JPH01369A - ポンプ用の往復動切換装置 - Google Patents

ポンプ用の往復動切換装置

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JPH01369A
JPH01369A JP62-152938A JP15293887A JPH01369A JP H01369 A JPH01369 A JP H01369A JP 15293887 A JP15293887 A JP 15293887A JP H01369 A JPH01369 A JP H01369A
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switching valve
working fluid
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実 村田
和正 山田
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株式会社ヤマダコーポレーション
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (g業上の利用分野) 本発明は、流体圧の自動切換によって往復動されるポン
プに用いられる往復動FJJ換装首に関ケるものである
(従来の抜術) 例えば、ダイアフラムポンプの往1u動切1% S”i
四として、特公昭42−23303i公報に示されるよ
うに、切換装置本体の内部に設けられた切換弁室と、こ
の切換弁室に挿通され二つの21シ1流体室に交互に給
排される作動流体によって往復動される作動ロッドと、
この作動[lラドに軸ブJ向にT11&され切換弁室の
一側または他側に移動される切換作動体と、この切換作
動体によって切換作動され切換弁室に供給されたi肋)
h体の二つのfr f)+流体室に対げろ給+nを切1
φえる凹形の切換子と、前記切換作動体に対し中立位置
で直交方向となる弾力的な押圧力を与えることにより切
換作動体を切換弁Tの一側または他側に保持するスプリ
ングとを右覆るものがある。
そうして、tA初[1ツドの往復動によって切換作動体
を動かし、この切換イ1動体によって切換子をIF!動
させ、この切換子によって二つのJA動流体室(空気室
)に対づ−る作動流体く空気)の給初を切換制御し、作
動ロッドを連続的に往復動させるようにしている。
この従来の往復動切換装置において、スプリングから切
換性動体に押圧力を与える構jΔは、圧縮」イルスプリ
ングの−・端部に筒状のスライダが嵌着され、このスラ
イダの端面凹部に作動子の一端球状部が回動自在に嵌合
され、この作動子の他端球状部が前記切換作動体の凹部
に回初自イ1に嵌合されでいる。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来は圧縮−二1イルスプリングを用いて
いるので、このスプリングと切換性動体との間に前記筒
状スライダd3よび作りj子を介設する心安があるが、
このような部品を組込むf1稟は容易でない。
本発明の目的は、特殊な形状のスプリングを切換flv
I体に直接設けることにより、部品点数を削減するとと
もに組立を容易にし、従来の6のに比べ大幅なコストダ
ウンを図れるようにすることにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、切換装置本体11の内部に設けられた切換弁
室22と、この切換弁室22に挿通され二つのfie流
体室18.19に交互に輪動される負動流体によって往
復動される作動ロッド13と、この作動[1ツド13に
軸I)向にT1嵌され切換弁室22の一側または他側に
移動される切換作動体23と、この切換負動体23によ
って切換作動され切換弁室22に供給された作動流体の
二つの作動流体室18.1りに対する給排を切換える凹
形の切換子27と、前記切換作動体23に対し中立位置
で直交方向となる弾力的な押圧力を与えることにより切
換作動体23を切換弁室22の一側または他側に保持す
るスプリングとを有するポンプ用のt1復動切換装置に
おいて、前記スプリングとして、丸形断面の線材の両端
部を相互に対向する方向に音曲さけることによってほぼ
C形のワイヤスプリング64を成形し、このワイヤスプ
リング64の両端部72が、前記切換作動体23の(黄
I)向に穿設された孔74に回動1自に嵌着され、この
ライ11スプリング64の直線状部71が前記切換弁室
22に対して設けられたスプリング受り休63に回動自
在に嵌着されているらのである。
(fl用) 本発明は、作動ロッド13が移IJするにしたがって切
