JPH0167269U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0167269U JPH0167269U JP16076187U JP16076187U JPH0167269U JP H0167269 U JPH0167269 U JP H0167269U JP 16076187 U JP16076187 U JP 16076187U JP 16076187 U JP16076187 U JP 16076187U JP H0167269 U JPH0167269 U JP H0167269U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- door lock
- actuator
- transmission section
- output transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
第１図はこの考案の一実施例によるドアロツク
アクチユエータをアクチユエータカバーを外した
状態で示す正面図、第２図は第１図のドアロツク
アクチユエータの減速機構を示す斜視分解説明図
、第３図〜第８図はいずれも第１図のドアロツク
アクチユエータにおけるボス付中間出力ギヤおよ
びフランジ付出力伝達スリーブの各突部の動作・
停止状態での位置関係を示し、第３図はドアロツ
ク操作部が施錠状態にある場合の第１図Ａ―Ａ線
断面図、第４図は手動操作による解錠動作途中の
第１図Ａ―Ａ線相当位置での断面図、第５図は手
動操作による解錠動作が終了した直後の第１図Ａ
―Ａ線相当位置での断面図、第６図は自動操作に
よつて解錠動作を開始した直後の第１図Ａ―Ａ線
相当位置での断面図、第７図は自動操作による解
錠動作が終了した直後の第１図Ａ―Ａ線相当位置
での断面図、第８図は自動操作による解錠動作の
終了後におけるボス付中間ギヤの復帰動作途中の
第１図Ａ―Ａ線相当位置での断面図、第９図は従
来のドアロツクアクチユエータのアクチユエータ
カバーを破断して示す正面図である。 １……ドアロツクアクチユエータ、２……モー
タ、３……最終出力軸（出力軸）、４……アクチ
ユエータハウジング、６……ボス付中間出力ギヤ
、６ｂ……突部（出力伝達部）、７……フランジ
付出力伝達スリーブ、７ｃ……突部（出力被伝達
部）、１２……トーシヨンスプリング（リターン
スプリング）。
アクチユエータをアクチユエータカバーを外した
状態で示す正面図、第２図は第１図のドアロツク
アクチユエータの減速機構を示す斜視分解説明図
、第３図〜第８図はいずれも第１図のドアロツク
アクチユエータにおけるボス付中間出力ギヤおよ
びフランジ付出力伝達スリーブの各突部の動作・
停止状態での位置関係を示し、第３図はドアロツ
ク操作部が施錠状態にある場合の第１図Ａ―Ａ線
断面図、第４図は手動操作による解錠動作途中の
第１図Ａ―Ａ線相当位置での断面図、第５図は手
動操作による解錠動作が終了した直後の第１図Ａ
―Ａ線相当位置での断面図、第６図は自動操作に
よつて解錠動作を開始した直後の第１図Ａ―Ａ線
相当位置での断面図、第７図は自動操作による解
錠動作が終了した直後の第１図Ａ―Ａ線相当位置
での断面図、第８図は自動操作による解錠動作の
終了後におけるボス付中間ギヤの復帰動作途中の
第１図Ａ―Ａ線相当位置での断面図、第９図は従
来のドアロツクアクチユエータのアクチユエータ
カバーを破断して示す正面図である。 １……ドアロツクアクチユエータ、２……モー
タ、３……最終出力軸（出力軸）、４……アクチ
ユエータハウジング、６……ボス付中間出力ギヤ
、６ｂ……突部（出力伝達部）、７……フランジ
付出力伝達スリーブ、７ｃ……突部（出力被伝達
部）、１２……トーシヨンスプリング（リターン
スプリング）。
Claims (1)
- 正逆回転可能なモータを駆動源とするドアロツ
クアクチユエータにおいて、前記モータに接続し
てモータ回転数を減速する中間出力ギヤと、出力
伝達スリーブとを同軸上にかつ各々回転可能に設
け、前記中間出力ギヤには、出力伝達部を設ける
と共に、リターンスプリングを介してアクチユエ
ータハウジングを連結し、前記出力スリーブには
、前記中間出力ギヤの出力伝達部に接続しうる出
力被伝達部を設けると共に、一端側を外部に突出
させて前記アクチユエータハウジングに回転不能
に設けた出力軸を多条ねじ対偶により結合してあ
ることを特徴つするドアロツクアクチユエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16076187U JPH0167269U (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16076187U JPH0167269U (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0167269U true JPH0167269U (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=31443109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16076187U Pending JPH0167269U (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0167269U (ja) |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP16076187U patent/JPH0167269U/ja active Pending