JPH01502159A - 女性の胸部における異常な病巣の乳房撮影の定位穿刺のための方法および装置 - Google Patents

女性の胸部における異常な病巣の乳房撮影の定位穿刺のための方法および装置

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JPH01502159A
JPH01502159A JP50564187A JP50564187A JPH01502159A JP H01502159 A JPH01502159 A JP H01502159A JP 50564187 A JP50564187 A JP 50564187A JP 50564187 A JP50564187 A JP 50564187A JP H01502159 A JPH01502159 A JP H01502159A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 女性の胸部における異常な病巣の乳房撮影の定位置穿刺のための方法方法及び装 置 乳房撮影法は、乳ガンの早期発見の為の放射線撮影の方法である。しかしながら 、発見された病巣が良性あるいは悪性であるかどうかの決定が必ずしも可能であ るとは限らない。
これを決定する1つの方法が、顕微鏡診断用の細胞の摘出を目的とした、薄いカ ニユーレを用いる穿刺である0診断の成功の為には、カニユーレを病巣に適合さ せる必要がある。しかしながら、疑いのある病巣はごく小さく、触診する(手指 で感知する)ことは不可能であり、従って、乳房撮影の局在定位の為に何らかの 技術を必要とする。
現存の乳房盪影装置は、局在定位の設備の、前記の目的のための特定の変形を含 む、それは、装置の大幅な修正を意味し、価格は約250.000スウエーデン クローネにものぼる。放射線学において従来使用されている定位の原理(断層撮 影法)は、対象を固定し、X線管(放射線源)およびフィルムカセット(現像媒 体)を同時に移動することに基づいている。2回露出を行ない、単純な幾何学を もって、対象中の位置を計算することが可能である。このような装置は、通常精 巧なコンピューターと組み合わされているために、技術的に複雑であり、それ故 に高価である。
本発明は、上記と反対の、かつて放射線学の技術において使われたことのない原 理、すなわちxka管と像を固定させ、明の幾何学は相似の三角形に基づく単純 なものである。しかしながら、露出の2点間の移動の間に、対象−女性の胸部− を支えるのに適する、可動のホルダーを備えた装置が必要とされる0本発明は、 全ての現存する乳房撮影装置に、これを修正することなく、適用できるものであ る。
添付の図面を参照しながら、下記に本発明の詳細な説明する。
第1a図および第1b図は、定位手段のない、従来の標準的な乳房撮影法の原理 を示す図である。
第2a〜2C図は、定位手段を有する、従来のX線装置を示す。
第3〜7図は、本発明の種々の詳細を示す。
第4図は、スタンド上の対象ホルダーを示す。
第5図は、対象ホルダー上の圧縮板を示す。
第6a図、第6b図および第7図は、圧縮板上の穿子針探子を示す。
第8図は、xvA管および光源のための装置の斜視図である。
第9図および第10図は、本発明の異なる機能を説明する図である。
第9a図および第9b図は、対象ホルダーの水平方向の移動の説明図である。
第10a図および第10b図は、圧縮板の垂直方向の移動の説明図である。
第11〜13図は、本発明に係る装置の操作の説明図である。
第11a〜lid図は、露出のための原理の説明図である。
第12a図および第12b図は、2つの外側位置における露出の説明図である。
第13a図および第13b図は、組み合わせた露出の説明図である。
第14〜18図は、穿刺の深さの計算のための数学的な基礎の説明図である。
第19図は、穿刺する方向の説明図である。
従来Ω1房盪形抜 定位の手段をもたない従来の乳房撮影装置を第1a図および第1b図に示す。X 線管10は、フィルムカセットホルダー12に対して不動のスタンド11の上方 に設置されている。
X線管からの放射線場の外側限界は、実線13により表示されている。X線の一 次絞り14および放射線窓15が、放射線場の大きさを決定する。
第1b図は、疑いのある病巣を有する対象16、すなわち女性の胸部を示す。対 象は、固定されたフィルムカセットの頂部に、圧縮板18により固定されている 。病巣を通過するX線ビームは、点線19で示されている。
