼ばれる規則に基づくシステムを含
む。この実施例は5つのステップで構成される。
第1に、各区画中に、他の区画中の相手の並行処理と協
同′する処理が生成される。第2に、これらの区画中の
選択的処理が、共通値を作成、修正または削除し、変更
のリストを作成する。第3に、KPE区画以外の区画中
の処理が、KPE区画への手順要求に関係なり、シかも
同時に、あらゆる変更リストをそのKPE区画に送る。
第4に、KPE区画はその変更リストに応じて共通値を
更新する。第5に、KPE区画からのあらゆる変更リス
トが、非KPE区画が受入れ可能な形式に変換されて送
られ、受信後に、共通値の局所バージョンを更新するの
に用いられる。
KPE区画中のオブジェクトは、フレームを含んでいる
。各フレームはフレーム名、スロット、ファセット、及
び値部分を存する。さらに、KPE区画中の生産システ
ムは、オブジェクト間のフレームを生成し操作するフレ
ーム・マネージャも含む。また、共通値は、すべてのフ
レームの共通サブセットを構成するフレームにのみ含ま
れる。
これに関連して、非KPE区画中の共通値はレコードと
して書式化される。
この方法の他の実施例では、両方のオブジェクトが、循
環式で規則に基づきオブジェクトに反応する生産システ
ム中にある。
具体例として、遠隔プログラム式ワークステージeンで
、DPE中で原子炉のシミュレーシeンを実行している
と仮定する。このようなシミュレーシロンは、ゲージ及
び制御装置の指示が多い。これらのゲージ及び制御装置
の値は、KPEとDPEに共通な情報セットから得られ
ると仮定する。
DPEでのシミュレータ1ンは、ゲージ及び制御装置の
データに基づいて行なわれ、データの一部を変更する。
ゲージ及び制御装置のデータの変更によって生じる現在
または将来のシミュレーション応答に関して、説明が必
要であるとする。1つの解決方法は、DPEが説明要求
に無関係に更新された値をホストに基づ<KPEに送る
ことである。
E、実施例 KPE環 における処理 循環式で、順方向連鎖され規則に基づきデータ・オブジ
ェクトに反応する生産システムが、米国特許出願第07
/114485号明細書に記載されている。この明細書
に述べるオブジェクトに反応する規則に基づくシステム
は、データ・オブジェクト及び規則を記憶する手段と、
記憶手段と協同して制御サイクルを実行する手段とを有
する。各規則は、パターン指示部分とアクション指定部
分を有する。
このような規則に基づくシステムの代表的な制御サイク
ルは、(i)規則のパターン部分を前のサイクルで修正
または生成された記憶装置中のデータ・オブジェクトと
突き合わせることにより、実行可能な規則のサブセット
を識別し、(■)識別された規則から1つの規則を選択
し、(iii)選択した規則で規定されるアクシジンを
実行するという循環ステップからなる。
こうしたタイプの規則に基づくシステムは、オブジェク
トと主メモリ・ネットワークを記述するフレームと、フ
レームに対して応答インターフェースとして機能を実行
するフレーム・マネージャを使用することが好ましい。
すなわち、フレーム・マネージャは、CPUの主記憶装
置中でフレームを作成し操作するための1組の機能を与
える。この点に関連して、フレームは知識の表示とオブ
ジェクトのプログラミングの両方に用いられる。
−二上二二ム9」[鼠 フレームとは、引数の値に基づいて事実をグループ分け
する、構造化されたオブジェクト記述である。フレーム
は、2つの引数の述語に応答する点で意味ネットワーク
に類似している。フレームはそれ自体が構成体であるた
め、記述の完全性が必要となる。この点に関連して、フ
レームは弁別的な名称(フレーム、スロット、ファセッ
ト、値)を用いるものの、エンティティ、属性及び値の
特徴づけ及び情報の編成に関与する。その重要結果の1
つとして、規則をスロットまたはファセットにしまって
おき、フレームの仕分棚がアクセスされたとき、活動さ
せることができる。
−壁jノリ」互 正式には、継承はフレームに基づく機能であり、常に2
つの述語を必要とする。それは特性述語と関係述語であ
る。規則”r (XN Y) and  1)(Y1値
)→p (X、値)″が成立することが証明できる場合
、特性述語p (X、値)は関係述語r (X1Y)に
関して”継承”する。
非公式には、継承の例として次の例を考える。
多数の従業員を持つ企業が、企業に対する親フレームと
各従業員に対する従属フレームを持つ知識ベース中の会
社の住所を何回も複写する必要があるものとする。その
代わりに、単一の住所事実を記憶させ、これを各従業員
のフレームに関係づけるため、その事実に推論または計
算を適用する。この推論を”継承”と名付ける。すなわ
ち、住所事実が新フレームから従業員フレームに継承さ
れる。
ホスト及び遠隔知識ワークステージ1ン第3図に、ホス
トCPU1好ましくは18Mシステム/370型のもの
と、3270工くユレーシ目ン機能等を使用したIBM
PCなどの互換性のある通信ワークステージジンを示す
。この実施例では、ホストは、MvS等のオペレーティ
ング・システムと、アプリケーションを走行させるため
の規則に基づく生産システム機能で拡張されたPL/I
等の高水準手順言語機能とを含む。ワークステージジン
