JPH0184133U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第一の実施例の全体ブロツク
図、第２図はスイツチ制御部１の詳細な回路構成
図、第３図は表示部６の画面構成を示す図、第４
図ａ，ｂはそれぞれカナ有モード切換パターン、
カナ無モード切換パターンの表示を示す図、第５
図ａ〜ｉは、スイツチＳ_１が単独操作された場合
の本実施例の動作を説明するタイミングチヤート
、第６図ａ〜ｐは、スイツチＳ_１とスイツチＳ_２
が同時操作された場合の本実施例の動作を説明す
るタイミングチヤート、第７図は、スイツチＳ_１
とスイツチＳ_２を操作した場合の表示部６の表示
動作を説明する図、第８図ａ，ｂはそれぞれ第１
の実施例においてスイツチＳ_４の操作によりカナ
有モード、カナ無モード時で設定できるデータを
説明する図、第９図は本考案の第２の実施例のデ
ータ設定部７内の回路７０の回路構成を示す図で
ある。 １……スイツチ制御部、２……ＲＡＭ、３……
ＲＡＭアドレス制御部、４……シフトレジスタ、
５……表示制御部、６……表示部、７……データ
設定部、７ａ……Ｔフリツプフロツプ、７ｅ，７
ｅ′……キヤラクタ指定カウンタ、７ｆ，７ｆ′
……デコーダ、７ｇ……アンドゲート、１０１―
１，１０１―２……ワンシヨツトパルス発生回路
、１０２―１〜１０２―３……オアゲート、１０
３―１〜１０３―９……アンドゲート、１０４〜
１〜１０４―３……デイレイ回路、１０５―１…
…インバータ、１０６―１〜１０６―４……ＲＳ
フリツプフロツプ、１０７―１〜１０７―３……
立下り検出回路。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 第１のスイツチの単独操作と第２のスイツチの
   単独操作でそれぞれ異なる機能を行い、 前記第１のスイツチと前記第２のスイツチの同
   時操作でさらに異なる機能を行うスイツチ装置に
   おいて、 前記第１のスイツチまたは前記第２のスイツチ
   のいずれか一方の操作により所定の機能が行われ
   た後に、前記第１のスイツチと前記第２のスイツ
   チの他方が操作され同時操作となつた場合、その
   同時操作に対応する機能を実行した後に、前記第
   １のスイツチまたは前記第２のスイツチのいずれ
   か一方の操作により行われた前記所定の機能を元
   に戻す手段を有することを特徴とするスイツチ装
   置。