JPH01303135A - 分散圧縮方式パルスエコーシステム送受信装置 - Google Patents

分散圧縮方式パルスエコーシステム送受信装置

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JPH01303135A
JPH01303135A JP63134259A JP13425988A JPH01303135A JP H01303135 A JPH01303135 A JP H01303135A JP 63134259 A JP63134259 A JP 63134259A JP 13425988 A JP13425988 A JP 13425988A JP H01303135 A JPH01303135 A JP H01303135A
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JP
Japan
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signal
code
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compressed
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Application number
JP63134259A
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English (en)
Inventor
Yasuto Takeuchi
康人 竹内
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GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
Yokogawa Medical Systems Ltd
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Publication date
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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はBモードイメージングとドプラ検出とを同一音
場内で交互に切り替えながら行う分散圧縮方式パルスエ
コーシステム送受信装置に11!I?lる。
(従来の技術) 高周波信号を送信して送イエ時と受イε時の時間差を測
定することによって反)1体の送信点からの距離又はそ
の分布を測定する装置は、例えばレーダ。
ソナー、超音波診断装置等数多くあるが、その送受信の
方式に分散圧縮方式と呼ばれる方式がある。
この分散圧縮方式というのは狭幅の高振幅パルスを送波
波形として用いる代わりに、これを分散化して、長幅の
低振幅パルスに変換して送信し、受信時に逆の処理を行
う(圧縮する)方式である。
分散圧縮方式の内、特にゴーレイコード等の相補系列を
時分割的に用いたものは、Bモードイメージング時には
タイムサイドローブが実質上零にできるので非常に好ま
しい。
(発明が解決しようとする課題) しかし、ターゲットに時変性もしくはドプラシストがあ
ると、タイムサイドローブの相殺が完全にit行われな
いので消え残りが生じ、特にそれがMT■処理されたの
りドプラ情報中に紛らしい形で現れるという問題がある
。そこで、分散圧縮方式が真価を発揮でるのはSN比が
問題になる中距離−遠距離又は通常手段では及ばない更
に遠距離にJ3いてであることに注目し、近−中距離で
は通常のバルスエ]一方式又は短いコード長の分散圧縮
方式を用い、中−遠距離では長いコード長の信号か、又
は、1つのビンの艮ざがより良い信号か、或いは中心周
波数(「0)をより低く取った分散圧縮方式を採用する
というように距離に応じて使い分けをすることが考えら
れる。しかし、そのような方法では、相補系列を用いる
と強大なりラックに弱いドプラシフトがあるときに、紛
らしい偽出力がMT[フィルタの出力に現れるという問
題は解決されていない。コード長が長りればタイム會ナ
イドローブ自体も相対的に低下するので、ドプラシスト
によるその消え残りら相対的に小さくすみ、多少救済さ
れる点はあるにしてら、問題であることは間違いない。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は
、Bモードではタイムサイ1〜ローブの消去された画像
信号を得、ドプラモードではクラッタのドプラシフトに
にるタイムサイドローブの消え残りというような問題を
生ずることのない分散圧縮送受信方式パルスエコーシス
テムを実現りることにある。
(課題を解決するための手段) 前記の課題を解決づる本発明はBモードイメージングど
ドプラ検出とを同一音場内で交互に切り昔えながら行う
分散圧縮方式パルスエコーシステム送受信装首において
、相補系列コードの隣接コードを交互に切り台える2接