はシミュレーシ日ンなど、互換性のある手順言語アプリ
ケーションをサポートできるべきである。
Knowled  eTool” ホストに最適な高水準手順言語機能は KnowledgeToo1丁Nである。これは、19
87年12月にIBMから発売されたものでIBM出版
物に記載されている。この機能は、PL/Iコンパイラ
、規則に基づく言語拡張、カーネギ−・メロン(car
negie−Mellon) OP S 5順方向連鎖
言語システムに基づ(構成体、及びフレームやフレーム
管理等その他の構成体を含むものである。
KnovledgeTool システムは、ブC1−7
り構造の言語命令(PL/I)と、規則に基づくプリミ
ティブの拡張(RESP)からなる集合から組合せとし
て選択した原始コード・シーケンスから、データ駆動順
方向連鎖生産システムをコンパイルスル方法を使用する
。拡張プリミティブには、データ・ベース、規則セット
、推論エンジン等の呼出し可能構成体が含まれる。
データ・ベース(作業用メモリ)には、生産システムの
定義域を表すデータ構造が含まれる。規則の集合(生産
メモリ)は、生産システムの定義域知識を表す。最後に
、推論エンジンは、前の突合せ、選択、実行の反復す′
ビクル中に発生したデータ・ベースの変更とパターンが
一致する規則セットから選択された各規則を実行する。
ホストが実行できるアプリケーシヨンを生成するには、
(a)上記のプリミティブを含む命令シーケンスを生成
及び記録し、(b)このシーケンスをブロック構造化言
語の原始コード及び、生産メモリの記述に変換し、(c
)この原始コードと記述から比較(RETE)ネットワ
ークを含む実行待実行可能生産システムを生成し、(d
)生産システムの一部分を選択的に実行し、要求/応答
、マン・マシン・インターフェースで原始コードを変更
することにより上記の生産システムをデバッグし、手順
言語シーケンスのオブジェクト・コード・バージ葬ンを
コンパイルし、それらを連係編集して適切な生産システ
ム呼出しにすることが必要である。
KnowledgeToolにおけるフレームと継承 第1図に、KPE環境での処理に適したオブジェクトの
フレーム表示を示す。第1図には4つのフレーム構造レ
ベルが示されている。これらは下記のとおりである。
フレーム  フレーム名称は、フレーム内に記憶された
情報への最初のアク セス経路を与える。
スロット  フレームとその値に関連する重要なフィー
ルドまたは関係記述 子を記述する。
ファセット スロットの値を変更または増補するのに用
いる情報を示す。
値     スロットとファセットの対に関連するデー
タまたは事実。
フレーム・クラスは、フレームの集合体に関する記憶管
理方針その他の情報を指定するのに用いる。フレーム・
クラスは、継承探索速度を高めるためのデーモンの集合
体と、記憶管理法と、−組のメンバ・フレームが共用す
る情報の貯蔵場所をもたらす。
フレーム機能には、いわゆる基本フレーム機能(1機能
)と継承機能(H機能)がある。H機能は予約したファ
セット名の存在に基づいて、特定条件下でデーモンを活
動化させる。1機能は、単一フレームの一部分に作用し
、内部で用いられる。
反対に、H機能は1機能の超集合である。H機能は、1
機能をカバーするとともに、値及びデーモンの継承を活
動化する。
上記のように、フレームの集合に対するクラス情報を得
るために用いるクラスまたは親フレームが存在する。相
関的に、クラス・フレームを引数としてとるクラス・フ
レーム機能のもう一方の集合が存在する。
下記は、1機能、H機能、クラス・フレーム機能の例で
ある。
MJL     1立 FGET   スロット、ファセット、値等のフレーム
部分のリストを返す。
スロット、ファセット、値等の 新しいフレーム部分を追加する。
フレームの値を置き換える。
フレームの一部または全部を削 CHG PUT DEL 除する。
FINVOKE デーモンのリストを直接呼び出 す。
HGET   スロット、ファセット、値等のフレーム
部分のリストを返す。
HPUT   スロット、ファセット、値等の新しいフ
レーム部分を追加する。
HCHG   フレームの値を置き換える。
HDEL   フレームの一部または全部を削除する。
HINVOKE デーモンのリストを直接呼び出 す。
0PEN  CLASS フレーム−クラスをオープンし て、フレーム機能がクラスのイ ンスタンスに対して実行される ようにする。
CLO8E  CLASS クラスをクローズして、フレー ム機能がクラスのインスタンス に対して実行されるのを防止す る。
KnowledgeToolで実施される継承は、親フ
レーム中で値を得、またはデーモンを活動化することを
意味する。”親フレーム”とは、値ファセットを用いて
継承スロットを介して現在フレームに結合されるあらゆ
るフレームである。継承のため予約されたスロットの識
別をフレーム管理者に与えなければならないことに留意
されたい。
1貝■ 共通値を有するオブジェクトを使用する代表的な応用例
に、自動車エンジンの診断がある。ホスト・ベースのK
PEは、自動車エンジンに関する知識と、故障したエン
ジンの性能の原因及び症状に関する情報を含む。KPE