肌i撮影抜 第2a〜20図は、断層撮影法のための定位の手段を有する、従来のX線装置を 示している。X線管は、軸21を中心に回転可能であるスタンドに取付けられて いる。X線管の移動限界は、線22で表示される。スタンドは、X線管と反対の 方向に適宜移動されるであろうフィルムカセットホルダー23に、機械的に固定 されている。第2b図および第2C図は、両極端の位置における露出を示したも のである。前述のように、この装置は、技術的に高度であり、それ故に高価であ る。
対象夏捲軌 本発明に係る方法および装置は、下記の詳細な説明および原理の図において開示 されるものである。本装置は、現存する乳房撮影装置を変更することなく、使用 することができる。
この装置は、4つの主なる部品、すなわち、基部、対象ホルダー、圧縮板および 穿刺針探子から成る。
基部 第3図は、現存する乳房撮影装置の、カセットホルダーに関して接触している、 基部30を示す、この基部は次なる2つの機能を有する。
1、対象とフィルム間の距離を増加することにより、像を拡大させる。
26 対象ホルダー40の水平方向の移動のための、滑走台として作用する(第 4図参照)。
対象ホルダー 第4図は、基部の上に設置されている対象ホルダーを示す。
対象ホルダーは、対象(胸部)をのせる基底板41を有する。
さらに対象ホルダーは、圧縮板50の垂直方向の移動を与える、スタンド42を 有する。対象ホルダーは、e両端の間を、基部に対して水平方向に移動させるこ とが可能である。その水平方向の移動の長さは、既知かつ一定である。
圧縮板 圧縮板40は、対象ホルダーに設置されている。圧縮板は、第5a図および第5 b図に示すように、垂直方向に移動可能である。対象は、圧縮板と基底板41の 間の、固定された位置に保持される。
第5c図は、この圧縮板を上から見た図である。圧縮板の前方中央部に、5ao X5co+四方の、フィルム露光のためのX線の通過を与える、後に穿刺に利用 される穴が存在する。
この圧縮板の残部は、薄い鉄のシートにより被覆されており、その機能は、 1、胸部および患者の照射部位をわずか25a!の大きさに縮少する、二次絞り として作用すること2、磁石を備えている穿刺針探子60に対する受容器として 作用すること である。
この穴51の周囲に目盛り52がある。それらは、鉄のシートに刻まれており、 従ってそれを透過したX線を、露出されたX線フィルム上において可視化させる ものである。この目盛りは、穿刺を実施する際の、X座標およびX座標の決定に 用いられる(下記参照)。
穿子針探子 第6a図および第6b図は、上記図の2倍大で描写されている。第6a図は、穿 刺針探子の原理を説明する上面図であより圧縮板上の位置に保持されており、圧 縮板の上面に沿って移動可能なものである。穿子針探子の上面に、直交する2本 の描線がある。これらの描線は、通常の白熱電球で照射された時に影を与えるで あろう。その線は、ヘヤラインの交点及び穿刺用カニユーレのための貫入孔64 の起点63を構成している。
穿刺に先立ち、起点63を、光線81の助けをかりて、決定されたxy−座標に 適合させる(第8図参照)。穿刺に関しては、後述の“操作ゝの項を参照された い。
第7図は、穿刺針探子が、起点63を久51内においてあらゆるxy−座標に設 定できるように構成されていることを示す。
穿刺針探子の角の1つにおいて、ごく薄い鉛(Pb)のインジケーター65が設 けられている。露出の際にインジケーターは、透過穴51によって限定される放 射線ビームの内に置かれる。この操作により、X線フィルム上のインジケーター 65の位置の変動は、直接測定可能であり、病巣のレベルの計算を実質的に容易 にするものである。
第8図は、シーメンスのX線光源図から引用したものである。X線の放射源、す なわち陰極82は、点線83で描写されたXvAビームを放射する。X線は、遍 移することなく、鏡84を透過する。X線管に関して、光線の方向がX線のそれ と等しい電球、いわゆる光絞り81がある。
且−皿 第9a図および第9b図は、対象ホルダーの水平方向の移動を示している。移動 は固定された両極端の間であり、移動距離91は既知のものである。X線ビーム は、図中に略本されているが、放射線は、図示のように、圧縮板内のわずか5X 5cJの寸法の透過穴を透過することを開示している。この操作によれば、フィ ルム媒体の半分のみが露出ごとに使用され、他の半分は放射をさえぎられること になる。すなわち、2つの像が同一フィルム上に露出されるであろう、第9a図 および第9b図は、圧縮板が最下部に位置する態様を示す。
