JPH0190500U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図と第２図は実施例を示し、第１図は一部
切欠側面説明図、第２図は正面説明図である。第
３図と第４図は、それぞれ別の実施例を示す要部
側面説明図である。 Ｂ……殺菌灯、ｄ……小間隙、１０……便器本
体、１２……周縁部、２０……便座、３０……便
器蓋。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 便器本体と、該便器本体の周縁部を覆う開
   閉自在の便座と、前記便器本体と便座とを上方か
   ら覆う開閉自在の便器蓋とからなり、該便器蓋の
   内面に殺菌灯を取り付けてなる洋式便器。 (2) 前記便器蓋は、該便器蓋を閉じたとき、前
   記便座との間に小間隙を形成するようにしたこと
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の洋式便器。 (3) 前記殺菌灯は、前記便器蓋を閉じたときに
   のみ点灯することを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項または第２項記載の洋式便器。 (4) 前記殺菌灯は、点灯時間を、タイマの設定
   時間内に制限するようにしたことを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第３項記載の洋式便器。