JPH01322028A - 液圧掘削機および液圧クレーンのためのアタッチメント - Google Patents

液圧掘削機および液圧クレーンのためのアタッチメント

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JPH01322028A
JPH01322028A JP13718888A JP13718888A JPH01322028A JP H01322028 A JPH01322028 A JP H01322028A JP 13718888 A JP13718888 A JP 13718888A JP 13718888 A JP13718888 A JP 13718888A JP H01322028 A JPH01322028 A JP H01322028A
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lower arm
guide
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JP13718888A
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Hugo Cordes
フーゴ コルデス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は、ブームに進行面と平行のヒンジ軸上で方向
カイ1・がヒンジされ、これを方向シリンダによって回
転させることができ、方向ガイドに上側アームおよび上
側アームロッドがヒンジされ、上側アームロッドは」二
側アームと同一の長さであり、これと平行であり、上側
アームおよび上側アームロッドによって平行ガイドが制
御され、平行ガイド上に下側アームかそれ自体の面内で
ヒンジされ、駆動および同期装置によって上側および下
側アームの同一の反対方向の角度変位が生じ、上側アー
ムおよびそれと同一の長さて平行の下側アームロッドが
工具を移動させるようにしだ液圧クローラまたは車輪の
ある掘削機または同様の車輌のためのアタッチメントに
関するものである。
この形式のアタッチメントがEu−B−117261号
およびEu − B − 1 30236号およびUS
−4709588号明細書から知られてい 6 一 る。これらの装置の場合、下側アームが運転席の反対側
に配置されており、バケットおよびその充填物がブーム
および他の部分に隠れてしまうという欠点があった。掘
削機を静止させ、その上部構造を回転させず、ブームヘ
ッドを一方側に揺動させ、バケットを種々の方向に移動
さぜることにより、道路の上方または下方およびそれと
平行の斜面または平面を地ならししても、揺動軸がバケ
ットの進路と直角である場合に限り、水平面を伸長させ
ることができるだけであった。
これに加え、地ならし作業の方向を変換するには、バケ
ットおよび両方のアームシリンダを取り外し、それを反
対方向に変換する必要がある。
下側アームシリンダは下側アームの一方側に配置され、
したがって、掘削作業のとき、それが損傷するおそれが
ある。
発明の概要 この発明の目的は、これらの欠点を除去し、種々の工具
の変換作業を減少させることにある。
これらの目的は、下側アームを平行ガイドの運転席側に
ヒンジすること、およびブームおよび方向ガイドの大き
さを工具がどのように移動しても工具またはその他の部
分が運転席に接触しないよう選定することによって達成
される。
この発明の好ましい実施例が第2請求項〜第7請求項に
記載されている。
第8請求項〜第10請求項に記載されている特徴はくい
打ち、ドリリング、抽出およびその他の目的のための第
1請求項の直線工具進行路を増加させる。
利点は次のとおりである。
工具の目的およびその作業分野か増大し、アクシデント
の危険は減少する。
揺動軸を方向ガイド手段上に配置すると、掘削機が静止
しており、その上部構造が回転しないとき、水平および
上り坂または下り板面をトラックレベルの下方から上方
まで広い範囲にわたって地ならしすることができる。掘
削機の位置を連続的に変換する必要はなく、これを数メ
ートル間隔て変換するだけてよく、掘削機のトラック全
体を正確に水平にする必要がない。揺動動作は隣接面と
の接合状態を向上させ、工具が進行する方向の土工作業