第9C図は、第9b図に従い、対象物ホルダーを右端の位置として1回目の露出 を行なった後のX線フィルム92を示している。第9C図に示す如く、フィルム の右側半分のみが露出されよう。さらにフィルムを交換することなく、第9a図 に示す如く、左端の位置に対象ホルダーを移動させ2回目の露出を行ない、この ようにしてフィルムの左側半分が露出に利用されよう。
第10a図は、第9a図と同じ位置にある装置を示している。
ただし、圧縮板が垂直方向に頂点まで移動されている(実質上約8cm)という 相違がある。その他の条件は、第9a図のそれと同じである。第10b図は、第 10a図の位置における露出後のX線フィルムを示している。第10b図の如く 、フィルムの左側半分のみが露出される。フィルムの露出部分は、第9c図に比 較するとより大きい、第10a図の如き露出は、結果として中央線から外側端ま での、すなわちフィルムの左側半分の露出となる。
操作 前もって実施した完全なる乳房撮影診断を用い、胸部16中の疑いのある病巣の 部位17を、圧縮板50の正方形の穴51により限定される鏡像力場内に位置さ せる。鏡像力場内に、さらに鉛(Pb)のインジケータ65を存在させる。
第11a図において、圧縮板は経験的な理由で透明である。
さらに第11a図は上面図である。対象(胸部)16は、圧縮板50により圧縮 される。疑いのある病巣は、透過穴51中に位置される。次いで穿刺針探子60 は、インジケーター65が鏡像力場内に存在するように置かれる。第11b図は 、圧縮板がX線を透過させにくいという相違を有する以外、第11a図と同じで ある。
第11C図は、同じ状態における正面図である。対象ホルダーは右端の位置に存 在している。インジケーター65および病巣17を透過したX線ビームは、各々 線112および111で示されている。X線場は、第9b図と同様に、略本され ている。第1id図は、第11c図に従って露出されたフィルムを示している。
フィルム上には病巣113およびインジケーター114の像が示されている。
第12a図および第12b図は、実際上の操作を示している。
第11図に示したように、疑いのある病巣17およびインジケーター65を鏡像 力場内に置いた後、一方の最端位置において、1回目の露出を実施する。次いで 、胸部を固定したままで、対象ホルダーを反対側の最端位置に移動させて、同一 フィルム上に2回目の露出を実施する。水平方向の移動(以下、DFとする)は 、実質上わずか83であり、この水平方向の移動は、胸部の固定を妨害すること なく、問題なしに実施され得るものであることが臨床試験において認められた。
第12a図は、図中に主要な放射線のみで示している如き、対象ホルダーが左端 に存在する状態での露出、すなわち病巣121およびインジケーター122を介 しての露出を示している。
第12b図は、病巣を透過したX線111およびインジケーターを透過したX線 112による、右端の位置に対応する状態を示している。
第13a図は、第12a図および第12b図に係る露出における主要な放射線を 示す(第14〜19図参照)。第13b図は、前述の2回の露出後のX線フィル ムを示している。
フィルムカセットが移動し、フィルムが現像される間、患者は、胸を固定された 態様で座つたままでいる。距離131 (D ?)および132(DI )は、 フィルム上で直接測定される0次いで、カニユーレ用探子の貫入孔64から病巣 までの穿刺の深さSは、下記の計算式に基づく表から直接読みとることができる (第13c図)、穿刺の深さは、正確な長さの、殺菌済のプラスチックから成る 管を存する、穿刺用カニユーレ上に記される。そして露出された最終像によって 、x−y−座標が決定される(この場合、第12b図に相当する右側の像)。
装置は、最終の露出に対すると同じ位置にあり、胸部は固の光線内の正確なx− y−座標に設定する。そして穿刺は、Jt+64を通り、絞りからの光線の方向 に、カニユーレに記されている正確な深さに達するまで行なわれる。フィルムの 現像、穿刺の深さの測定および設定、x−y−座標の測定および設定等を含む全 操作に必要な時間は、わずか数分であり、かつこの間患者は、胸部を対象ホルダ ー中に固定されて座ったままでいるので、何ら問題がない。
散ヱ煎宵員 第14a図および第14b図は、第12図および第13図の態様が結合され、記 号で示されている。病巣17の事実上の位置(X印)を各々T、およびT、とし 、一方、インジケーターの事実上の位置を各々1.およびI、としである、放射 線は前の図におけると同様に示されている。
