JPH01288634A - 線形運動型変換器用連結装置 - Google Patents
線形運動型変換器用連結装置Info
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- JPH01288634A JPH01288634A JP63198114A JP19811488A JPH01288634A JP H01288634 A JPH01288634 A JP H01288634A JP 63198114 A JP63198114 A JP 63198114A JP 19811488 A JP19811488 A JP 19811488A JP H01288634 A JPH01288634 A JP H01288634A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 5
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/02—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using mechanical means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D2205/00—Indexing scheme relating to details of means for transferring or converting the output of a sensing member
- G01D2205/20—Detecting rotary movement
- G01D2205/22—Detecting rotary movement by converting the rotary movement into a linear movement
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19698—Spiral
- Y10T74/19702—Screw and nut
- Y10T74/19805—Less than 360 degrees of contact between nut and screw
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、線形運動型変換器への機械的連結を行う装置
に関する。
に関する。
本発明による、回転型部材を回転可能でかつ線形的に可
動な入力ステムをもつ線形的に可変容積型変換器に連結
する装置は、ハウジングと、前記ハウジング内を軸方向
に可動でかつ前記入力ステムと連結されさらに前記部材
の補合するねじ山部分と係合するねじ山部分をもつ構成
要素と、前記構成要素を回転に対して抑止するためのば
ね偏倚された止め装置と、前記構成要素および前記部材
に設けられた当接部材とを含み、前記当接部祠が前記部
材に対して前記構成要素の或る１つの線形運動限度にお
いて係合可能であり、それにより前記構成要素を前記止
め装置に打勝たせて第１の方向にのみ前記部材を回転さ
せ、それにより、線形運動の前記限界以上では変換器・
＼の入力が不変に保たれる。
動な入力ステムをもつ線形的に可変容積型変換器に連結
する装置は、ハウジングと、前記ハウジング内を軸方向
に可動でかつ前記入力ステムと連結されさらに前記部材
の補合するねじ山部分と係合するねじ山部分をもつ構成
要素と、前記構成要素を回転に対して抑止するためのば
ね偏倚された止め装置と、前記構成要素および前記部材
に設けられた当接部材とを含み、前記当接部祠が前記部
材に対して前記構成要素の或る１つの線形運動限度にお
いて係合可能であり、それにより前記構成要素を前記止
め装置に打勝たせて第１の方向にのみ前記部材を回転さ
せ、それにより、線形運動の前記限界以上では変換器・
＼の入力が不変に保たれる。
説明のためにのみ参照される実施例についての開園を参
照して本発明を以下に説明する。
照して本発明を以下に説明する。
第１図は、米国特許３，６２１，７６３に開示された形
式の線形作動器の一端を示す。この作動器は、ハウシン
ク川０を有し、その中で出力要素１１が液体圧力によっ
て軸方向に可動である。ハウジング１０内に口、ト１２
がジャーナル軸受されかつハウジングに対する軸方向運
動が抑止されている。ロット１２は出力要素１１の内孔
内を延びかつ要素１１内に形成された補合ねし山部分１
４と係合する高効率ねし山部分１３を存する。歯車１５
がロット１１に取りつけられてロッドとともに回転しか
つこの歯車はウオーム１６と係合し、このウオームから
可撓性連動手段（不図示）が同様な作動器内の対応する
ウオームに延びている。したがって、これらの作動器は
一体的に作用する。
式の線形作動器の一端を示す。この作動器は、ハウシン
ク川０を有し、その中で出力要素１１が液体圧力によっ
て軸方向に可動である。ハウジング１０内に口、ト１２
がジャーナル軸受されかつハウジングに対する軸方向運
動が抑止されている。ロット１２は出力要素１１の内孔
内を延びかつ要素１１内に形成された補合ねし山部分１
４と係合する高効率ねし山部分１３を存する。歯車１５
がロット１１に取りつけられてロッドとともに回転しか
つこの歯車はウオーム１６と係合し、このウオームから
可撓性連動手段（不図示）が同様な作動器内の対応する
ウオームに延びている。したがって、これらの作動器は
一体的に作用する。
線形可変容積型変換器１７がハウジング１０に取つけら
れ、かつ線形的にも回転的にも可動の入力ステム１８を
もち、線形運動によってのみ変換器１７の出力に変化を