知識ベースはさらに、エンジン部品のメニューとデータ
及び図形表示を含む。共通値を表すオブジェクトは、症
状、エンジン部品、メニュー及び図形画面の識別子を含
む。
最初に、遠隔端末ベースのDPEを使用する技術者が、
初期メニューを使ってエンジンの種類と症状に関する事
実を入力する。これらのレコード本位の事実は、DPE
によって処理され、共通値を表すオブジェクトとして局
所的に記憶された後、ホスト・ベースのKPEに送られ
る。KPEで、レコード本位の事実が共通値を表すフレ
ーム本位のオブジェクトに再マツプされ、フレームで構
成される知識ベースの一部として記憶される。
次に、KPEオブジェクトは、順方向連鎖の規則に基づ
くシステムで、変更されたデータ状態の動作により規則
を呼び出す。規則の呼出しの結果、問題の診断またはさ
らに詳しい情報の要求のいずれかが行なわれる。問題が
診断された場合は、共通値を表すオブジェクトは、遠隔
端末ベースのDPEに送られる。このオブジェクトは、
たとえば、欠陥があると推定される自動車エンジンの部
品を表示する図形画面を識別する。さらに具体的な情報
が要求された場合には、共通値を表す他のオブジェクト
が、DPE端末に送られるこのオブジェクトは、技術者
が入力して回答すべき質問を表示するメニューを識別す
る。ホスト・ベースのKPEは、送られるオブジェクト
をフレーム本位のものからレコード本位のものに再フォ
−マツト化する。
PWS  DPE端末を操作するエン ド・ユーザが、メニュー機能のうち からDIALOG機能を選択する。
選択に呼応して、DPEはレコード 本位のオブジェクト・データ・ファ イルをオープンまたは再オープンし、 選択及び関連データを記録する。
(第2図から、レコード本位のデー タはくアレイ次元1〉くアレイ次元 2〉〈値〉の形式であることを思い 出されたい。また、DPEは各レコー ドの前に、レコード文字列が共通値 に対する更新であることを示すU)− クンを置くことに注目されたい。) DPEは、ホスト・ベースのKPE にデータを送る目的で、第1のマク ロ(HOSTSEHD )を呼び出す。
最後のHOSTSENDをDPEが出した後に変更され
た共通値を表すオブジェ クトを収集し、緩衝記憶して、KP Eに送る。
KPEで、レコードからフレームへ の変換手順(El/CECKFO) ヲ呼ヒ出り、、こ
れによりくアレイ次元1〉をフレー ム名に、くアレイ次元2〉をスロッ トに、く値〉をVALUE ファセットにマツプする。
KPEで、共通値を表すオブジェク トのフレーム・ベースに切り換える。
Uトークンに呼応して、変換手順が、 フレーム・ベース機能FCHGを実 行させる。FCHGが新しい更新の フレーム・アレイ座標とフレームと の一致を見出した場合は、更新は相 手のフレームの内容が重ね書きされ る。しかし、一致しない場合は、新 しい値を作成するために対応するF PUT機能が呼び出される。F機能 を使うと、H機能を使用した場合に 生じるマツピング・デーモンの継承 が回避される。
変換手順が終了し、フレームの変更 がKPEアプリケ−シロン中での規 則の呼出しを開始させる。
KPE規則の処理の結果、共通値を 表すオブジェクトが更新された場合、 マス必須のフレームψペースニ切す 換え、次に、Hコールでオブジェク トのフレーム名を示すデーモン継承 を呼び出させることが必要である。
更新が必要なため、HCHG機能が 呼び出され、フレーム管理者に変更 7’ −f−ン(EIJCECKCO)を呼び出させる
。このデーモンは、FCHGを出 してフレームを更新した後、フレー ムに制御を渡して変換手順(EWCECKAO)を記録
させる。
フレームからレコードへの変換手順 が、フレーム名とスロットをそれぞ れくアレイ次元1〉とくアレイ次元 2〉にマツプし、ファセットを除去 し、VALUEをく値〉フィールド に入れる。更新を示すUトークンが 文字列の前に置かれる。最後に、文 字列全体が緩衝記憶される。
制御がKPEアプリケージ1ンに戻 され、処理が続行される。
KPEで第2のマクIff (PWSEND)が出され
、制御が遠隔端末ベースのD PEに戻される。
緩衝記憶された文字列がKPEから DPEに渡される。遠隔端末で、共 通値を表すオブジェクトの更新が局 所データ ファイルに格納される。
このオブジェクトは、たとえばDP E表示用の画面を示すことができる。
次に第4図を参照して、同期要求/応答インターフェー
ス105を介して結合されたホスト・ベースのKPEl
ooと遠隔のプログラム式PWSベースのDPEとの間
の、データと制御の流れの相互作用について説明する。
インターフェースはIBM3270タイプのものでよい
。このようなインターフェースは、3270インターフ
エースの18M3278/78エミエレーシーンの形で
PWS107上にある。ホスト100はアダプタ103
によって上記のインターフェースに結合されている。ホ
スト・ベースのアプリケージロンをブロック101中に
抽象的に示す。アプリケーシヨンは、Knovledg
eToolなどの拡張高水準ブロック構造言語で書かれ
たものが好ましい。前述のようにKnowlegeTo
ol は順方向推論規則やフレームで構成されたオブジ
ェクトなど、規則に基づく推論及びデータ構造を含むよ
