JPH0183225U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第４図はこの考案の第１実施例を示す
もので、第１図は開閉扉開放時の斜視図、第２図
は正面図、第３図は側面図、第４図は第２図のＡ
―Ａ線断面拡大図、第５図及び第６図はこの考案
の第２実施例を示すもので、第５図は斜視図、第
６図は第５図のＢ―Ｂ線に沿う断面図、第７図〜
第９図はこの考案の第３実施例を示すもので、第
７図は正面図、第８図は第７図のＣ―Ｃ線断面図
、第９図は斜視図、第１０図はこの考案の第４実
施例を示す斜視図、第１１図はこの考案の第５実
施例を示す要部縦断側面図、第１２図は従来の押
ボタンスイツチ取付状態の外観斜視図である。 １…押ボタンスイツチ、１Ａ…押ボタン、１Ｂ
…ボデイ、３…プレート、５，１４，１６…カバ
ー本体、９，１５，１９…押圧操作用小窓。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 押ボタンスイツチのボデイの上端部外周ま
   たはプレートに装着され、押ボタンを覆うカバー
   本体に、少くとも指先で押圧しうる程度の押圧操
   作用小窓を各押ボタン前面に対応して設けたこと
   を特徴とする押ボタンスイツチの誤動作防止カバ
   ー。 (2) 前記カバー本体が方形箱状である実用新案
   登録請求の範囲第１項に記載の押ボタンスイツチ
   の誤動作防止カバー。 (3) 前記カバー本体は開閉扉を備えている実用
   新案登録請求の範囲第１項に記載の押ボタンスイ
   ツチの誤動作防止装置。 (4) 前記カバー本体は、前面に押圧操作用小窓
   部間に連続操作用凹溝を備えている実用新案登録
   請求の範囲第１項に記載の押ボタンスイツチの誤
   動作防止カバー。