第14b図は、第12図に記載した如く、2回の露出後のX線フィルムを示して いる。第12b図において、条件は第11d図と同一であり、病巣113および インジケーター114は、第14b図の右側において、フィルム上に現像される 。同様に、第14b図の左側における病巣およびインジケーターの像は、各々1 23および124で示されている。病巣の両像間の距離は131(式中ではD? )およびインジケーター〇両像間の距離は132(式中ではDI)で示されてい る。これらの距離131および132は、フィルム上において直接測定可能であ る。
第15図は、第14a図と同様であるが、2倍の寸法に拡大されており、記号は 前の図におけると同じである。計算の基礎は相似三角形の幾何学である。下記の 記号を式と計算において使用する。
HT =病巣上方の焦点のレベル Hl”インジケーター上方の焦点のレベルDT=病巣の像間距M(上記131) D+=ホルダーの実際の移動路M(上記91)ホルダーに行詰して移動する、病 巣およびインジケーターの実移動距離=D。
FFD=フィルム−焦点間の距離 第16図は、第15図からも理解されるように、10,113゜123を頂点と する三角形を示す。相似三角形の法則に従って、が得られる。第17図もまた、 第15図から理解されるように、10 、114および124を頂点とする三角 形を示している。
第16図と同様に、 D F D I が得られる。重要な距離は、下記においてSで示される、インジケーターおよび 病巣のレベル間の距離である。すなわちそれは、第18図から、下記式、 5=Hy Hl となる、この式にHlおよびHlに関する前式を代入すると、となる。尚、FF DはいずれのX線装置においても既知の数値である。D「もまた既知である。従 って、これら2つの数値は、総合して、その装置に特有の定数にとすることがで きる。すなわち下記式 穿刺は、圧縮板に対して垂直の方向ではなく、絞りからのビームの方向に行なわ れることが留意される。すなわち穿刺の経路は、垂線をSとする直角三角形の斜 辺になる。従って、計算値Sと実際の穿刺の深さの間には、ごくわずかな誤差が あ三角形を示している。
第19図における穿刺の状況は、最も不利なものである。
これは圧縮板と基底板の近くで、かつ鏡像力場の縁の近くに位置している病巣に 結合された基底板との距離が最大になるためである。このような場合、Sと穿刺 の経路(斜辺)との間の差は2Wm未満であろう。
前述の極端な例は、胸部を他の方向に圧縮することにより、容易に避けることが できる。
正常な状況においては、Sと斜辺との間の差は測定不能であるため、臨床上は重 要ではない。
FIG、2a FIG、2b 特表平1−502159 (5) FIG、2c FIG、3 FIG・4 FIG、5a FIG、5b FIG、5c FIG、11a FIG、12a FIG、13a FIG、15 FIG、16 FIG、17 FIG、18 FIG、19 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.対象を2方向において像化し、かつその像間の視差変位により疑いのある病 巣の位置を計算する、放射線乳房撮影法に関する胸部中のガンの疑いのある病巣 の局在定位の方法において、X線管(10)およびフィルム(12)を固定保持 し、対象(16)を水平に移動させることによって視差変位を達成することを特 徴とする方法 2.対象(16)を固定の位置に保持し、かつその固定を維持したまま水平方向 に移動可能である対象ホルダー(40)を含むことを特徴とする、通常の乳房撮 影の装置に取付けるのに適する、請求項1記載の方法を実施するための装置3. 対象ホルダー(40)が、フィルム(12)上に標準点を与えるインジケーター (60,65)を備えていることを特徴とする、請求項2記載の装置。 4.対象ホルダー(40)が、穿子用カニューレを対象(16)内の正確なx− y−2座標に貫入するための手段を備えていることを特徴とする、請求項3記載 の装置。
JP50564187A 1987-09-21 1987-09-21 女性の胸部における異常な病巣の乳房撮影の定位穿刺のための方法および装置 Pending JPH01502159A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005013738A (ja) * 2003-06-26 2005-01-20 General Electric Co <Ge> トモシンセシス用途における対象物を走査するためのシステム及び方法
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