換性動体23ら移動され、この切換作動体23が中立位
置に近付くにしたがって、この切換作動体23とスプリ
ング受け休63との間にあるワイヤスプリング64が直
線状部71を支点に回動しながら圧縮され、そして、切
換f118休23が中立位tを僅かでも過ぎると、ワイ
ヤスプリング64に蓄えられた投元力が作動ロッド移動
側に解放され、作動1コツト13の軸Iノ向に遊嵌され
た切換作動体23は、イの遊嵌範囲内で瞬時に作動ロッ
ド移動方向の係1位固まで移動される。この動作時に、
切換frfJ+休23が切換子27に係合され、この切
換子27ら瞬時に移動され、f′1動流体室18.19
に対するfl動流体の供給および排出か−・瞬にして切
換わる。
また、部品組立時は、切換f1動体231.:ワイヤス
プリング64の両端部72を嵌着し、このワイヤスプリ
ング64の直線状部71に対しスプリング受り休63を
嵌着する。そして、このスプリング受け体63からワイ
ヤスプリング64に予圧が印加される。
(実施例) 以下、本発明を図面に示される実施例を参照して訂細に
説明する。
第1図に示されるように、切換装置本体11の左側部に
シリンダ12が気密に螺合され、また切換装置本体11
の中心に作動ロッド13が移動自在に1■合され、この
fivIロッド13の左端部に座金14および袋プツト
15が螺合され、これらによって一対のディスク16お
よびパツキンからなるピストン17が挟着され、このピ
ストン11を介してシリンダ12の内部に左側の作動流
体室18と右側の作動流体室19とが設けられている。
切換装置本体11の側面には圧搾空気の供給を受ける給
気口21が設けられ、この給気口21が切換装置本体1
1の中央部に形成された切換弁室22に連通されている
。この切換弁室22の内部では、作動ロッド13に切換
作動体23が所定の範囲内で軸方向にyrI嵌され、[
1ツド13にえ1し摺動される。切換作動体23の上面
には四部が形成され、その凹部の軸ブノ向の両側部には
係合凸部24が形成されている。
この切換作動体23の上面と対向するように装置本体1
1に案内板25が嵌着され、その案内板26に切換子2
7が軸方向に移動自在に嵌合されている。この切換子2
1の上面には四部28が形成されている。
前記切換f−27の摺動面となる部分には、切換子21
と同様に耐摩耗性に富む金属板31が嵌着され、この金
属板31に送気孔32、排気孔33および送気孔34が
穿設されている。この名花32.33.34は、切換装
置本体11にV段された送気孔35、υ1気孔36およ
び送気孔37に連通され、さらに送気孔37は、本体1
1に設けられた接続口38に連通されている。この接続
口38に、エルボ41および管継手42を介して管43
が連通され、ざらに管継手44および1ルボ45を介し
てシリング12の接続口46が連通されている。
前記fl動ロンド13には、切1fif’!肋休23の
左側にプツシ151が嵌着されるとともに、右側に径大
部52が形成されている。そして、プツシ151にはO
リング53を介してグランドハウジング54が嵌合され
、径大部52にはパラ4ン55が嵌合されている。
前記切換弁v22の下側には大径のねじ穴61が設けら
れ、このねじ穴61にプラグ62が螺合されている。こ
のプラグ62の上面には円板形のスプリング受け休63
が回動自在に嵌合されている。そして、このスプリング
受け休63ど切換作動体23との間に丸形断面の線材(
ピアノ線)によって成形されたワイヤスプリングG4が
介設されている。プラグ62の外面にはこのプラグ62
を回動するための工具係合穴65が設けられ、プラグ6
2の外周面には切換弁室22の気密を保持するための0
リング66が1阪着されている。
第2図に示されるように、ワイヤスプリング64は、中
央部に直線状部71が形成されるとともに両端部72が
相ηに対向するように両側部が彎曲されることによって
、はぼC形に成形される。そして、このワイ−7スプリ
ング64の直線状部71が、スプリング受け休63の凹
溝73に丸形断面に基づき回動自在に嵌着され、またワ
イヤスプリング64の両端部72が、萌配切換flvI
体23の中央部に横方向に穿設された孔74に回動自在
に嵌着されている。スプリング受け休63の下側にはプ
ラグ62に対する位同決めを行うための凸部75が一体
に設けられている。
前記ワイヤスプリング64を組込む場合は、先ず、プラ
グ62が取外されたねじ穴61から切換弁室22の内部
にワイ−7スプリング64を挿入し、このスプリング6
4の切欠部を拡大するようにして、その端部72を切換
作動体23の両側の孔74にに人し、次に、スプリング
受け体63が回動自在に嵌合されたプラグ62を前記ね