うに拡張したPL/I言語システムである。
アプリケ−シロンは知識処理環境機能を呼び出すシーケ
ンスが点在するPL/Iステートメントのシーケンスか
らなる。アプリケーシヨン101は、BEGINlEN
D等の通常の予約語類で区切られている。
変更した共通値のりスト115をホスト100が受は取
ると、ただちにレコード本位の情報をマツプする手順E
WCECKFOによりフレーム名、スロット及び値情報
に変換される。変換後、Uトークンに呼応して、フレー
ム・ベース機能FCHGが実行される。FCHGがスロ
ットと変更したスロット、及び値とKPEフレーム・オ
ブジェクト中の相手との一致を見出さなかった場合は、
新しいスロット及び値ファセットを作成する必要がある
この比較処理をブロック113で示す。相手側のFPU
T機能は、CREATEデーモン・ブロック111で呼
び出される。
次に第5図を参照すると、新しい更新のフレーム・アレ
イ座標とフレームとの一致がある場合、CHANGE及
びDELETEデーモン・ブロック111に示すように
、更新によって相手のフレーム内容が重ね書きされる。
CHANGEデーモンはシーケンスEIIICECKC
Oテ表され、DELETE チー%yハシー’rンスE
WCECKDOで表される。
再び第4図を参照すると、KPE規則処理の結果、共通
値を変更する更新が行なわれた場合、HPUT117や
HDEL117(第5図参照)などのHコールが呼び出
される。これらは手順EWCECKCOを用いてKPE
フレーム・オブジェクトを変更した後、FCHGを発行
し、処理変更リスト113に示すように、フレームから
レコードへの変換手順 EvCECKAOに制御が渡される。レコード本位の変
更は変更リスト115で表される。更新を示すUトーク
ンが文字列の前に置かれ、文字列全体が緩衝記憶される
。アプリケ−シロンに制御が渡され、処理が続行される
。続いて、緩衝記憶された変更がKPEからDPEへの
要求の前に付加され、緩衝記憶された文字列の内容が、
必ずしも要求と相関しな(なる。この時点でKPEから
DPEに制御が渡される。
′ 機能及びテーブル 下記の機能により、本発明の方法の選択的態様が実施さ
れる。これらの機能はC言語システムで実施される。C
REATE、 CHANGE及びDELETEデーモン
と、様式及び文字列変換について、簡単に説明する。
CREATEデーモン EWCECKROは、C0MMOHKHOWLEDGE
 と7L/−ムーバ−スC0MM0N KHOIJLE
DGE中17)7L/−ムークラスのために、フレーム
管理者のHPUT機能によって呼び出されるON生成デ
ーモンである。
EWCECにROは制御をEVCECKAOに渡して7
L/−ムーコールをAVA文字列に変換させる。
/**零***ネ*ネ*******@零**キ*中中
中中ネ*中***ネ****ネ****//*共通知識
の値を生成する        *//**零**ネ*
* :ネ****キネ*ネ** * *f; * * 
* *零*fE * *t; * * * * * *
 * * * /FPLIT (inpl+frame
1npl+5lot。
1npl+facet。
1npl+value。
1npl→class); /帽H********子66 @ * * * * 
* * @ : * * @ @ * @ @ * *
 * @ @ネ****ネ//零タイプ更新コールであ
ることをEIJCECKAO*//ネに指示する   
           *//**零*******ネ
****零ネ中中ネ*キ零****ネ*ネネキ**f;
 * * * * * *ネ/call−type [
01=PWSCIG:フレームからPWS   への 
換 EIJCECKAOはフレーム管理者コールをAVC文
字ストリームに変換する手順である。IJCECKAO
は共通知識のクラスとフレーム・ベースに記憶されたフ
レームのいずれかに変更が行なわれたとき、EIJCE
CKCOlEWCECKROl及びEWCECKDOに
よッテ呼び出される。
/*ネ零中ネや、                 
                  ヤ?中苧苧苧苧
ww//中tJcEcKAo  −7L/−ム−:l−
ルをpws文字ストネ//*       リームに変
換する手順       掌//−P雫雫99?4  
            苧〒中〒″4       
     “4“ネ中中中中零キネネ//***ネ**
 * * @ @ * * * : *中** * *
 * * * * * *ネ中子H* * * * *
 * * *t; *零キー/*コールの長さがバッフ
ァ全体の最長より短*l/*いが、現在アドレス中のバ
ッファ・セグメ*/ltPントに適合しない場合、他の
セグメントが零//零割り振られ、連鎖される。   
     キーIb!+@6ネ::tPキネネネ**ネ
*ネ****ネ***ネ零ネネ*中ネネ*ネ*子ネネネ
/call len = 5trlen(PSWptr
+PIJSFRAME) +str len (PWS
ptr +PWSSLOT) +5trlen (Pυ
5ptr+PWSVALUE) + 4 :if (c
all fen < PVSCKBMX)temp  
= call  fen  + PIJSptr+PW