が容易であり、障害物をよけることも容易である。さら
に、揺動軸は垂直壁をもつみそを横方向に掘削すること
も可能にする。掘削作業のとき、下側アームシリンダが
下側アームによって保護され、バケットが充填されても
、下側アームシリンダが破損するおそれはない。
変換しなくても、地ならしおよび軽度の掘削作業を両方
の作業方向で行うことができる。バケットを再調整する
必要もない。
リフトフォークをバケットガイドに取り付けると、負荷
を下方からトラックレベルよりも上方の高さまで処理す
ることができ、短いアームによって容器内まで処理する
こともてきる。
アドオンみぞ掘りカッタに掘削機から高圧オイルを供給
し、みぞ掘りカッタを下側アームおよび下側アームロッ
ドによって直線内で移動さぜることがてきる。その送り
力が強く、みその深さを調節することができ、これを傾
斜面上または車輌の−〇 − 進行方向を横切る位置および障害物のまわりまたはその
上方で使用することができる。
バケットガイド上にヒンジされた締め固めユニットを使
用すると、斜面上またはみそ内を締め固め作業すること
も可能である。
ドリリングユニットを下側アームおよび下側アームロッ
ドにヒンジすると、直線アーム動作によってドリリング
作業を進行させることができる。ドリリングヘッドにロ
ック弐う−リーロットを設けると、アームの動作を繰り
返すことにより、深いドリリングが可能である。
標石を破砕する破壊ハンマーをバケットガイドにヒンジ
し、バケットシリンダによってあらゆる作業距離および
高さをもって傾斜させることができる。
マストガイト′内で移動するくい打ち工具のヘッドにマ
ストを設け、これを下側アームおよび下側アームロッド
に連結すると、マストガイドを一端位置または他端位置
でロックすることにより、下側アームの2倍のストロー
クが得られる。
標準の(い打ち工具のリフティング高さを2つのスライ
ド面を有するスライドマストおよびロッキング装置によ
って伸張することもできる。一方のスライド面内をハン
マーがスライドし、他方のスライド面内を下側アームお
よび下側アームロッドに取り付けられたスライダがスラ
イドする。両方ともその端位置でロックすることができ
る。
以下、この発明の詳細な説明する。
好ましい実施例の説明 ブーム(7)は掘削機(22)の上部構造にヒンジされ
ており、これを上部構造にヒンジされたブームシリンダ
(I3)によって水平軸のまわりに回転させることがで
きる。ブーム(7)の先端において、方向ガイド(8)
が水平方向に配置されたヒンジピン(11)上にヒンジ
されている。そのベース(8b)をブーム(7)に支持
された方向シリンダ(12)の力によって傾斜させ、保
持することができる。上側アーム(4)および上側アー
ムロッド(6)は方向ガイド(8)のヘッド(8a)に
ヒンジされている。ヘッド(8a)は揺動軸(9)によ
ってベース(8b)に連結され、揺動軸(9)は」二側
アームおよび上側アームロッドのヒンジ軸を通る面と直
角に配置されている。ヘッドをベース(8b)にヒンジ
された揺動シリンダ(10)の力によって揺動させるこ
とができる。
上側アーム(4)および上側アームロッド(6)が平行
ガイド(14)を制御し、これに下側アーム〈1)およ
び下側アームロッド(3)がヒンジされており、これは
たとえばブラケットガイド(15)または工具(26)
または(39)を案内するためのものである。アームお
よびロッドは同一の長さのものであり、互いに平行の対
をなすようヒンジされている。これによって平行ガイド
(14)および工具が常時は方向ガイド(8)と平行に
移動する。上側アームシリンダ(5)および平行ガイド
(14)上に支持された下側アームシリンダ(2)が」
二側アーム(4)および下側アーム(1)にそれぞれピ
ン連結されており、これは同一の長さのストロークをも
つ。これは平行ガイド(14)に対しアーム(1)、(
4)の同一の角度動作を生じさせる。工具はアームの全
ストロークにわたって正確な直線運動をなす。
第1図〜第4図において、ブラケットガイド(15)が
下側アーム(1)および下側アームロツl’ (3)に
取り付けられており、ブラケットガイド(15)はブラ
ケットシリンダ(16)を有し、ブラケッ1−(17)
を搬送位置(19)、始動位置(21)およびその間の
直線切断位!(20)間に回転させるこ々ができる。第
