JPH0172630U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は本考案のキー入力装置の一
実施例を示し、第１図は全体構成図、第２図は第
１図のＡ―Ａ断面図、第３図及び第４図は従来の
キー入力装置の一例を示し、第３図は全体構成図
、第４図は第３図のＢ―Ｂ断面図である。 ２……キー、２ａ……キー上面、１０……キー
ボード本体、１０ａ……キーボード本体上面、１
１……平板、１１ｌ……孔、１２……調整機構、
１３……マーク（感触部）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キーボード本体の上面より突出し、かつ、
   情報を入力するキーを有するキー入力装置におい
   て、 上記キーに対応する孔を有する平板をキーボー
   ドの上面に対向させ、かつ上記孔より、上記キー
   の上面が若干露出する如く構成したことを特徴と
   するキー入力装置。 (2) 平板は、キーボード表面との間隔を調整す
   る調整機構を有し、平板の表面とキーの上面との
   段差を調整可能としたことを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載のキー入力装置。 (3) 平板における孔の近傍の表面には、指で感
   知する感触部を形成したことを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のキー入力装置。