じ穴61に螺合する。この螺合においU、ffl初はプ
ラグ62とともにスプリング受け休G3も回動するが、
プラグ62の螺入によってスプリング受け休63の凹溝
、73とワイヤスプリング64の直線状部71とが嵌合
すると、スプリング受1ノ休63は静止され、プラグ6
2のみが回動される。
切換装置本体11の右側にはポンプケーシング81が一
体的に設けられ、また、作動ロッド13にはその右端ね
じ部82に螺合された接続部83を介してビスミーンロ
ッド84が一体的に設けられ、この1コツト84の先端
に接続部85を介してピストン86が一体的に設けられ
、さらに、前記ケーシング81の先端に開口された吸込
口91の内側に逆止用のボール92が設けられ、前記ピ
ストン86の中央部に開口された通孔93の内側に逆止
用のボール94が設けられ、前記接続部85に通孔95
が設けられ、この通孔95はポンプケーシング81の内
部を通して切Fl!!装置本体11のポンプケーシング
螺合穴96に連通され、この人96は、通孔97を経て
吐出口98に連通されている。
第1図では、し1面上の関係で廿復動形ポンプが横長に
設けられCいるが、使用時は垂直に立てた状態で用いら
れる。
次に、この実施例の作用を説明すると、給気口21から
切換弁室22に供給された加圧空気は、送気孔34.3
7、接続口38、管43等を経て作動流体室18に送ら
れ、この室18の内B−によってピストン17が右方に
移動され、作動流体室19の内部空気は送気孔35、切
換子27の凹部28および」気孔33.36を経て外部
に押出される。
このピストン11の右りへの動きは作動[1ツド13を
介しポンプピストン86の右方への移動となって現われ
、そのピストン8Gの右側にある液が通孔’13.95
を経てポンプケーシング81の左側に移動される。
この作動ロッド13の右方への移動が終わりに近刊くと
、ブツシュ51によって切換作動体23が右方へ移動さ
れ、ワイヤスプリング64が直線状部71を支点として
右側に回動され、第1図に示される中立位置までは、ワ
イヤスプリング64の両端部72が直線状部71に接近
する方向の圧縮力を受け、このスプリング64の内部に
弾性方が蓄えられ、そして、第1図に示される中立状態
を僅かで6過ぎると、このワイヤスプリング64に蓄え
られた反発力が瞬間的に右方に向って解放され、ワイヤ
スプリング64が前記中立状態から瞬時に右側に回動す
るとともに切換作動体23を瞬時に切換弁室22の右側
に押動する。
この切換作動体23の瞬発的な動きによって、このfl
vI体23と係合する切換子27も一瞬にして右側に移
動され、排気孔33と送気孔34とが凹部28によって
連通されるとともに、加圧空気の供給を受ける切換弁室
22が送気孔32に連通される。
この結果、切換弁室22から送気孔3:)を経て作動流
体室19に圧搾空気が供給され、ピストン11が左りに
移動され、作動流体室18から押出された空気は管43
、送気孔37.34、移動された四部28、排気孔33
.3Gを経て外部に初出される。
このピストン17の左方への動ぎは作動1コツト13を
介してポンプピストン86に伝えられ、このポンプピス
トン8Gの左方への移動によって、そのピストン86よ
り左側にある液が穴9G、通孔91を経゛C叶出口98
から外部に吐出されるとともに、吸込穴91からポンプ
ケーシング81の内部に液が吸込まれる。
この作動ロッド13の左方への移動が限界に近イ」りと
、今度は怪人部52が切換作動体23に係合し、作動ロ
ッド13とともにこの切換作動体23も左方に移動し、
この移動にともなってワイヤスプリング64が直線状部
71を支点として第1図左方に回動し、その段階で、前
述したように、中立状態まではワイヤスプリング64に
圧縮力が蓄えられ、中立状態を過ぎるとワイヤスプリン
グ64に蓄えられた復元力が瞬時に解放されて、切換作
動体23が瞬間的に左りに切換えられ、切換子21も左
りに切換られる。
このような動作が繰返し行われ、ポンプを駆動するため
の往復動が継続される。
なお、図面に示された実施例では、プラグ62を螺入し
てスプリング受け休63をワイヤスプリング64に対し
てセットするようにしているが、前記プラグ62は必ず
しも必要なものではなく、例えばスプリング受け体を切
換装V本体11の穴に気密に嵌合して、このスプリング
受け体に設けられたフランジを本体11にボルト締めす
るようにしてもよい。
さらに、本発明は、ダイアフラムポンプの11復勤切換
にも使用できる。例えば、特公昭42−23303号公
報に示されたダイアフラムポンプの圧縮]イルスプリン
グ等に代えて用いると良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、丸形断面の線材の両端部を相互にλ1