1図および第2図は上向きに掘削する作業を示し、第3
図および第4図は地ならし作業を示す。
第3図および第4図はバケット(17)を有する変形例
を示し、バケット(17)は切断エツジ(18a)およ
びドーザブレードのように後方向に切断する第2切断エ
ツジ(18b )を有する。バケット(17)の小さい
角度運動によって一方または他方の切断エツジを操作し
、両方向に地ならしすることができる。
2つの切断エツジは同一レベルで切断することができる
よう構成されており、変換のとき、ぞの高さを調節する
必要はない。
他の実施例では、2つのアーム(1)、(4)が平行ガ
イド(14)に互いに離れた分離軸内でヒンジされる。
これによって下側アーム(1)をブーム(7)と整合さ
せるこ七ができ、上側アーム(4)および方向ガイド(
8〉は−力価に配置される。バケット(I7)は掘削m
(22)の中心に移動する。
上側アームシリンダ(5)は方向ガイド(8)のヘッド
(8,a)にヒンジされている。
トラックレベルの上方または下方であるが、それと平行
であるか、または上り坂または下り板上に配置されるか
どうかに関係な(、単にヘッド(8a)を回動させるこ
とによって第4図に示されている領域を平坦化すること
ができる。
第5図および第6図では、締め固めユニット(38)が
バケットガイド(15)上に装備されており、これは掘
削機(22)の−力価にのびるみそ内で締め固め作業す
るためのものである。ユニットはアームによって直線に
沿って前方向および後方向に移動する。その調整角度お
よび締め固め圧力については、これを調節することがで
きる。
第7図では、リフティングフォーク(25)がバリーッ
トガイド(15)上に装備されている。これをノくケッ
トシリンダ(16)によって傾斜させることができる。
ローディングおよび搬送作業が装置の移動の1例として
示されている。
第8図ては、下側アーム(1)および下側アームロッド
(3)がアドオンみぞ掘すノ1ツタ(26)を案内する
。搬送方向において、またはそれと角度をもって、およ
び上り坂または下り板上において、狭いみそを掘削機(
22)の中央またはその一方側で迅速に切断することが
できる。
第9図では、単に方向ガイド(8)および平行ガイド(
14)上の上側アームロッド(6)のヒンジ状態を変化
させることにより、アームが下方向のびている。これに
よってヘットルームが減少され、チャンネル内、または
低い屋根の下で作業をすることが可能である。下側アー
ムロッド(3)は大きい作業領域をもつよう変換される
第10図および第11図では、下側アーム(1)および
下側アームロッド(3)がマストガイド(28)を支持
しており、マストガイド内をマスト(29)がスライド
し、くい打ち工具(40)がその下端に取り付けられて
いる。くい打ちを開始するとき、マスト(29)はロッ
キング装置(36)およびマストガイド(2日)によっ
てその上側位置にロックされる。工具はアームの動作に
よってアームがその下端位置に達するまで下降される。
そして、ロッキング装置(36)が解放され、アームが
再び上昇し、マスト(29)はその下側位置でロックさ
れる。アームの移動によって(い打ち工具(40)をさ
らに下降させることができる。マスト(29)をマスト
ガイl”(28)内で自由にまたは強制的に回転させる
ようにすると、くい打ち作業を容易にすることができる
。ブームシリンダ(13)または方向シリンダ(12)
および揺動シリンダ(10)をそれぞれ操作することに
より、マスl−<29)を垂直方向に両方の軸のまわり
に整合させることができる。これは第12図および第1
3図にも適用される。
マス1−(29)の上端に取り付けられた分解工具(4
2)または破壊ハンマーによってその範囲および高さが
増加される。
第12図は2つのスライド面を有するショートマスト(
32)を示す。スライ1く面(33)に沿ってスライダ
(3])が移動し、これは軸(35)のまわりを回転す
ることができ、下側アーム(1)および下側アームロッ
ド(3)上にヒンジされている。工具(40)はその第
2スライド面(34)上をスライドする。くい打ちの開
始のとき、スライダ(31)がその下側位置でロックさ
れ、くい打ち工具(40)はロッキング装置(36)に
よってその上側位置でロックされる。アーム(1)、(