SCKLST+PWSCKOLHi if  ?temp  >  PWSCKBMX)PI
JSptr+PVSCKLST+PWSCKPTH= 
 malloc  (sizeof  (PWSCKO
UT)):PWSptr+PWSCKLST =PIJ
Sptr+PWSCKLST+PWSCKPTNi /零*零*ネtP掌***ネネネ零掌ネ寧ネネ***掌
ネネネ零零ネネ**掌ネネネネネキネネネ/#HCHG
またはHPUTコールが発生した*//本場合、バッフ
ァに′U°を追加する。また*//*HDELコールが
発生した場合t Dqを追*//*加する      
          ネ//キロ666ネtE9ネネ零
中*ネ*ネ中ネ***ネ*ネネ*ネ****ネネ*ネ*
***ネ**/if (call type[o] =
PVSCHG)PWSptr+PWSCKLST+PW
SCKBUF [Pυ5ptr+PVSCKLST+P
WSCにOLH++1 = PWSCIIGi1se PIJSptr+PWSCKLST+PWSCKBUF
 [PWSptr+PWSCKLST 4PWSCにO
LH+] = PWSDELi#*ネ****ネ零*ネ
66****:w**ネ*ネ零**掌*零ネ*ネ零*ネ
****ネネ//*バッファにフレーム名を追加する 
    *l/*零*ネ*零零*****ネ**ネネネ
***ネネ****ネ**ネ*ネ**ネ**ネ宰*ネ/
1ndex = O; PWSptr+P%JSCKLST+PWSCKBtl
F [PWSptr+PWSCKLST4PWSCKO
LH++1= 1lsptr+PVsFRAME [1
ndexl:while  (PVSptr→PVSF
RAME[++1ndex]  !  =  HULL
):/ネネ@******:@ネ*ネ**ネ掌キネネネ
ネ**零ネ*ネ***キ***@@ネネ*ネ//ネスロ
ットが空文字でない場合、期間とその零//ネ後にスロ
ットをバッファに追加する   零//**ネ**ネ*
*ネ*ネ*1;******ネ*ネ**ネ*ネ零零零*
零ネ零**零ネ中ネネ中/if (PWSptr+PI
JSSLOT ! =HULL)PVSptr+PVS
CKLST−+PVSCKBUF [PIJSptr+
PIJSCKLST−4−PVSCKOLH++]= 
PWSPERDi index = O; PVSptr+PVSCKLST+PVSCKBUF 
[PVSptr−ThPvSCKLST→PvSCKO
LH”+] ” PVSptr+PWSSLOT [i
ndexli while  (PVSptr+PvSSLOT  [
++1ndexl  !  = HULL);/*ネ*
**掌**ネ** * * * * * * * * 
*ネ***ネ****ネ**ネネ*ネ****1;ネ/
/*値が空文字でない場合、空文字とその後に*//*
値をバッファに追加する        ネ//掌**
*掌***ネ*ネネ*ネ*ネ***ネネネ零*ネネ**
**寥*ネ**ネ*ネネ**ネ/PIJSptr+PV
SCKLST+PvSCKBυF [PIJSptr→
PIJSCKLST4PWSCにOLN++1= PV
SNMTRM: for (index = O; PVSptr+PW
SVALUE[1ndexl l= HULL; 1n
dex++) PWSptr−ThPvSCKLST+PWSCにBU
F [PWSptr→PWSCKLST+PWSCにO
LH+◆]= PWSptr−4−PWSVALUE 
[1ndexl;/ネtP*ネネ****中ネネネ**
ネネネネ***ネ零ネ***キネネネネ*ネネネネ**
*ネ//*バッフ1に最後の空文字を追加する   *
/# *i;*キネH66零**ネネネネネネネ*ネネ
*ネ*ネ*ネ*零ネネネ*ネネネ*掌ネネ/PWSpt
r+PWSCKLST→PIJSCKBUF [PWS
ptr→PVSCKLST+PIJSCKOLH÷]=
 PIJSDATRM: *return  code  = O;/* * *
 * *1; * * * * * * * * * 
* * *1;ネネネ!;***:*:*帽■I4ネ1
モ*ネ//*バッファに追加されるフレーム・コールの
*//*バッファがそのバッファの最大バッファの:/
/*場合、エラーが返される。        ://
ネ*******ネ*ネ*ネ*ネネネネ*ネネネネ*子
ネネネ***ネ子**ネ**ネキ/lse ネreturn  code  =  Pυ5CKNO
3;CHANGEデーモン EVCECKCOは、C0MM0N KNOWLEDG
E と71/−4−ベーX C0MM0N KHOWL
EDGE中ノフレーム・クラスのために、フレーム管理
者のHCHG機能によって呼び出されるON変更デーモ
ンである。
EIJCECKCOは制御をEWCECにAOに渡しテ
アLz−ムーコールをAVA文字列に変換させる。
/* * ’:p * * * * * * * * 
* * * : * : * * *ネ零** * *
 @ * * ::: *ネ***:**キ*//*共
通知識の値を変更する        ネ//中***
#中**ネネ*キ*零中零零*零*ネ**零中中中ネ*
ネ**子****ネ中*ネ/FCIIG (inpl−
+frame。
inp 1 +s lot 。
1npl+facet。
