JPH02100898U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例に係る翼形熱気球の斜
視図、第２図は同正面図、第３図は同断面図、第
４図〜第９図はそれぞれ本考案の他の実施例に係
る翼形熱気球の翼体の形状を示す図面であつて、
第４図は正面図、第５図は側面図、第６図は正面
図、第７図は側面図、第８図は正面図、第９図は
側面図を示す。 〔符号の説明〕、１０……翼形熱気球、１１〜
１５……袋状物、１６……翼体、１７……支持索
、１８……ハーネス、１９……空気抜き孔、２０
……リブ、２１……熱風導入筒、２２……熱風取
り入れ口、２３……線状フアスナー、２４，２５
……風送り板、２６……ロープ、２７……把手、
２８……ロープ、２９……バーナー、３０〜３２
……翼体、３３，３４……翼部、３５……熱風導
入筒、３６，３７……垂直翼、３８……熱風導入
筒、３９……熱風導入筒、４０，４１……水平翼
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 袋状物を複数個連接して左右対称な翼体と
   なし、該袋体の下部に熱風取り入れ口を設け、該
   翼体から支持索を介してハーネスまたはゴンドラ
   を吊下してなる翼形熱気球であつて、上記熱風取
   り入れ口は熱風を収納した後閉塞できる構造とな
   つていることを特徴とする翼形熱気球。 (2) 翼体は上下に多段となつている請求の範囲
   第１項記載の翼形熱気球。 (3) 翼体には少なくとも垂直翼が設けられてい
   る請求の範囲第１項記載の翼形熱気球。