4)が下降した後、くい打ち作業が中断され、両方のロ
ッキング装置(36)は−時的に解除される。アームが
上昇する間、工具(40)およびスライダ(31)がシ
ョートマスト(32)に沿ってその他端位置までスライ
ドする。ロッキング後、さらにくい打ち作業することが
できる。
第13図は下側アーム(1)および下側アームロッド(
3)にヒンジされたドリリングヘット(39)を示し、
これは長さ方向に移動することができるケリーロッド(
43)によってオーガ(44)を駆動し、ケリーロッド
(43)を種々の位置でロックすることができる。直線
アーム移動によってオーガ(44)が図面に貫入された
とき、ロッキング装置が解除され、ドリリングヘットク
39)はアームによって後退する。ぞの後、ケリーロッ
ド(43)が新しい位置でロックされ、さらにオーガ(
44)を駆動することができ、特別の持ち上げおよび下
降装置は要求されない。トリリングヘラl’(39)を
両方の作業方向に装備することができ、これを大きい範
囲をもって傾斜させることができる。
−]8−
【図面の簡単な説明】
第1図は上り坂を掘削するクローラ掘削機上のバケット
ガイドおよびバケットを有するアタッチメントを示す説
明図、 第2図は斜面の底端で掘削し、浮石を破壊するバケット
を示す説明図、 第3図は両方向に作業する地ならしバケットを示す説明
図、 第4図は掘削機の上部構造を回転させない作業領域を示
す第3図の平面図、 第5図は一方側に揺動する方向ガイドヘッドをもつバケ
ットガイドおよび締め固めユニットを有するアタッチメ
ントを示す平面図、 第6図は第5図のアームおよび締め固めユニットの側面
図、 第7図は車輪のある掘削機上のバケットガイドおよびリ
フティングフォークを有するアタッチメントの側面図、 第8図は斜面上のみそを掘削する下側アームおよび下側
アームロッドに取り付けられたみぞ掘りカッタを有する
アタッチメントを示す正面図、第9図は下方向にのび、
直接取り付けられた石ドリルを案内するアームを有する
アタッチメントを示す説明図、 第10図はヘッド上のマストを有する(い打ち工具を有
するアタッチメントを示す説明図、第11図は工具が整
合されるよう一方側に回転する方向ガイドヘットを有す
る第10図のアタッチメントの正面図、 第12図はくい打ち工具を両方向に持ち上げる前方向に
傾斜したショートマストを有するアタッチメントを示す
説明図、 第13図は水平、重力傾斜および後方傾斜作業位置の口
°ツクすることができるケリーロッドおよびオーガをも
つドリリングヘッドを有するアタッチメントを示す説明
図である。 (1)・・・□・・・・・・・・・・・・下側アーム(
3)・・・・・・・・・・・・・・・下側アームロッド
(4)・・・・・・・・・・・・・・・上側アーム(6
)・・・・・・・・・・・・・・・上側アームロッド(
7)・・・・・・・・・・・・・・・ブーム(8)・・
・・・・・・・・・・・・・方向ガイド(12)・・・
・・・・・・・・・・・・方向シリンダ(14)・・・
・・・・・・・・・・・・平行ガイド(23)・・・・
・・・・・・・・・・・運転室特許出願人  フープ 
コルデス

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブーム(7)に進行面と平行のヒンジピン(11
    )上で方向ガイド(8)がヒンジされ、前記方向ガイド
    を方向シリンダ(12)によって回転させることができ
    、前記方向ガイドに上側アーム(4)および上側アーム
    ロッド(6)がヒンジされ、前記上側アームロッド(6
    )は前記上側アームと同一の長さであり、これと平行で
    あり、前記上側アーム(4)および前記上側アームロッ
    ド(6)によって平行ガイド(14)が制御され、前記
    平行ガイド(14)上に下側アーム(1)がそれ自体の
    面内でヒンジされており、前記下側アームと同一の長さ
    の、そしてこれと平行の下側アームロッド(3)が前記
    平行ガイド上に支持されており、駆動および同期装置に
    よって前記上側および下側アームの同一の反対方向の角
    度変位が生じ、前記下側アームおよび前記下側アームロ
    ッド(3)が工具を移動させるようにした液圧クローラ
    または車輪のある掘削機または同様の車輌に適合する種