1npl+value。
1np14class) ; /ネネtPネ**:*ネネネネネ*零卒中ネネネネ**
ネネネネネネネネネネネネネネネネネネネ//ネタイブ
更新コールであることをEVCECKAO*//*に指
示する              ://ネ*ネ**
::ネ**ネ**子::* :: * **零零ネネ*
**中*ネネ***零零子ネ/call type [
0] =PWSCHG;/***キ*ネ***ネ:**
*キ*中中ネ*ネ*中***ネ****ネ***ネ中*
**ネ*//*フレーム・コールをAVA文字列に変換
し、*//*PWS通信ブロック中のバッファに記憶さ
ネ//零せるためEVCECKAOを呼び出す    
 零//:6 @ :4中中中**中:@:*::キ9
**::中中中ネネ::**:ネ中中キ***中/1n
p2 =(char ”) Pυ5ptr;tJcEc
KAo token =GET−ToにEH(”EVC
ECKAO”)゛;DELETEデーモン EVCECKDOは、C0MM0N KNOWLEDG
E とフレーム・ヘ−X C0MM0N KNOWLE
DGE中ノフレーム・クラスのために、フレーム管理者
のHDEL機能によって呼び出されるON削除デーモン
である。
EVCECKDOは、制御をEIJCECKAOに渡し
てフレーム・コールをAVA文字列に変換させる。
/*ネ*ネネネネネネ**ネネA:@**中**fEf
P*ネ零******ネ****キネ*ネ*//ネ共通
知識の値を削除する        *//ネ*ネ零*
ネ***零ネ**中***ネ零@***f、*@キ**
*ネ**中**キ子ネネ*/FDEL (inpl+f
rame。
1npl+5lot。
1npl+facet。
1npl+value。
1np14class) : /ネネネネ中ネネ66@@*:ネ***ネ**ネ*ネ*
ネ*キ****ネ*中ネネ*ネ中ネネネ//ネタイブ削
除コールであることをEWCECKAO*//*に指示
する               中//**ネ*′
p*ネ零ネ*中****ネネ*中ネ**零*中**ネ零
キ**ネ**ネ*ネネ子ネ/call type [0
1=PVSDEL;/*帽H:*********:*
キ***@*:ネ66 * * * * * * * 
* * * : * * * * * //*フレーム
・コールをAVA文字列に変換し、*//:PWS通信
ブロック中のバッファに記憶さネ//*せるためEWC
ECKAOを呼び出す     *//*ネ字**中ネ
*キ中ネネネ掌ネネ*ネ:*****ネ掌***キ*ネ
ネ*ネ*掌ネネ***/1np2 = (char ”
) PWSptriEVCECにAOtoken :G
ET ToにEN(”EVCECにAO″):pws 
  ・フレーム 換 EWCECKFOit A V Cコマンド文字列をフ
レーム・コールに変換する手順である。EυCECKF
OはEWCEESAOによって呼び出される。
/キネネネ:::?:ネ***ネネネ*零*零*ネネネ
***ネ*ネ零ネネ***キネ**ネネ//* EWC
ECKFO−共通知識pws 、r、トリームネ//零
のフレームへの変換           ネ//ネネ
ネネ#*中零零:ネ零零*零ネ零ネ:子g66ネキネ*
ネ**ネ*キネ中*子中中ネ//21 * * * *
 : * * *t; * *帽モネ9*:**子::
**:::キ*キ*ネ*ネ**ネネ//*渡されたバッ
ファをループに、ストリーム中//*から各PWSコマ
ンド文字列を引き出し、ネ//*フレーム・コールに変
換する      ネ//ネ            
        ://:PWSコマンド文字列は次の
様式であるとネ//*仮定する。          
     ネ//*″Uframe、 5lot\Ov
a lue\0        キ//**/ /ニアtz−ムーヘース=C0MM0NKNOIJLE
DGE   ’://*クラス= C0MMOHKNO
IJLEDGE        ://ネファセット=
値と仮定する。      *//*        
            ネ//*エラー発生の場合、
ストリーム中のエラー*//:発生湯所がPWSCKE
RPに記憶され、制御が://ネ戻され名。     
         ://ネ*零**:零:零*ネネ*
ネネネネネ**ネネ9:::中*ネ**キ*キ*ネネ*
**キ/while (PWSptr+PWSCKIL
N > O)switch char[o]  =PW
Sptr+PWSCKIN[1ndexl÷+]: /* * * * * * w * * : * *’
p** * :: *ネ9**:ネ66 : * * 
: * :a *中**ネ**//*フレーム名   
            *//零*零中*中中:ネネ
**中*キネ*ネ6666:ネネ**キ*ネ*ネ中中ネ
ネネ*ネ*ネキ/1ndex2 = 0: while ((PVSptr+PWSCKIH[1n
dexl] !=PWSPERD)&& (PWSptr+PIJSCKIN[1ndexl] 
!=PWSHMTRM) && (indexl  <  =  wax  name 
 chars))tempstr [1ndex2++
]  =PWSptr +PWSCKIN [1nde