点と111純系列二1−ドのための1接点とを右J°る
2回路3接点の切りtかえ手段と、該切り替え手段の1
回路からのコードによって高周波信号を変調し出力する
コード信号発止手段と、前記切り替え手段の他の1回路
からカーネル入力によって分散波形信号を圧縮波形信号
に変換する信号変換手段と、1)す記名信号を格納して
PfJ算の都度データを提供づるための記憶手段とを員
備することを特徴とするものである。
(作用) Bモード時は切り替え手段の1回路の2接点を交互に切
り替えて相補系列のコードで高周波信号を変調して送信
し、前記切り持え手段の他の回路の2接点を連動して切
り替えて適合したカーネルにより圧縮波形に変換する。
ドプラモード時は他の1接点により単純系列コードで変
調した高周波信号を送信し、連動した接点からのカーネ
ルにより復元づる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例の要部開成ブロック図である
。図において、1はBA、Be、Dの3本の入力線を有
し、Bモードのときは一対の相補系列の信号が交互に入
力され、ドプラモードのときはN4系列コードが入力さ
れて、それぞれのコードにより高周波信号を変調して出
力するコード信q発生器である。2は31.82の2回
路を有覆る2回路3接点のスイッチで、S!はコード信
号発生器1へのコード入力のために、Bモードでは[3
A、3B接点を交互に切り替え、ドプラモードのときは
D接点に接続している。3は送信用コード化高周波信号
を電力増幅づる送信増幅器(以下PΔという)、4は送
信信号が受信回路に行くのを遮断し、受信信号が送信回
路へ行くのを防止づる送受切り替えスイッチ(以下TR
スイッチという)で、出力信号は探触子5により送受波
される。6は受波された微弱な高周波信号を増幅する受
信増幅器(以下R△という)、7はスイッチ2の82に
よって選択されたカーネルによって入力された分散波形
のe号を圧縮波形の信号に復元する相関器である。8は
不要な高周波成分や低周波成分を除去するための帯域濾
波器で、出力信号はR△9で増幅されて、△D変換器1
oでディジタル信号に変換される。11は相関器7で圧
縮された信号を高周波のまま格納するラインメモリで、
LMl、1M2・・・l−Mηのn個のメモリで構成さ
れている。12はラインメモリ11の出力信号をBモー
ド、ドプラモードのそれぞれのモードに応じて信号処理
をする通常の後段信号処理回路である。
次に、上記のように構成された実施例の装置の動作を説
明する。先ず主としてBモード像を得る場合について説
明げる。スイッチ2はS+ 、82共にBA接点に接続
される。入力コード信号は相補系列のコード(ゴーレイ
コードと覆る)の内選択された一対のコードの、コード
Aを入力する。
コード信号発生器1は高周波信号をコード信号で変調し
てPA3に送る。PΔ3で増幅された信号はTRスイッ
チ4を経て探触子5で超音波に変換され被検体内に送波
される。被検体内から反射されたエコー信号は探触子5
において再び電気信号に変換されて、TRスイッチ4を
経てRA6で増幅される。このエコー信号は相関器7に
入力されるが、スイッチ2の82がBA接点に入ってい
てコード信号発生器1に入力されたコードAに適合した
カーネルが入力されており、圧縮処理されて出力される
。圧縮されたエコー信号はBPF8で不要な信号を除去
され、RΔ9で増幅され、AD変換器10でディジタル
信号に変換されてラインメモリ11に入力されて格納さ
れる。
第2回目のパルスの送波のときはスイッチ2はBe接点
に接続され、コード(ii号発生器1はコードBにより
コード化された分散波形信号を出力する。この出力信口
は既に説明した経路を経て相関器7に入りコードBに相
当するカーネルにより圧縮される。そしてこの信号はラ
インメモリに格納される。以下同様にスイッチ2が接点
BAと接点[3aどを交Hに切り替えてコード八とコー
ドBによる信号を送受波し圧縮化されてラインメモリ1
1に順々に占き込まれる。格納されたデータの中、隣り
合うコードAとコードB同士が順次加口されて出力され
る。このJ:うにすればタイムリイドローブが消去され
、メインローブが18になったBモード用のエコー情報
が後段の信号処理回路12に入力される。
主目的がドプラパルスのときは、スイッチ2のSr 、
S2共にD接点に接続され、M系列の信号がコード信号
発生器1に入力される。或いは単純。
にコード化しないパルス又はパース1〜を採用してもよ
い。この送受信の結果の信号はラインメモリ11のL 
M 1〜LMTlに順々に入力されるので、これらの信
号から1次のM T I (MovingTarge+
  f ndicator)又は高次のMTIを成すよ
うに後段信号処理回路12で差分又は高次のディジクル
フィルタ処理を行う。回路動作は既述の通りなので説明
を省略する。
主目的がドプラモードで、Bモード像が参考用のときに
は、ついでに得られるBモード像は原理上消去できない
タイムリイドローブのため゛カブリ″を右づ−る像とな