    々の工具を案内するためのアタッチメントであって、 (a)前記下側アーム(1)が運転席(23)側で前記
    平行ガイドにヒンジされ、 (b)前記ブーム(7)および前記平行ガイド(8)の
    長さは前記工具がどのように移動しても前記工具または
    その他の部分が前記運転席に接触しないよう選定されて
    いることを特徴とするアタッチメント。
  2. (2)(a)揺動軸(9)が前記平行ガイド(8)に装
    備され、前記軸は前記工具が移動する面と直角であり、 (b)揺動ヘッド(8a)が前記ベース(8b)に取り
    付けられた揺動シリンダ(10)によって制御されるよ
    うにしたことを特徴とする第1請求項に記載のアタッチ
    メント。
  3. (3)下側アームシリンダ(2)が前記下側アーム(1
    )の移動面内で前記掘削機(22)に向かう方向に見て
    前記下側アーム(1)の後方に取り付けられていること
    を特徴とする第1請求項に記載のアタッチメント。
  4. (4)バケットガイド(15)が前記下側アーム(1)
    および前記下側アームロッド(3)上にヒンジされ、前
    記バケットガイドにバケットシリンダ(16)が支持さ
    れ、前記バケットシリンダによって前記バケットガイド
    (15)上に支持されたバケット(17)を搬送位置(
    19)、直線切断位置(20)および始動位置(21)
    間に回転させることができるようにしたことを特徴とす
    る第1請求項に記載のアタッチメント。
  5. (5)リフティングフォーク(25)が前記バケットガ
    イド(15)上にヒンジされており、これをバケットシ
    リンダ(16)によって傾斜させることができるように
    したことを特徴とする第1請求項に記載のアタッチメン
    ト。
  6. (6)締め固めユニット(38)が前記バケットガイド
    (15)上にヒンジされており、これを前記バケットシ
    リンダ(16)によって傾斜させることができるように
    したことを特徴とする第1請求項に記載のアタッチメン
    ト。
  7. (7)前記下側アーム(1)および前記下側アームロッ
    ド(3)にアドオンみぞ掘りカッタ(26)が支持され
    、そのチェーン(27)が前記バケットシリンダ(16
    )の圧縮オイルラインによって駆動されるようにしたこ
    とを特徴とする第1請求項に記載のアタッチメント。
  8. (8)前記下側アーム(1)および前記下側アームロッ
    ド(3)はその上にヒンジされたトリリングヘッド(3
    9)を有し、これがケリーロッド(43)を介してオー
    ガ(44)を駆動し、前記ケリーロッド(43)を長さ
    方向に移動させ、種々の位置でロックすることができる
    ようにしたことを特徴とする第1請求項に記載のアタッ
    チメント。
  9. (9)前記下側アーム(1)および前記下側アームロッ
    ド(3)はその上にヒンジされたマストガイド(28)
    を有し、前記マストガイド内でマスト(29)を長さ方
    向に移動させ、回転させ、ロッキング装置(36)によ
    ってロックすることができ、ドリリング(39)、くい
    打ち(40)または分解(42)工具をその先端に取り
    付けることができるようにしたことを特徴とする第1請
    求項に記載のアタッチメント。
  10. (10)スライダ(31)が前記下側アーム(1)およ
    び前記下側アームロッド(3)に取り付けられ、その上
    をショートマスト(32)がスライド面(33)内でス
    ライドし、ドリリング工具(39)またはくい打ち工具
    (40)が第2スライド面(34)内でスライドし、両
    方ともロッキング装置(36)によってロックすること
    ができるようにしたことを特徴とする第1請求項に記載
    のアタッチメント。
JP13718888A 1988-06-02 1988-06-02 液圧掘削機および液圧クレーンのためのアタッチメント Pending JPH01322028A (ja)

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