xl÷+]; if  ((index2  != 0)&&  (i
ndex2 <  wax manechars)) te@pstr  [1ndex2]  = null
char;templen  = 5trlen  (
tempstr);frame  =  malloc
  (templen+1)istrcpy  (fr
ame、tempstr):PWSptr +PWSC
にILN =PWSptr−+Pυ5CKILN −f
ndex2  +2)i 1se /ネ*子**ネ***ネ9:*@**:ネキ*ネ*ネネ
9966ネネネネネ::**44m//*スロット  
              掌//*tP***ネネ
*ネ*ネ*ネ*ネ*零*ネ*子96!Pネ**:子ネ*
ネ**ネキ**ヰ/if (PWSptr+PWSCK
IH[1ndexll :PWSPERD)index
l++1 index2  =  O; while (cP!JSptr+PυSCにIN(i
ndexl] != PすSNMTRM)&& (indexl  <=  wax  name  c
hars))te+++pstr[1ndex2++]
  = PWSptr+PWSCKI14[++1nd
exl]; if  ((tndex2  != O)  &&  
(index2 < wax namechars)) tempstr[1ndex2]  = nullch
ar:templen  = strlen(temp
str);5lot  = malloc(templ
en+1);PIJSptr+PIJSCKILH= 
PWSptr+PWSCKILH−(index2  
+  1); 1se slot  = HULL; /* * * fp : fE *ネネ**彊; F;
 :fE * ’:p f; * * * * * *
 t; ’!; fE * *ネ****ネ*子4ネ*
//ネ値            :/ /14:::::*I4**:1F ’:p Fp *
 * * tpネ**ネネネ66 * @ * * *
 : * * :キネ/1ndexl++; 1ndedx2  =  O; while  ((Pυ5ptr+Pυ5CKIN[1
ndexll  !=PすSDATRM)&&  (i
ndexl  <=  max  namechars
)) tempstr[1ndex2++]  = PWSp
tr+Pυ5CKIN[1ndex++]; if   ((index2   !=   O)  
 &&   (index2   <   max  
 namechars)) te+++pstr[1ndex2]  = null
char;templen  = strlen(te
mpstr);value = malloc(tem
plen+1):PWSptr+PWSCKILH= 
 PWSptr+PIJSCKILN  −(fndx
2  +1); 1se ”value  = HULL+ PWSptr+PWSCKILN−−;indexl+
+: 5w1tch  (switch char[o])c
ase  PWS(JIG: FCHG  (PUT NAME  (frame、0
)。
PUT NAME  (slot、O)。
PUT NAME  (facet、O)。
PUT NAME  (value、o)。
PUT NAME  (class、O));/*中*
キ中*ネネ*ネネ中ネキキ*キキネ**キ中ネネ*キ*
中中中ネネネ***ネ**キ*//:FCHGコールが
できなかった場合、フ *//ネレームは存在しないこ
とがあり、この場合ネ//*フレームを作成する。  
        零//**ネネ中*ネ*ネ:ネキ*ネ
ネ*ネ中子****ネネネ*子*中ネネネネネネネネ中
零/if (re != 0) FPUT(PIJT NAME (frame、O)。
PUT NAME (slot、O)。
PIIT NAME (facet、0)。
PUT NAME (value、o)。
PUT NAME (class、O)。
break: case PWSDEL: FDEL(PUT NAME (frame、O)。
PljT NAME (slot、0)。
PUT NAME (facet、o)。
PIiT NAME  (value、O)。
PIJT NAME  (class、O)。
break; F6発明の効果 本発明により、通信生成オブジェクト間で暗示的に値を
共用する方法が達成された。
【図面の簡単な説明】
第1図は、KPE環境での処理に適したオブジェクトを
フレームで示す説明図である。 第2図は、DPE環境での処理に適したレコード表示を
示す説明図である。 第3図は、本発明によるKPEオブジェクトとDPEオ
ブジェクトの関係を示す説明図である。 第4図は、フレームに基づくオブジェクト中での新しい
共用値の生成を強調するKPE制御バスを示す説明図で
ある。 第5図は、フレームに基づくオブジェクト中での共用値
の変更または削除を強調するKPE制御パスを示す説明
図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オブジェクトが、論理的に区分され分離された相
    手の要求/応答インターフェースを介してのみ相互にア