生ぜしめる。ロッド１２と変換器１７間の連結は、第２
．３．４図にさらに詳細に示されている装置２０によっ
て実施される。
れ、かつ線形的にも回転的にも可動の入力ステム１８を
もち、線形運動によってのみ変換器１７の出力に変化を
生ぜしめる。ロッド１２と変換器１７間の連結は、第２
．３．４図にさらに詳細に示されている装置２０によっ
て実施される。
第２図に示されるように、装置２０はロット１２のねじ
山付き内孔２２内を軸方向に可動な要素２１を含む。要
素２１は、内孔２２と螺合する大径の末端部分２３をも
ち、これらねし山のピッチは、内孔２２が出力要素１０
（第１図）の線形運動の全範囲にわたって要素２１の線
形運動と適合する。要素２１ば、２つの直径方向に対向
する半径方向内孔２５をもつ横部材２４をもぢ、この中
をボール２６が滑動可能である。
山付き内孔２２内を軸方向に可動な要素２１を含む。要
素２１は、内孔２２と螺合する大径の末端部分２３をも
ち、これらねし山のピッチは、内孔２２が出力要素１０
（第１図）の線形運動の全範囲にわたって要素２１の線
形運動と適合する。要素２１ば、２つの直径方向に対向
する半径方向内孔２５をもつ横部材２４をもぢ、この中
をボール２６が滑動可能である。
ボール２６は弱いばね２７によって、ハウジング１０の
円筒形内孔２９に形成された直径方向に対向する溝２８
と係合するように偏倚されている。第３図に示されるよ
うに、円周方向に等間隔に形成された４対の溝２８が設
けられ、これらの溝はボール２６とｌ？Ａｌｌ］して、
要素２１を回転に対して抑止するばね負荷型止め装置を
提供する。変換器１７のステム１８は、要素２１にピン
結合され、燐青銅ディスク３０がブシュ３１によって要
素２１に取りつりられている。
円筒形内孔２９に形成された直径方向に対向する溝２８
と係合するように偏倚されている。第３図に示されるよ
うに、円周方向に等間隔に形成された４対の溝２８が設
けられ、これらの溝はボール２６とｌ？Ａｌｌ］して、
要素２１を回転に対して抑止するばね負荷型止め装置を
提供する。変換器１７のステム１８は、要素２１にピン
結合され、燐青銅ディスク３０がブシュ３１によって要
素２１に取りつりられている。
ディスク３０は内孔２９の円筒形面と係合して要素を支
持しかつ心合わせする。
持しかつ心合わせする。
Ｉコツト１２とともに回転するために、半径方向内方へ
延びる突出部３３をもつカラー３２がロットに固定され
ている。要素２１は、この突出部３３と係合される２つ
の軸方向に隔たり配置された当接部３４，３５をもつ。
延びる突出部３３をもつカラー３２がロットに固定され
ている。要素２１は、この突出部３３と係合される２つ
の軸方向に隔たり配置された当接部３４，３５をもつ。
第４図に示されるように、当接部３５は、突出部３３と
の係合によって１つの止め位置から一方向へのみ、すな
わち第４図で見て反時計方向に離反するようにロット１
２とともに要素２１を回転させる。
の係合によって１つの止め位置から一方向へのみ、すな
わち第４図で見て反時計方向に離反するようにロット１
２とともに要素２１を回転させる。
ロット１２の回転を逆転すると、ボール２６をして要素
２１の回転を拘捉させるので、要素２１は再び線形運動
を行う。当接部３４は、ロント用２が第２図の矢印４−
４の方向に見て時計方向に移動するとき、ロット１２と
ともに要素２１を回転させるように作用する。
２１の回転を拘捉させるので、要素２１は再び線形運動
を行う。当接部３４は、ロント用２が第２図の矢印４−
４の方向に見て時計方向に移動するとき、ロット１２と
ともに要素２１を回転させるように作用する。
使用時に、第１図に示された位置から出力要素１１の右
向き運動は、矢印４の方向に見てロット１２の反時計方
向回転によって追従される。
向き運動は、矢印４の方向に見てロット１２の反時計方
向回転によって追従される。
よって突出部３３は当接部３４から外れる。球２６は、
要素２１の回転を再び抑止し、この要素は次いで軸方向
左方へ動き、変換器１７を作用する。出力要素１１の移
動の終端は、当接部３５と突出部３３との係合と同時に
起こる。そののち、要素２１はロッド１２およびこの要
素の軸方向運動とともに回転し、かつステム１８は拘捉
される。要素２１の左方への外向き運動は当接部３５を
解放し、ステム１８は左方へ移動する。
要素２１の回転を再び抑止し、この要素は次いで軸方向
左方へ動き、変換器１７を作用する。出力要素１１の移
動の終端は、当接部３５と突出部３３との係合と同時に
起こる。そののち、要素２１はロッド１２およびこの要
素の軸方向運動とともに回転し、かつステム１８は拘捉
される。要素２１の左方への外向き運動は当接部３５を
解放し、ステム１８は左方へ移動する。
上記形式の作動器は、一般に、ガスタービンエンジンに
逆推力装置を配しかつ収容するのに用いられ、出力要素
１１とその作動部との結合は、要素１１とハウジング１
０との間の相対回転ができるように実施される。上記形
式の連結装置が設けられな＆、Ｊれば、このような相対
回転は変換器１７によって信号された位置誤差を生ぜし
める。しかし、突出部３３はハウジング１０に対して軸
方向に固定されているので、ステム１８の軸方向運動は
、ロノ１′１２が予め定めた回転数だけ回転されると直
ちに、すなわちいずれかの方向に出力要素１１の予め定
めた線形運動ののらに、止まる。よってステム１Ｂは作
動器の作用ごとに有効に元に戻される。
逆推力装置を配しかつ収容するのに用いられ、出力要素
１１とその作動部との結合は、要素１１とハウジング１
０との間の相対回転ができるように実施される。上記形
式の連結装置が設けられな＆、Ｊれば、このような相対
回転は変換器１７によって信号された位置誤差を生ぜし