る。そのためこれを救済する手段としては゛カブリ”の
分だけ消去するという方法が有効である。しかし、この
“カブリ”はBモード像とドプラモード像を両方同時に
データ採取するために生ずるので、第2図に示すように
、B/D線順次又は第3図に示1ように線群順次の音場
走査モードを採用すれば、Bモード、ドプラモード共に
ゴーストのないものにすることができる。即ち成る1本
の音線で相補系列△とBのコードで各1回送波し、次に
lp純系列のコードで7回送波する。これを繰り返すこ
とによりBモードとドプラモードの像を得る。
第2図のシーケンスは線順次のモードを意味するが、フ
ァンビーム送波、マルチビーム送波を行うとぎは線群順
次と云うべき面(フレーム、フィールド)順次の第3図
のような動作も考えられる。
この方法は先ず128音線(1フレ一ム分)を相補系列
コードで各2回ず°つ送受イ9し、1画面分の8モード
像を(qる。次に単純系列を用いて)X受信し、128
音線を各7回ずつ送受信し、6次のMTIフィルタを介
して1画面分のドアラ/MTI像を得る。Bモードで2
回、ドプラモードで7回で、合計9回送受信をするので
1フレ一ム分の所要時間は9x (1/30)秒″=1
/3秒である。
上記のような方法を採用できる理由について)ボベてお
く。ドプラの場合の受信信号はダイブミックレンジは血
球の反射は弱いので左程大きくなく、従って同じ理由で
SN比もよくない。従ってタイムサイドローブを零にで
きない単純系列を用いても、それ自身のタイムナイドロ
ーブが問題になり、ゴースI−が現われることは実用上
ないと云うことができる。しかし、それに対してBモー
ドイメージの場合はレベルもダイナミックレンジも遥か
に大きいので、静止工」−にタイムリイドローブを生ず
るとイメージ上に視認できるゴース(・どなって現われ
るため問題となる。1′1.上の理由からBモードイメ
ージが主目的のときはゴーストの出ない相補系列を用い
る方式が絶対に必要であるが、ドプラ(MTI)イメー
ジが主目的のときには、副次的なりモードイメージに現
われるゴース1−は犠牲にしても、Bモード像の高レベ
ルのクラッタの僅かなドプラシストから生ずるタイ11
→ノイドローブがドプラ(M丁[)イメージ上に競合す
るレベルのゴース1へとなって干渉り゛ることを避ける
ため相補系列を使用しないで、単純にその都度その1回
のパルスシーケンスの中で圧縮(相関)処理が完了でき
る単純系列を用いればよいというよりもむしろ用いた方
がにいと云える。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば単純系列としてM系列を採用したが、バーカーコー
ドやチ11−ブ信舅を用いCらにい。
又、スイッチはハードウェアで行ってもよいが、又ラフ
1〜ウエアで行うようにしてもよい。
(発明の効果) 以トilT細に説明したように、本発明にJ、れぽ、B
モードではタイムサイドローブの消去された画像が得ら
れ、ドプラ(MTI)モードではクラッタのドプラシフ
トによるタイムサイドローブの消え残りがゴース1〜と
して現われるということがな(なる。従って最遠方で分
散圧縮方式の利点を生かしてBモード、ドプラ(MTI
)モードとも綺麗なイメージを得ることができ、特に8
きの激しい心臓等の組織部をも合んで8モード、ドプラ
(MTI)像ともに良好な像を得ることができるように
なり、実用上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部構成ブロック図、第2
図は本発明を実施する音場走査モードの一例を示4図、
第3図は本発明を実施する音場走査モードの他の例を示
す図である。 1・・・コード信号発生器 2・・・スイッチ   3・・・PΔ 5・・・探触子    7・・・相関器11・・・ライ
ンメモリ 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Bモードイメージングとドプラ検出とを同一音場内で交
    互に切り替えながら行う分散圧縮方式パルスエコーシス
    テム送受信装置において、相補系列コードの隣接コード
    を交互に切り替える2接点と単純系列コードのための1
    接点とを有する2回路3接点の切り替え手段と、該切り
    替え手段の1回路からのコードによって高周波信号を変
    調し出力するコード信号発生手段と、前記切り替え手段
    の他の1回路からカーネル入力によつて分散波形信号を
    圧縮波形信号に変換する信号変換手段と、前記各信号を
    格納して演算の都度データを提供するための記憶手段と
    を具備することを特徴とする分散圧縮方式パルスエコー
    システム送受信装置。
JP63134259A 1988-05-31 1988-05-31 分散圧縮方式パルスエコーシステム送受信装置 Pending JPH01303135A (ja)

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