JPH0178625U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る複写装置の構成を概略的
に示す断面図、第２図は再給紙ユニツトにおける
窓、鏡等の位置関係を示す斜視図、第３図は同複
写装置の外観の正面図、第４図は本考案に係る窓
及び鏡の効果を説明するための要部断面図、第５
図は同窓及び鏡の他の実施例における効果を説明
するための要部断面図である。 ６０……中間トレイ、６０ａ……中間トレイ側
板、６０ｂ……中間トレイ底板、８０ａ……ユニ
ツト窓、８０ｂ……カバー窓、８１……鏡、８２
……トレイ窓、９０，９１……照明ランプ、１０
１……複写機外装、Ａ……再給紙ユニツト、Ｐ…
…複写紙、８１ａ〜ｅ……鏡。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 装置内部の画像形成部の下方に、作像を終了
   した記録紙を一旦留めておく中間トレイを有する
   作像装置において、 記像装置外装の上記中間トレイに対向する位置
   に、装置外部から上記中間トレイ上の記録紙が目
   視可能な窓を備えたことを特徴とする作像装置。 ２ 上記作像装置外装の窓を透明な部材により構
   成した実用新案登録請求の範囲第１項記載の作像
   装置。 ３ 上記中間トレイの側板の上記作像装置の窓に
   対向する部分に切り欠きを設けた実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の作像装置。 ４ 上記中間トレイの少なくとも一部を透明な部
   材で構成した実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の作像装置。 ５ 上記中間トレイ上の記録紙の画像が作像装置
   外部から目視可能になるように、該記録紙の画像
   を映す少なくとも１枚の鏡を備えた実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の作像装置。 ６ 上記鏡の少なくとも１枚を、中間トレイの下
   方に設けた実用新案登録請求の範囲第５項記載の
   作像装置。 ７ 上記中間トレイの底板に窓を設けた実用新案
   登録請求の範囲第６項記載の作像装置。 ８ 上記中間トレイを含み該中間トレイ上の記録
   紙を再び画像形成部へ送り出す再給紙部が、作像
   装置の外部に取り出し可能であり、この再給紙部
   の外装の側面に窓を設けた実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の作像装置。 ９ 上記給紙部の外装の少なくとも一部を透明な
   部材で構成した実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の作像装置。 １０ 上記中間トレイ上の記録紙を照明する照明
   手段を備えた実用新案登録請求の範囲第１項乃至
   第９項のいずれかに記載の作像装置。