める。しかし、突出部３３はハウジング１０に対して軸
方向に固定されているので、ステム１８の軸方向運動は
、ロノ１′１２が予め定めた回転数だけ回転されると直
ちに、すなわちいずれかの方向に出力要素１１の予め定
めた線形運動ののらに、止まる。よってステム１Ｂは作
動器の作用ごとに有効に元に戻される。
第１図は、線形作動器の一端を通る断面図、第２図は、
第１図の部分の拡大断面図、第３図は、第２図の線３−
３に沿った断面図、第４図は、第２回の線４−４に沿っ
た断面図である。 図中の符号 １０・・・ハウジング、１１・
・・出力要素、 １２・・・ロット、１３・
・・高効率ねし山部分、 １４・・補合ねじ山部分、１
５・・・歯車、 １６・・・ウオーム、
１７・・・変換器、 １８・・・入力ステム
、２０・・・装置、 ２１・・・構成要素
、２２・・・内ねし孔、 ２３・・・末端部分
、２４・・・横部材、 ２５・・・半径方向
内孔、２６・・・ボール、 ２７・・はね
、２８・・・溝、 ２９・・・内孔、３
０・・・ディスク、 ３１・・・ブシュ、３２
・・・カラー、 ３３・・・突出部、３４
．３５・・・当接部、を示ず。 代理人 弁理士（８１０７）佐々木 清 隆（ばか３名
）
第１図の部分の拡大断面図、第３図は、第２図の線３−
３に沿った断面図、第４図は、第２回の線４−４に沿っ
た断面図である。 図中の符号 １０・・・ハウジング、１１・
・・出力要素、 １２・・・ロット、１３・
・・高効率ねし山部分、 １４・・補合ねじ山部分、１
５・・・歯車、 １６・・・ウオーム、
１７・・・変換器、 １８・・・入力ステム
、２０・・・装置、 ２１・・・構成要素
、２２・・・内ねし孔、 ２３・・・末端部分
、２４・・・横部材、 ２５・・・半径方向
内孔、２６・・・ボール、 ２７・・はね
、２８・・・溝、 ２９・・・内孔、３
０・・・ディスク、 ３１・・・ブシュ、３２
・・・カラー、 ３３・・・突出部、３４
．３５・・・当接部、を示ず。 代理人 弁理士（８１０７）佐々木 清 隆（ばか３名
）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、線形的に可動な入力システム（１８）をもつ線形的
に可変容積型変換器（１７）に回転部材（１２）を連結
する装置（２０）であって、該装置はハウジング（１０
）と、前記ハウジング（１０）内を軸方向に可動でかつ
前記入力ステム（１８）と連結されさらに前記部材（１
２）の補合するねじ山部分（２２）と係合するねじ山部
分（２３）をもつ構成要素（２１）と、前記構成要素（
２１）を回転に対して抑止するためのばね偏倚された止
め装置（２６、２８）と、前記ハウジング（１０）およ
び前記部材（１２）に設けられた当接部材（３３、３４
）とを含み、前記当接部材（３３、３４）が前記部材（
１２）に対して前記構成要素（２１）の或る１つの線形
移動限度において係合可能であり、それにより前記構成
要素（２１）を前記止め装置（２６、２８）に打勝たせ
て第１の方向にのみ前記部材（１２）を回転させ、それ
により、線形運動の前記限界以上では変換器（１７）へ
の入力が不変に保たれる連結装置。 ２、前記構成要素（２１）および前記部材（１２）が前
記部材（１２）に対し前記構成要素（２１）の線形運動
限度において係合される当接部（３３、３５）をもち、
それによって前記構成要素（２１）を前記止め装置（２
６、２８）に打勝たせて第２の方向にのみ前記部材（１
２）を回転させ、それにより、前記線形運動の前記第２
限界以上では前記変換器（１７）への入力が不変に保た
れる請求項１記載の装置。 ３、前記止め装置が長さ方向に延びる複数の溝（２８）
を内側に形成した円筒形内孔（２９）、および前記構成
要素（２１）によって担持されかつ前記溝（２８）内に
係合可能なばね負荷されたボール（２６）を含む請求項
１または２記載の装置。 ４、前記構成要素（２１）によって担持され、かつ前記
内孔（２９）の円筒形面と係合する減摩ディスク（３０
）を含む請求項３記載の装置。 ５、前記回転型部材（１２）が軸方向に可動な作動器出
力要素（１１）と螺合し、それにより前記変換器（１７
）への入力が、１つの制限位置を越える前記出力要素（
１１）の運動に応答して不変に保たれる請求頂上記各項
のいずれか一項に記載の装置。 ６、前記部材（１２）が、別の装置の対応する回転型部
材に駆動的に連結され、前記対応する部材が別の作動器
出力要素と螺合し、それにより前記出力要素が一体とな
って運動させられる請求項５記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8719298 | 1987-08-14 | ||
| GB878719298A GB8719298D0 (en) | 1987-08-14 | 1987-08-14 | Coupling |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288634A true JPH01288634A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=10622321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63198114A Pending JPH01288634A (ja) | 1987-08-14 | 1988-08-10 | 線形運動型変換器用連結装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5070985A (ja) |
