JPH0181802U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例誘導指示灯の構成概略を
示す断面図、第２図は従来の誘導指示灯の構成概
略を示す断面図である。 付号、Ａ……本考案誘導指示灯、１……把柄部
、２……誘導棒部、３……中空部、４……電球、
５……外部電源、６……スイツチ、７……電線、
８……コネクタ、Ａ′……従来の誘導指示灯、１
′……その把柄部（懐中電灯）、２′……誘導棒
部、３′……中空部、４′……電球、５′……電
源（乾電池）、６′……スイツチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 把柄部と誘導棒部から成り、該誘導棒部の
   中空部内に１個乃至複数個の電球を配置し、該電
   球を外部電源に適宜結線して構成した、誘導指示
   灯。 (2) 把柄部は、例えば、中空円筒状に形成し、
   誘導棒部は、例えば、中空円筒棒状に形成して、
   両者を当初から一体的に構成するか、若しくは、
   ねじ込み等により事後的に一体的に構成したもの
   である、実用新案登録請求の範囲第１項記載の誘
   導指示灯。 (3) 把柄部及び誘導棒部は、例えば、プラスチ
   ツク成形製であり、誘導棒部は赤色等の透光性プ
   ラスチツク製である、実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の誘導指示灯。 (4) 電球に接続した電路を、例えば、把柄部内
   に導入し、スイツチ、コネクタ等を経て外部電源
   に接続したものである、実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の誘導指示灯。 (5) 外部電源は、例えば、ベルト止め、肩掛け
   式等のケースに収納した携帯型乾電池である、実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の誘導指示灯。