JPH0192298U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案にかかる流体磁化装置の実施例
を示す正面断面図、第２図は第１図の中央縦断面
図、第３図は渦流形成器の一部断面正面図、第４
図は第３図の左側面図、第５図は翼片の正面図、
第６図は第４図Ｂ矢視図である。 １……タンク、２……流入口、３……流出口、
４……管継手、５……錐体、６……渦流形成器、
７……頂点部、８……周壁、９……底面、１０…
…窓孔、１１……周鍔部、１２……翼片、１３…
…配管、１４……接続部、１５……磁化器、１６
……流出管。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端に流入口を設け他端に流出口を設けたタ
   ンクと、該タンクに設置された磁石からなる磁化
   器と、上記流入口に設けられた渦流形成器とから
   なり、上記渦流形成器は中空の錐体からなり、該
   錐体の周壁に、底面に向かつて未広がりに形成さ
   れた窓孔が複数設けられ、該窓孔に拡開された翼
   片が設けられたことを特徴とする流体磁化装置。 上記磁化器がタンク内に設置された実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の流体磁化装置。 上記磁化器がタンクの外側に設置された実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の流体磁化装置。 上記錐体が円錐体である実用新案登録請求の
   範囲第１項乃至第３項いずれか記載の流体磁化装
   置。 上記翼片が内側に彎曲された実用新案登録請
   求の範囲第１項乃至第４項いずれか記載の流体磁
   化装置。