| EP (1) | EP0303399B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01288634A (ja) |
| DE (1) | DE3870084D1 (ja) |
| GB (1) | GB8719298D0 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9007783D0 (en) * | 1990-04-06 | 1990-06-06 | Lucas Ind Plc | Coupling for linear displacement transducer |
| US5609020A (en) * | 1995-05-15 | 1997-03-11 | The Boeing Company | Thrust reverser synchronization shaft lock |
| US6148614A (en) | 1998-06-12 | 2000-11-21 | Automotive Products (Usa), Inc. | Damper with integral bracket |
| GB9911148D0 (en) * | 1999-05-14 | 1999-07-14 | Lucas Ind Plc | Actuator |
| DE10232088A1 (de) * | 2002-07-15 | 2004-02-05 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Verdrehsicherung, insbesondere für ein Meßumformergehäuse |
| GB0706524D0 (en) * | 2007-04-04 | 2007-05-09 | Goodrich Actuation Systems Ltd | Actuator arrangement |
| DE102013002049B4 (de) * | 2013-02-07 | 2020-01-16 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg | Sensoranordnung und Verfahren |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2660281A (en) * | 1949-02-25 | 1953-11-24 | Bendix Aviat Corp | Slip clutch for screw actuators |
| US3277736A (en) * | 1964-07-27 | 1966-10-11 | Goodman Robert | Device for translating rotary motion into linear motion |
| US3319481A (en) * | 1965-05-24 | 1967-05-16 | Goodman Robert | Adjustable device for translating rotary motion into linear motion |
| US3621763A (en) * | 1969-07-17 | 1971-11-23 | Pneumo Dynamics Corp | Fan thrust reverser actuator |
| US3563106A (en) * | 1969-09-29 | 1971-02-16 | Robert Goodman | Device for translating rotary motion into linear motion |
| CA1238210A (en) * | 1984-02-07 | 1988-06-21 | Yvan Poulin | Drive mechanism |
| US4672858A (en) * | 1985-10-17 | 1987-06-16 | Emerson Electric Co. | Nut/clutch for linear actuator power screw |
-
1987
- 1987-08-14 GB GB878719298A patent/GB8719298D0/en active Pending
-
1988
- 1988-08-04 EP EP88307206A patent/EP0303399B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-04 DE DE8888307206T patent/DE3870084D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-10 JP JP63198114A patent/JPH01288634A/ja active Pending
- 1988-08-11 US US07/231,106 patent/US5070985A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5070985A (en) | 1991-12-10 |
| EP0303399B1 (en) | 1992-04-15 |
| GB8719298D0 (en) | 1987-09-23 |
| DE3870084D1 (de) | 1992-05-21 |
| EP0303399A2 (en) | 1989-02-15 |
| EP0303399A3 (en) | 1990-04-11 |
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