    クセス可能で、区画の少なくとも1つが、知識処理環境
    (KPE)とも呼ばれる循環式で規則に基づきオブジェ
    クトに反応する生産システムを含み、生成オブジェクト
    間で共通の値を暗示的に共用するコンピュータによる方
    法であって、 (a)各区画に、相手の同期要求/応答インターフェー
    スを介して他の区画中の相手の並行処理と協同する処理
    を作成し、 (b)各区画中で共通値を選択的に生成、変更または削
    除する処理をして、変更リストを作成し、 (c)KPE区画以外の区画中で、KPE区画に対する
    手順要求に関係なく並行してKPE区画に変更リストを
    通信する処理をし、 (d)KPE区画に、変更リストに基づいてその共通値
    を更新させ、 (e)KPE区画で生成した変更リストを、非KPE区
    画中の処理により容易に使用できる様式に変更して、上
    記の定様式変更リストを上記の非KPE区画に通信する
    、 各ステップを含む共通値共用方法。
  2. (2)循環式で規則に基づきオブジェクトに反応する生
    産システム中にある1対の通信生成オブジェクト間で共
    通の値を暗示的に共用するためのコンピュータによる方
    法であって、 各オブジェクトが、規則とデータ構造とを有し、各規則
    がパターン表示部と活動指定部を有し、少なくとも1つ
    の規則がオブジェクトのデータ状態を変化させる活動部
    を有し、 現サイクル中に実行される任意の規則が、変更されたデ
    ータと上記規則のパターン部との一致によって定義され
    た規則の集合から選択され、上記の変更されたデータは
    前のサイクル中に発生したものに限定され、 上記規則はまた、上記生産システムが、並行して実行す
    る文脈または目的に関係なく、所定のパターンまたは事
    象が発生したときに実行される「デーモン」と称する「
    必要があれば」使用する手順を含み、 (a)第1のオブジェクトで、実行時に少なくとも1つ
    の共通値を生成、変更、または削除し、変更のリストを
    作成して、手順要求に関係なく並行して第2のオブジェ
    クトに上記変更リストを通信し、 (b)第2のオブジェクトで、実行時に上記変更リスト
    に応じてその共通値を更新し、 (c)いずれかのオブジェクトが実行時に自己消滅する
    ことにより、上記オブジェクト間の通信関係を終了する
    、 各ステップを含む共通値共用方法。
  3. (3)知識処理環境(KPE)とも呼ばれる循環式で規
    則に基づきオブジェクトに反応する生産システムにある
    第1のオブジェクトと、データ処理環境(DPE)にあ
    る第2のオブジェクトとからなる通信生成オブジェクト
    の対によって共用される共通値のデータ状態を暗示的に
    変更するコンピュータによる方法であって、 KPEにあるオブジェクトが、規則とデータ構造とを含
    み、上記の規則は、上記生産システムが並行して実行す
    る文脈または目的に関係なく、所定のパターンまたは事
    象が発生したときに実行する「デーモン」と称する「必
    要があれば」使用する手順を含み、「デーモン」以外の
    規則が文脈に依存するパターン表示部と活動指定部とを
    有し、上記KPEは、オブジェクトを記憶する手段及び
    記憶手段と協同して制御サイクルを実行する手段を含み
    、上記制御手段は、 (i)規則のパターン部と前のサイクル中に修正または
    作成された記憶手段中のオブジェクトとを突き合わせる
    ことにより、規則の実行可能なサブセットを識別し、 (ii)識別された規則から1つの規則を選択し、 (iii)選択した規則で規定される処置を実行する各
    ステップを含み、 上記の方法は、 (a)上記のDPEオブジェクトが実行時に少なくとも
    1つの共通値を生成、変更または削除を行なった場合、
    変更リストを作成し、上記変更リストをDPEオブジェ
    クトからKPEオブジェクトに通信し、 (b)KPEオブジェクトで、実行時にDPEの変更リ
    ストに応じて、KPEの共通値を更新することにより、
    KPEのデータ状態を変更し、 (c)上記のKPEオブジェクトが実行時に少なくとも
    1つの共通値を生成、変更または削除を行なった場合、
    変更の他のリストを作成させ、上記他のリストを容易に
    使用可能な様式でKPEオブジェクトからDPEオブジ
    ェクトに通信し、 (d)DPEオブジェクトで、実行時にKPEの変更リ
    ストに応じて、DPEの共通値を更新することにより、
    DPEのデータ状態を変更し、 (e)いずれかのオブジェクトが実行時に自己消滅する
    ことにより、上記オブジェクト間の通信関係を終了する
    、 各ステップを含む共通値のデータ状態変更方法。
JP1211551A 1988-09-19 1989-08-18 共通値共用方法及び共通値のデータ状態変更方法 Pending JPH02101538A (ja)

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