JPH0174105U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の挽粉製造装置を示
す斜視図、第２図は同実施例のベースロータの正
面図、第３図は同実施例のベースロータと切削刃
を示す一部切欠図、第４図乃至第１０図は同実施
例の切削刃を示し、第４図は斜視図、第５図は正
面図、第６図は背面図、第７図は右側面図、第８
図は平面図、第９図は底面図、第１０図は第７図
のＡ―Ａ線断面図である。 １…本体、２…チエーンコンベア、６…ベース
ロータ、７…切削刃、２６…切削手段、７２…凹
部、７３…凸部、７５…凹溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 回転する切削手段によつて挽粉を製造する挽
   粉製造装置において、切削手段は、回転するベー
   スロータと、ベースロータの回転軸と刃先を平行
   にして着脱自在に取着された複数の平板状の切削
   刃とからなり、切削刃はその刃先に、刃幅方向に
   沿つて交互に連続して形成された複数の凹部と凸
   部とを有することを特徴とする挽粉製造装置。 ２ 上記凹部と凸部とが、切削刃の片面に、刃先
   に略直交する方向に設けられた複数の平行な凹溝
   により形成されたことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の挽粉製造装置。