向する1ノ向に彎曲さゼることによってほぼC形のワイ
ヤスプリングを成形し、このライ1フスプリングの両端
部が、切換作動体の横IJ向に穿設された孔に回動自在
に嵌着され、このワイヤスプリングの直線状部が切換弁
室に3・1して設けられたスプリング受け体に回動自在
に嵌着され−でいるから、ワイヤスプリングを切換08
体にbXHして、スプリング受け体をセットするのみの
極めて容易な操肖で、スプリングを切換弁室内に組込む
ことができ、部品点数が少ないことbあって、従来品に
比べ大幅なコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のポンプ用往復動切換装置の一実施例を
示す断面図、第2図はその要部の横断断面図である。。 11・・切換装置本体、13・・作りノロラド、18゜
19・・0動流体室、22・・切換弁室、23・・切換
作動体、27・・切換子、G3・・スプリング受け体、
64・・ワイヤスプリング、71・・直線状部、72・
・端部、74・・孔。 丁続ネ1n正戸J(自発) 昭和(32年071120口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)切換装置本体の内部に設けられた切換弁室と、こ
    の切換弁室に挿通され二つの作動流体室に交互に給排さ
    れる作動流体によって往復動される作動ロッドと、この
    作動ロッドに軸方向に遊嵌され切換弁室の一側または他
    側に移動される切換作動体と、この切換負動体によって
    切換作動され切換弁室に供給された作動流体の二つの作
    動流体室に対する給排を切換える凹形の切換子と、前記
    切換作動体に対し中立位置で直交方向となる弾力的な押
    圧力を与えることにより切換作動体を切換弁室の一側ま
    たは他側に保持するスプリングとを有するポンプ用の往
    復動切換装置において、前記スプリングとして、丸形断
    面の線材の両端部を相互に対向する方向に彎曲させるこ
    とによってほぼC形のワイヤスプリングを成形し、この
    ワイヤスプリングの両端部が、前記切換作動体の横方向
    に穿設された孔に回動自在に嵌着され、このワイヤスプ
    リングの直線状部が前記切換弁室に対して設けられたス
    プリング受け体に回動自在に嵌着されていることを特徴
    とするポンプ用の往復動切換装置。
JP62152938A 1987-05-28 1987-06-19 ポンプ用の往復動切換装置 Expired - Lifetime JPH0781550B2 (ja)

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PCT/JP1988/000512 WO1988009440A1 (en) 1987-05-28 1988-05-27 Reciprocation switching structure for pumps
US07/306,454 US5002468A (en) 1987-05-28 1988-05-27 Switching device for reciprocating pumps
DE3855779T DE3855779T2 (de) 1987-05-28 1988-05-27 Hin- und herbewegende Schaltungsstruktur für Pumpe
DE3855689T DE3855689T2 (de) 1987-05-28 1988-05-27 Hin- und herbewegende Schaltungsstruktur für Pumpen
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DE88904643T DE3882949T2 (de) 1987-05-28 1988-05-27 Hin- und herbewegende schaltungsstrukttur für pumpe.
EP88904643A EP0321573B1 (en) 1987-05-28 1988-05-27 Reciprocation switching structure for pumps
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US4540349A (en) * 1984-05-16 1985-09-10 Du Benjamin R Air driven pump

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