JPH0186908U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は全てこの考案の１実施例の図で、第１図は
、従来の物の開蓋状体の斜視図。第２図は、本考
案の開蓋状体の斜視図。第３図は、第１図Ａから
見た１部抽出拡大透視図。第４図は、第２図Ｂか
ら見た１部抽出拡大透視図。 符号の簡単な説明、１……蓋体、１１……蓋体
、頂壁面、１２……蓋体、右側壁面、１３……蓋
体、左側壁面、１４……蓋体、右突起、１５……
蓋体、左突起、２……化粧料皿、２１……化粧料
皿、上面、２１ａ……化粧料皿、斜面、２２……
化粧料皿、右側面、２３……化粧料皿、左側面、
２４……化粧料皿、凹部、２５……化粧料皿、右
、前後方向に延びる溝、２５ａ……化粧料皿、右
、前後方向に延びる溝の後部、２６……化粧料皿
、左、前後方向に延びる溝、２６ａ……化粧料皿
、左、前後方向に延びる溝の後部、３……鏡、４
……鏡枠。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 対応する左右側面２３，２２が互いに平行で、
   上面２１に凹部２４が開放して設けられている化
   粧料皿２の両側面２３，２２の後部に、前後方向
   に延びる溝２６，２５を穿設し、該化粧料皿２の
   上面２１を被う頂壁部１１と、該側面２３，２２
   に、内側を当接するように垂設された左右側壁部
   １３，１２を有し、該両側壁後部内側に突起１５
   ，１４を突設したコンパクトにおいて、該前後方
   向に延びる溝２６，２５の後部２６ａ，２５ａを
   、やや下方に向けて折曲し、該上面２１も、該溝
   ２６，２５までの間隔をそのまま保つて後部を切
   欠し、斜面２１ａを設けたコンパクト。