JPH0174846U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例を示す収納家具の
斜視図である。また、第２図は本考案の第２実施
例を示す第１図相当図である。 １……収納家具、２……収納家具本体、２ａ…
…開口部、３……引出し、３ｂ……前板、３ｃ…
…後板、３ｄ……左側板、３ｅ……右側板、５…
…連通孔、６……把手、８，９，１０，１１……
化粧。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 前方に開口部を有する収納家具本体と、該収納
   家具本体の開口部に対し前後方向に移動可能に内
   接して収納される引出しとからなる収納家具であ
   つて、上記引出しの前後板および左右側板のうち
   同一形状となる少なくとも前板と後板との外面に
   は、互いに異なる化粧が施されているとともに、
   該各板の対応位置に各々引出し内外部を連通する
   連通孔が形成されており、上記各板のうち一つの
   板の外面には上記連通孔を介して把手が取付けら
   れ、該把手側の板を手前側にして引出しが収納家
   具本体の開口部に収納されることを特徴とする収
   納家具。